Xếp hạng đánh giá:
245Vị trí
(Số lượt hữu ích:589Lượt đánh giá)
Bảng xếp hạng số lượng bài viết đóng góp.:
213Vị trí
(Tổng số đánh giá.:655Lượt đánh giá)
18/05/2024
二次創作だと、しょっちゅうゴロツキ共やモンスターに凌辱されて涙を飲んでいるイメージですが、本作のティ○ァは襲う側という珍しいパターン。
よく考えると、ショタ君を優しく受け止める人当たりの良さと巨乳持ちのティフ○は、案外おねショタヒロインとしては適役なのかもしれません。
必然的に搾乳、パイズリ等おっぱいを使ったプレイが多く、母性溢れるエッチは定番ながら飽きの来ない展開です。
問題は、(絵の切り取り方のせいもあるのでしょうが)ショタ君の身長がコマによって結構チグハグで、違和感を覚えたこと。
前のページでは二人ともそれ程差はなかったのに、次のページで一気にショタ君が縮んでいるなんてこともあり、ここだけが残念なポイントでした。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
18/05/2024
ストーリーとしては、保健室の先生が駆け込んできた生徒を治療にかこつけて(性的に)食べてしまう、オーソドックスなお話。
最も印象的だったのは、どこか児童向け漫画を思わせる、丸みを帯びてプニッとしたキャラ造形なこと。
ヒロインも竿役も可愛らしく、クセの強い性癖描写もないスッキリした味わいなので、おねショタビギナーにも安心の内容と言えます。
前半は先生にされるがまま、あっという間に精通→童貞卒業とマッハでフルコースを堪能させられるまこと君ですが、後半でちょっと盛り返す男気展開も。
キュートなキャラクターと発情顔によるエロス、程良い匙加減のギャグが調和した、短編ながら十分楽しめる作品でした。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
15/05/2024
回想シーンで花梨とゆう君が制服姿な事から、登場人物は少なくとも○学生以上であろう事は推測されます。
加えてオスとして、或いはメスとしての成熟の始まりを感じる肉付きの男女を描いているので、純粋なおねショタ成分は少々低め。
しかしながら桃花さんは豊満なボディ、ゆう君は小柄+華奢+童顔なせいかコレジャナイ感はあまりなく、寧ろこれはこれで悪くないと思いました。
特筆すべき点として、作風なのか随所にジワッと薄暗いボカシが入っているのがポイント。
これが可愛らしいキャラクターの造形に反して、良くない事をしているという背徳感を醸し出しており、それが一層エロスを引き立たせています。
また、挨拶を交わす程度の関係だった花梨とゆう君が、やられたらやり返すセックスを重ねていく内に距離を縮め、打ち解けていく工程も良かったです。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
14/05/2024
表紙絵からそこはかとなくエロガキの印象を受けましたが、フタを開けてみると竿役は性知識あり・経験なしの、現実にもいる一般的な男の子。
未○年のくせに女を買っている件はさておき、年上の女性の乳首やクリトリスの感触に大袈裟に感動する、ピュアな(?)一面もちゃんとあります。
なので「おねショタは好きだけど、変にマセたオッサン臭いショタはちょっと…」という方でも、ある程度安心して勧められます。
また、ヒロイン二人のおっぱいはこれまた現実的な大きすぎず・小さすぎずの丁度良いサイズで、その上色使いが綺麗な美乳なのも高ポイント。
どちらも手練れで、未経験のショタ君相手では満足できないんじゃと思ったのですがそうでもなく、しっかり愉しんだ上で職務を全うしています。
おねショタで男女共に積極的なパターンは割と珍しく、誤植と脱字が幾つかあったこと以外、特に気になる点はありませんでした。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
08/05/2024
前作同様恋人同士という雰囲気はなく、しかも開幕から「まさか大地君とは遊びだったのか…?」と訝しんでしまう、不穏な空気が漂っています。
ホレた女の子が他の男と親しげにしているのを見て、男なら平気でいられるハズもなく、今回は初回から大地君による少々荒っぽいエッチです。
押し倒されて剥き身にされ、胸を揉みしだかれてと、ここまで聞けば女性なら困惑するか気圧されるところですが、千夏ちゃんは違います。
振る舞いは常に「年上の幼馴染」で、エッチの間も余裕の表情を崩さず、それでも男の子からオスになりつつある大地君を異性として意識してはいる模様。
なかなか幼馴染同士のじゃれ合いから進展しない二人ですが、最後は激しく求め合い、ボカしてあるものの彼女の本心が分かるオチは良かったです。
僅かにタレ気味の巨乳と窄まった尻穴描写は相変わらずで、彩色も美しい分見応えがある反面、おねショタ成分は歳と背格好が近いせいか薄味でした。
ラストページでは波乱の続編を予感させる一枚絵を拝めるので、気になった方は前作も併せて購入を検討してみてください。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
04/05/2024
床屋のお姉さんの汗で蒸れた腋と、そこから香るムワッとした匂いに焦点を当てた、ややクセのあるおねショタです。
作者さんの性癖なのか、腋以外にも男性器の恥垢や蒸れたアソコといった、恥ずかしい部分の味と匂いの感想を余すことなく伝えてきます。
トモヤ君もお姉さんの腋にご執心で、勧められるまま夢中で舐め回すのを見ると、二重の意味で「好き」なんだなというのがよく分かりました。
所々でイイ雰囲気を出しながらも、ラストはタイトル回収とばかりに、ちょっぴり切ない締め方をしているのが印象的でした。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
04/05/2024
陸君は不愛想だけど、しっかりした面倒見の良い男の子で、萌愛ちゃんがホレてしまうのも無理からぬこと。
オマケに萌愛ちゃんから、毎日自分がオカズにされているとカミングアウトされても、眉一つ動かさずにさらっと受け流すスルースキルの持ち主。
これは陸君がそもそもオナニーが何なのか知らないというオチなのですが、この「性知識ゼロの優等生」というのが、本作の肝な気がします。
ふとしたきっかけで昔から気にかけていた女の子の痴態を目の当たりにして、平静さを失い激しく動揺する陸君。
萌愛ちゃんに流されるまま最後までヤりきってしまうのですが、性に疎いショタ君が初体験で女の子に翻弄される、暗く背徳的な雰囲気がよく出ています。
陸君は「してはイケない事をしている」のは分かるものの、それ以外は分からず、そこがお互い○供なのも相まって一層背徳度を高めているのです。
それでも分からないなりに何か察したようで、別れ際に少しだけ男らしさを見せて物語を締める陸君にはホッコリしました。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
03/05/2024
ショタ君の「一人前の男になりたい」という、ある意味まっすぐな理由で呼び出されたデリヘル嬢が、その純朴さに胸打たれて文字通り一肌脱ぐお話です。
同作者さんによる、男の子一人を強気なお姉さんが寄ってたかってイジめる作品は前に見ましたが、本作の毒気はかなり抑え目。
見た目と台詞から〇成年である事は明白で、これは性的お仕置きも止む無しですが、前述の通り陰湿な攻めは全くと言って良いほどありません。
カスミさんとユカリさんは胸とお尻ばかりでなく、お腹と足回りのお肉も若干ふくよかで、前後から挟み込んでイチャコラするプレイが多め。
一応終盤、最後までシたくなってしまったカスミさんによる本番がありますが、こちらはあっさり味となっています。
ただ、強い灰汁がなく値段もお手頃なので、気軽に購入してしまっても問題はないと思います。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
02/05/2024
精通したショタ君がオトナになる第一歩として、リリィ姉さんに真っ先にお願いするのは、パンチラからの女性器ゼロ距離吸引。
私見ですが、この頃の少年だと大抵はおっぱい、マセた子だとおま○こを見たがるものだと思っているので、この最初の一手は些か予想外でした。
性癖はともかく、緩めの前戯であっさり射精するし、過度のフィクション補正がかかった極太ペニスもなしと、リアルな童貞君を描いているのは好感触。
リリィ姉さんも大変柔らかそうな肉付きと、イヤじゃない大きさの巨乳の上に乗ったポッテリとした陥没乳首と、非常にソソる体型。
加えてショタ君がしたい事は全部了承してくれる、初めてのお相手にはこれ以上ないほど相応しい、包容力バツグンのお姉さんです。
激しさや勢いこそありませんが、とにかく初々しく、お互い幸せそうなゆったり甘々なおねショタセックスを描いています。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
28/04/2024
SFモノに登場する異星人は得てして地球人を劣等種族と見做し、上から目線で一方的な物言いをする、というイメージは少なからずあると思います。
本作に登場するウニヤ星人も例に漏れずですが、生まれて初めて見る人間の性交を「野蛮で動物的」と馬鹿にしつつも、興味津々なのは明白。
散々コケにしておきながら、セックスに没頭する二人を見ている内に発情し、絶頂を羨ましく感じるようになった辺りから事態は急展開を迎えます。
壮大なスケールの話になったかと思うと、見学者の一人が「自分も体験したい」と名乗り出たのを皮切りに始まる、人間とウニヤ星人によるまぐわい。
正直そういう漫画なのは分かっていたので、こうなる事は予測済みでしたが、そこに至るまでのストーリーの見せ方がとても上手なのです。
上辺ではけなしながらも、心の奥底には性欲が燻ぶっていて、それがジワジワと全員に燃え広がっていくのが分かる描写が実に秀逸でした。
そもそも単独で繁殖可能なウニヤ星人には、快楽目的で性行為を行うという発想がなく、快楽を得る手段も限られているようでした。
だからこそ、単なる繁殖行為ではない人間のセックスは、彼女(?)達にとってはまさに未知との遭遇。
人間との性交を通じて「セックスとは何か」を、ウニヤ星人の視点を通じて改めて学べる教育漫画的側面もある…のかもしれません。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn