รีวิวใหม่

進んで自由研究のお手伝いを買って出てくれるなんて・・なんと甲斐甲斐しく、そして優しいのか。
その申し出は、当然断る必要ないですね、いっそ、全て受け入れてこそ人間たりうると言っても過言ではないでしょう。

ていうか、その研究羨ましすぎる。
ぜひとも自分もご相伴にあずか・・いや、お手伝いさせていただきたい!
下心なんて、そんなもの・・あくまでも、研究のためですよ、ええ、ええ・・笑

主人公が雰囲気としては女版のヤリチンっぽくて面白いです
恋人の女性が裏切りは許さないといってるあたり他の相手のと不貞行為は認めないっていう気持ちが表れていますが主人公はあんまり深く考えずに返事してるのが軽い感じですね
主人公とファンの子との不貞行為を見て髪の毛食いちぎってる恋人の強い怒りが感じられる演出が良いですね
ふたなりに不貞行為が加わるシチュエーションがめっちゃ魅力的でした

エッチの内容はイラマチオ、クンニ、本番。
本番シーンは最後(外出し)まで描写されます。
規制は黒線のみで、モザイクはありません。

無理矢理エッチなことをさせて嫌がりながらも喘いでしまう倉井さん。
しかし酔いから冷めると襲われたことを覚えていないらしく、そのことを知って田中は味を占めたのか、また彼女に酒を飲ませるつもりのようで……
倉井さんが可愛い顔して爆乳の持ち主で、太いチン〇を口や膣に加えさせられて犯される様子がエロかったです。
あと素面の状態も可愛いです。

ねっとりネトラレシリーズの人妻沙織さんもの、エピローグ後の話です。家に飲みに来た夫の後輩が興奮し、沙織に襲いかかる不倫もの…と見せかけて、裏で夫が企画していたネトラセものです。
妊娠中の沙織が夫に物を言えずに寝取らせに従うあたり、AV出演がバレて以降の夫婦の関係が偲ばれます。次は脅迫者達からの陵辱方面の続きが見てみたいです。

主人公に対して高圧的で強気な性格のヒロインが言いなりになる爽快感と優越感が良かったです
完全に意識がなくなるというわけでなくて意識とは違う動きを体がしてしまうというのが屈辱感を与えられるのでスカッとします
嫌がるヒロインが強気な態度を見せながらエッチされていく姿が興奮させられます
ヒロインが初めてを奪われた時に主人公がさりげなく僕と一緒だねっていうのが追い討ち感あって面白かったです

個人的に名作の、沙織シリーズの最終回です。
この回は夫目線で進みます。沙織に気後れし、好きに夫婦の営みも出来なかった夫が、沙織が出演するAVを見つけてしまい、タガが外れて沙織に欲望をぶつけるというもの。
沙織夫婦の今後はどうなるのか、脅迫者達との関係はどうなっているのか、沙織が妊娠したのは誰の子なのか、いろいろと気になるラストです。
続編希望です。

今回は運動部のアイドルとのラブラブエッチ。
導入でもクラスメイトの面前で拓真にキスしたり、「プリント失くしたから見せてよ」と胸が当たるほど引っ付いて谷間も見せたりと積極的にアプローチします。

陰茎は黒線、秘部は塗り潰されているかのように描写なし。
運動部のアイドルで親衛隊までいるという彼女ですが拓真に一途で、積極的な様子が可愛かったです。

女性のムチムチとしたカラダの作画が自分には最高にささった作品でした。何より乳首の書き方が1番好きです!
作品を通して巨乳な女の子達がsexに積極的で躍動感のある乳の描写があるのが買って良かったと思います!
個人的に良かったのはツンデレイヤー、裏垢先生、ヘベれけエンカウントの3作品です!どれも抜けるシュチュエーションが詰まった最高の作品になって買って良かったです!

見た目清楚で、とてもそうは思えないけど・・
「ダメな人」なんだなあ。確かにこのおぱーいを見ても、うん、まさしくその通りのようだ。だらしなく、実にけしからん!

でもそこが可愛いぞ!

それゆえ、なんだかんだクセになってそのまま本番を迎えてしまったり、更にその後も関係が続いてるのは、非常に羨ましいとしか言いようがない。

自分もそのお店行けば、相手してもらえますか?

セール中なのと、表紙の眼鏡美女に惹かれてお試し購入。

タイトルから生まれ変わりかと思ったのですが、主人公が事故で死にかけて魂が遊離したところ、首つり自殺中の男の子の身体に憑依した感じ。

で、まあ……自殺しようとした男の子の環境がよろしくないのは当然で、勉強勉強とうるさい母親(眼鏡美女)のそれに八つ当たり的なモノがあるのを感じ取った主人公が反撃に出ます。

これが憑依パワーと言わんばかりに、本来の子供チンポを大人チンポへと変化させ、母親を思う存分やっちゃいます。
この、絵に描いたようなバカエロテイストを楽しめるかどうかで好みがわかれそうな気がします。

まあ、母親もそうですが主人公もまた快楽に夢中になって、支配するおさるさんと支配されるおさるさんの姿は、ある種の快楽堕ちスタイルではという気もします。