宮日さんのレビュー一覧

この作品の最大の特徴は何と言っても、竿役のキモさです。
・40センチのメガトンチ〇ポとそれに引けを取らぬ脂肪まみれの巨体
・ハゲ、デブ、丸眼鏡にボウボウの胸毛
・初登場、女生徒の家でいきなり全裸
と、数え上げれば枚挙にいとまがありません。

竿役がキモければキモい程、可憐な少女の愛らしさやエッチさが引き立つというもので、そういうのが好きな人には垂涎の逸品でした。
最初から完堕ちに近い状態なので、全裸待機にも向いてます。

続編も出ているので、そっちと併せて楽しむとより没入感が出ます。

友達の家に遊びに来た可愛いショタが、友達のおかーちゃんに頂かれてしまうお話。
展開が早く、始まって3ページ目くらいにはもう(ショタが)脱がされている。
これがエロマンガとしては珍しいくらいに、年相応の慎ましいおTNTNでおっさんのナニカを著しく刺激しました。
ワシ、ノンケちゃんかもしれんな……

かーちゃんの肉食系っぷりがしこたま魅力。
エッチの意味も知らなそうなかわいいショタを、何の躊躇いもなく脱がして咥える姿勢には尊敬しかない。
自分の息子とも最初から関係済みと言う潔さ。
あと、方言なのもよかったですね。

可愛いショタ、その友人のナマイキ少年、その母。
3人によるくんずほぐれつの乱交模様には大満足。
♂ → ♂ → ♀ の数珠繋ぎプレイが特に最高でした。

ヒロインは全員、旦那や恋人が居るのでジャンル的には寝取り。
田舎の淫習的な目的で同意があるので、後ろめたさが無くて後腐れなく楽しめました。
また、エッチに積極的で基本的に拒否したりしないのも良かったです。

キスやフェラなどの前戯が豊富で助かりました。
こういう所、ちゃんとねちっこく責めてくれる方が好みです。
成美さん(未亡人)に至っては、立ってるだけで興奮しました。
あの尻は凶悪過ぎる……

続編もあり、併せてたっぷりと濃いのが出ました。

夫がずっと昔に亡くなっているタイプの母子純愛。
未亡人なので浮気や不倫には当たらず、誰も不幸にならない爽やかな純愛物語です。

息子さんはまだ小さく、性に対しても無知なのが良いです。
チ〇ポが大きくなっちゃったのを見て、お母さんの方から色々シてくれるのがポイント。
年の差モノの醍醐味として、可愛いショタが年上熟女からリードされて教えてもらう、というのはやはり鉄板。

母ボテエッチもあって、最高に抜けました。
やはり春葉流亭さんに外れ無し。

アニメが思った以上に良かった。
先が気になって仕方ないので、思わずカートに入れてしまいました。
後悔はしてません。
良い感じにエロくて、満足でした。

上手いと思ったのは西園寺さんとのシーン。
全裸で目隠しされながら、口では「手コキですよ」と言われながら明らかに感触が……というシチュは天才的に上手いな、と思いつつ右手が止まりませんでした。(性的な意味で)

キャラは可愛いし、シチュも好み。
絵もエロくてアニメも楽しめると、良い事しかないエロマンガでした。

戦闘や難しいフラグが無く、ゲームとしては難しくありません。
攻略情報も付属されてるので、進行に詰まる事はまずないでしょう。
エッチシーンの分量が多く、矢継ぎ早にイベントが起こるので、非エロ部分が続いて萎えてしまった……という事が無くて助かりました。

プレイの数々が特殊性癖の限りを尽くしていて、大満足でした。
おっぱい揉みや手コキなどのソフトな所から始まり、ゴム有りからゴム無し、そして妊娠へ……と段階を追って楽しめました。

自分の牝にした母と純愛するか、他人に貸し出して変態にするかを選べるのも良かったです。
愛しあいながらもスケベしたいし、壊れるまでハードなプレイもしたい。
両立できるのは最高でした。

お母さんの包み込んでくれるような優しさが、良い……
母親に欲情する息子に変な目で見たり、戸惑ったりせずに最初から受け入れてくれるのが、本当に素晴らしい。
この愛情こそ、母の愛って思いました。

エロ作品には珍しく、エッチシーンは全編全裸でした。
お互いの全てを曝け出し、全身全霊でぶつけ合う愛情あふれるセックスが楽しめて、非常に捗りました。

今は総集編もでてるので、そちらもチェックすると良いでしょう。

キスから始まるのが最高でした。
やっぱり純愛はキスから始まって欲しいという想いがあって。
まずはお互いの愛情を確認する所から始まってくれると、その後のエッチに磨きが出ると思ってます。

親父は亡くなってます。
なので、母子という事以外は特に間違いじゃない所がミソ。
浮気やNTR要素が無いので、良心の呵責を感じることなく楽しめました。

ボイスコミックがあるので、音声と一緒に楽しめるのもお得です。

前作「危ぶまれた日常」の裏で起こっていたサブヒロインさとみとその母優子のスピンオフ作品です。
既プレイならより没入できますが、未見でも十分楽しめます。

前作までと違い、回想部屋をプレイ中に利用できます。
さとみが調教される裏で行われている優子の状況もその都度解禁され、いつでも閲覧できます。

状況がかなり特殊で、前作までと比べて寝取られ感は薄いです。
ですがその分、幸せな母子家庭が淫獄に堕ちる破滅感があって、エロ力はかなりのモノ。
特に優子ママは性的な意味合いでもなかなかの強者で、大好きでした。

JKで少しアホなギャルが父親と再婚してママになる、と属性が供給過多。
もちろんそこが良い。

自分の事を「あーし」と呼ぶのが素晴らしい。
やっぱギャルはこうでなくちゃ、ってなります。
ちょっと軽いけど、父親との結婚報告は真面目にしてくるのが良い子だな……ってなって魅力的に映ります。

パパとのセックスシーンがちゃんとあるので、2人の愛を再確認できるのが肝。
そこからの肉体関係だから、寝取り・浮気感が出てグッドでした。