新着レビュー
2023年05月29日
不思議な空間でのファンタジー的エッチなストーリーとなっています。突然現れる女神がめちゃくちゃエロく、その後のヒロインを凌辱するシチュエーションも素晴らしかったです。陰毛もしっかり描写されていて艶かしさが最高でした。少し気になったのは某童話のような登場シーンで、後の展開にまったく関係がないのに何でその流れを入れたのか謎でした。
2023年05月29日
エロ漫画家が幽霊や外国人など個性的なヒロインたちとエッチする内容となっています。全体的にコメディチックにストーリーが進みますが、ところどころでシリアスな部分があって面白いです。エロシーンも多めでセックスだけでなくラッキースケベなどもあって良かったです。メインヒロインの幽霊設定もしっかり活かされていて良い作品でした。
2023年05月29日
女体化した主人公のエッチな展開を描いたストーリーとなっています。女性の姿で男のような仕草をしていたり服がぶかぶかだったりと、細かい描写が良いですね。設定も他人を発情させる匂いや次の日になると元に戻るなど、面白そうなものがあるのでこれからの展開が楽しみです。また主人公の行動に違和感がなく共感しやすくて読みやすいです。
2023年05月29日
車に轢かれたところを不思議なカニに助けられて変身能力を持つ魔法少女になった女の子が、自分の灰色の人生に復讐する様子を描いたお話です。
今回は女の子が大人に変身する時にモデルにし、自分を轢き逃げした犯人である担任教師にエッチな復讐を遂げます!先生が密かに想いを寄せていたクラスメイトのショタを巻き込んでの無理矢理3Pにとても興奮しました!教師と生徒だから…とエッチを我慢していた先生に無理矢理ショタのチンポを挿入させて想いを遂げさせてあげる主人公…。激しい罵声を浴びせながらも先生を楽にしてあげる主人公の優しさに泣きました…。
エロは、ヒロインを凌辱し、快楽で堕とし、意志を挫く、敗北レイプ作品である。触手、孕ませ、ふたなりレズレイプ、大量射精や巨根、孕ませでの腹ボコが多い。ヒロインたちは皆、引き締まった身体、実りに実った乳房、形のよいお尻、美味しそうな膣穴と、魅力の塊であるが、上記のようなアブノーマルなプレイと快楽の数々によりエロだらしなくさせられてしまう。
ちなみに、ほとんどのエピソードで開いた腋のコマが多数あり、しかもどれも描き込み量が多い上に汗でぐっしょりなため、フェチとしてはその点でも感激ものである。
なお、おまけとして、甘々セックスが2話収録されている。和姦となるが、ドスケベさは同じなので、作者様の引き出しの広さを味わっていただけたらと思う。
本作の敗北は竿役好みに肉体的に開発されるだけでなく、精神的にも犯されることを指す。それぞれのエピソードのヒロインは強い意志を持っており、正義や自分の役割に誇りに思っている。本来は他人に変えられるものではないが、その根幹とも言うべき部分までも自ら手放してしまうまで犯される。譲れないものを砕かれるという意味でも、本作の敗北は一歩抜きん出ている。
さて、お気に入りをあえてあげるならば表題作と、「肛辱の聖処女ミリア」だ。
代表作は、W正義変身ヒロインの欲しいところを全て詰め込んでおり、怪人・触手凌辱で各ヒロインにスポットを当てつつ、仲間のふたなりレズレイプ裏切りックスなど、連鎖堕ちとしても優秀だ。特に、3話4話での数ページに及ぶ執拗な汗だく腋への舐め責めは滅多にないため、その一点だけでも個人的傑作である。
「肛辱~」はアナルメインのシスター快楽堕ちである。人生を賭した復讐が返り討ちに遭うわけだが、敗北の過程演出が抜群だ。前穴の保護がアナル責めで剥がれてゆく=穢れてゆく演出、砕かれ精液濡れの十字架、なにより的に媚び媚びになる奴隷堕ちと、どれも満点の出来である。
|
2023年05月29日
2023年05月29日
陰キャ女子と陽キャ女子の対称さがこれでもかという程表れているのが面白い。
困惑する陰キャに「私と仲良くなりたくないの?」の殺し文句は強過ぎる。
貧乳を気にする陰キャに対して大きいのも重くて大変と胸を触らせておいて仕返しから胸責めに進行する流れが恐ろしいほどにスムーズ。
男も器具もありませんしキャラが対称的でコミカルな部分もありますがプレイ自体はハード寄りな百合エッチ作品です。
エロは、快楽堕ちをベースとしたハード凌辱となっている。小さな身体に次々と快楽をたたき込んでゆき、竿役たちの望む存在に陥れられてゆく、という展開が多いので、シチュそしては調教・分からせの趣向が大きい。奴隷として立派に自覚が芽生える奴隷堕ちENDもあれば、精神がぶっ壊れるENDもあるなど、元の心が完全に作り替えられるバッドエンドという結末こそ共通するものの、描写に差異をもうけており、エピソードごとに差別化ができているのはよい。
さて、本作品集のヒロインは全て、ロリ体型で貧乳というよりも、ほぼツルペタな印象である。誇張抜きで微かな膨らみと、健気な主張をする乳首が特に目につく。個人的には腋フェチなので、ほとんどのエピソードでオープンにされている腋肌の数々が嬉しかった。汗で濡れているとなおよかったが、それでも魅惑的なロリ腋たちは堪能出来た。
性格は生意気そのもののメスガキもいれば、おしとやかで愛らしい娘もいる。メスガキならば罵られる際の被虐と、ヒロインを分からせたときのカタルシスがまとまっており、濃密な1本となっている。おしとやかな娘ならば、綺麗を穢す背徳感がたまらない。
さて、どれも素晴らしいが、あえて選ぶならば「受験者メギッツ」「メイお給仕中にて」だろうか。
「受験者~」はメスガキヒロイン分からせである。機械姦であり、エロステータス付きでどんどんエッチにされてゆく開発シチュがメインだ。
機械の凶悪さで犯されるのみならず、児戯のような筆責めで腋・乳首・クリをくすぐられて潮吹きさせられる屈辱など、多様なプレイにも評価点を上げたい。
「メイ~」ではドジっ娘が触手苗床にされる。弟想いの可愛らしい娘が徐々に追いつめられ、犯されてゆくヒロピンがよい。それと同時に、一番大事な弟たちへの想いが触手への愛に押しつぶされてゆき、「お給仕」自体が主になってゆく堕ちも素晴らしい。
|
2023年05月29日
2023年05月29日