雛s recensionslista

やり方が、手を擦るだけで手軽なのと
寒さ対策にも良さそうだと思い購入しました。

音声の通りに手を擦り続けていると
本当に体が暖かくなってきたので
寒い時期、体を暖かくしたい時にも効果的だと思いました。

何時もは、家ではなかなか二人きりになれないようなのですが、今回は先輩の両親が旅行中の日に泊まりに来る事が出来たので、二人きりの時間が過ごせる事が嬉しい後輩くん

先輩の事が好きで好きでしょうがないって感じで、可愛かったです!

最初は気にはなってはいるけれど、なかなか素直になれず、なにかと嫌がらせをしてしまいますが、後半になるにつれてだんだんと、大好きな人が喜んでくれて、笑ってくれるならそれで良いという風に変わっていきます。

前半から後半にかけての心境の変化が良かったです!

よう君は和希さんの事がずっと大好きで、諦めようと思いつつも諦める事ができず、気持ちをおさえられなくなってしまい、酔っ払った和希さんを襲ってしまいますが、なんやかんや言っても、和希さんの方もよう君の事を好きだと思っているのが良かったです!

神様のイヲには大事な人がいました。
ある時、イヲはその人に迎えに来ると言われたので､その言葉を信じて待ち続けましたが、それっきり戻って来る事はありませんでした。
一度そういう事があったからこそ、大事な人によく似た亮に対して強い執着と独占欲が芽生えてしまったのかもしれません。

優くんは、直さんの事が本当に大好きで

恋人でありながら、直さんにたいしてあまりにも酷い事をして傷つける自分の兄から守りたい

という気持ちが凄く伝わってきました。

最初は、優くんの気持ちには答えられないと、直さんに拒まれてしまいますが

最終的には、二人とも相思相愛になれたので良かったです!

前作のシチュエーションドラマCDの番外編だったので、気になって購入しました。
前作よりも前のお話で、座長と睦月の出会いや、睦月の父親の事などが詳しく書かれていました。
内容的に、先に小説の方を読んでから、シチュエーションCDを聴いても問題ないと思います。

睦月は、生まれつき銀の髪と赤い目の容姿をしていました。
大正時代では、珍しい容姿だったため、彼は人でありながら鬼の子と呼ばれ、恐れられていました。
もし、時代が違っていたならば、結末は変わっていたかもしれません。

最初の方は、浮気した事に対して怒っていたので、罵倒したりしていましたが、最終的には許してくれます。

どちらかというと、浮気に対する怒りよりも、嫉妬してしまう自分に対する自己嫌悪の方が強いように思いました。

でも、それらの感情は相手の事が大好きだからこそだと思いました!

試聴して、幡ヶ谷麹さんの声が素敵だなと思ったので購入しました。

受けと攻め両方のバージョンが聴けて、おまけの目覚ましボイスが付いていていて、とってもお得だと思いました。

両方のバージョンがあると、その時の気分によって選ぶ事ができるのが良いと思います!