Liste der Rezensionen von火之峰

年の差が好きな方にオススメしたい作品です。
年下だからこそ思ってしまう「不安」——自分は恋人として見られていないんじゃないか、他に誰か別な人がいるんじゃないのか、どうして何もしてくれないのか……。
一方で、年上だからこその「葛藤」——大切に思うからこそ一線を超えない、でも超えたい……。
確かにエロいのですが、ドタバタあり、くすっと笑えるシーンあり、ほっこりありとどこを取ってもボリューム満点の作品でした。楽しかったです(^^)

確かにエロいんだけれども、同時にほっこり感もある作品でした。
楽しかったです!
「おんがえし」ということで、昔話のようなお話になっています。
ですが……ハッピーエンドです(^^)
ほろっとしたり、萌えたり、そして最後にほっこりしたり。読みごたえのある素敵な作品でした。

フルカラー漫画で、このお値段で、萌えが詰まっている作品でした。
しっかりエロいんだけれども、行間から滲み出てくる甘さや相手を大切に想う気持ち。
かわいらしい銀さんが見たい!　という方はお手に取ってみてはいかがでしょうか。
読後感、ほっこりした気分になりました。

このお値段で、萌え萌えさえていただきました!
鬼畜というよりも、「いじわる」な感じで、甘いです。なんだかんだ言いながらも仲の良い2人、好いですね(^^)
年下攻めが好きな方。
従順な土方さんが好きな方。
でもラブラブ・甘々が好い!　という方はぜひ。

「バースデイ本」との紹介のとおり、沖○くんが土○さんの誕生日を「手作りケーキ」でお祝いしようとする本です。
当然ながら、ケーキを作る人が人ですから、「ケーキを作るために頑張る」とか「ケーキが上手く出来なくて悪戦苦闘する」とかいう内容ではありません。
ドSなケーキは既に準備済みという用意周到さでもって、土○さんの意向などどこ吹く風で祝おうとしてきます。

振り回されながらも、なんだかんだでラブラブな2人。クスっと笑えるところもある、楽しい作品でした。

作品紹介にもあるように、捜査に踏み込んだ現場で爆発に巻き込まれてしまった沖○。
なんとか助け出しては来たものの、なかなか目を覚まさない——。
ようやく目を覚ました沖○くんは、今までの沖○くんとは別人のようになっていて、土○さんは調子が狂いっぱなし。
「これで少しは手がかからなくなる」なんて思っている一方で、どこか物足りない・寂しい——いつものアイツが恋しい。
ぐるぐるしたり、悶々したりする土○さんが可愛らしいです。
なんだかんだで最後は丸く収まって、ラブラブ。ちょっと笑えて、少し切なくて、やっぱり甘い作品でした。楽しかったです。

あまあま、ケモミミ(虎)、獣人、筋肉と萌える要素がたっぷり詰まった作品でした。
お腹一杯、御馳走様でした(^^)

SFということですが、あまり難しいことを考えず読めるのも嬉しいです。

甘くてハードな作品が読みたい方は要チェックだと思います。
甘えてグズる獣人「トラ」が可愛かったです。

大人だからこその「落ち着き」もあれば、ところどころでクスッと笑えるシーンもある——このバランスが絶妙でした!
大人の男性の色気が全体的に感じられます。
いい歳した「大人の男の恋愛」を楽しみたい方にオススメです。

落ち着いた大人だけど、大人だからこそ素直になれない部分もあったり、大人のくせに放っておけない部分もあったり……クスッと笑って、キュンとして……大好きな作品です。

シリーズものですが、この作品だけでも充分愉しむことが出来ました。
萌え要素満載で、お腹一杯です!
SFということですが、難しいことを考えず楽しむことができるのも嬉しかったです。

「おしおき」ということで、異物挿入等ハードなシーンがありますが、根っこに愛情があるので後味は悪くありません。
がっしりとした体つきだけれど、素直すぎて放っておけない「トラ」が可愛いです。
ケモミミ(虎耳です)、獣人、”あまあま”だけど”ハード”な作品を探していらっしゃる方におすすめします。

女装した「男子」に萌える!　という方はチェックして損は無い作品だと思います。
それだけでなく「最後までメイド服は脱がない」ので、「着エロってイイよね!」という方にもオススメです。
原作を知らなくても楽しめるのも嬉しいですね。

最初は渋々だったのがエスカレートしていくのも、エロいです。