新着レビュー
2024年06月30日
2024年06月30日
「母が白衣を脱ぐとき」
看護師の母親が病院内で犯されてしまうお話です。
昨日犯されたときのことを思い出すたびに興奮してしまう看護師がとてもエロくて良かったです。
さらにはティッシュについた精液の臭いを嗅いで無意識に乳首やおまんこを弄りだす様子がエロいですね。
また好きでもない男とセックスさせられてアヘ顔になってしまうところがめちゃくちゃエッチでした。
たくさんの正義のヒロインが辱められるこの一冊。
僕は表紙にも描かれている『銀河特捜 エージェント・エイラ』が一番好きです。
スケベ科学者の罠にかかってしまったエイラは、股間に食い込むワイヤーと性感センサーに苛まれながら、調教マシーンから逃げることになります。
罠の作り手の良いようにされながら調教マシーンに吸い込まれていくエイラは、さながらN○Kのピタ○ラス○ッチでゴールに転がるビー玉のよう。
そして追いつかれる絶望的なシーンには、「エイラの拘束」というゴールに向けた工作が想定通りに作動したような快感がありました。
そんなエイラの表情が、ストーリー通してとてもえっちです。
ハイライトが消え死んでいく目に反して、紅潮し悦楽を惜しみなく知らしめる頬。
涙でぐしょぐしょな顔から一変して、最後のページでは狂おしいほどの快楽に身を委ね、全ての苦しみから解放されたような幸せさすら感じてしまいました。
2024年06月30日
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