火之峰さんのレビュー一覧

Origosino...シリーズの3作目です。
3作目になって、新キャラも登場しました!
大人の色気たっぷりの低音ボイスが魅力的な「先生」です。

相変わらず、全体的に「エロ」なんですが、この先生が入ったことで更にヒートアップしています。
なんと——キングが……?!
リバ要素があるので、苦手な方はご注意ください。

オマケもたっぷりで、このお値段!　お財布に優しいのはありがたいですね。
加えて、「たかがオマケでしょ」と聴き逃すのは勿体ないフリートークも付いてくるという太っ腹仕様です。
少年・青年・大人の男——それぞれの色気がこれでもかと詰まった作品です。
気になる方はぜひ体験版をチェックしてみてくださいね。

口の悪いヤンキーくん
ナンパ(だけど実は……)な学年1のモテ男くん
ちょっと気だるげな酒屋のバイトくん

3人それぞれの個性があって、それぞれに可愛らしい&艶っぽい男子の反応を、攻めの視点で「聴いて」みようという作品です。
気になる方は、まず体験版をチェック!

物足りない部分もありましたが、それはそれでまた妄想する愉しみもあるというもの。

聴いて萌え、想像して萌え、妄想して萌え……一度と言わずに二度三度楽しめる作品だと思いました。
個人的には、酒屋のバイトくんが好きだったりします。

安定したエロは、このサークルさんならではですね!
加えて、おサイフに優しいこの価格で、お得感たっぷりの充実した内容!
さすがです!!

音声作品ということで、「声優さんの声がわからない。。。」という方は、体験版でチェックしてみてくださいね。

個人的に、声優さんのお声も素敵で、聞いた後は「至福!」の一言でした。
しかもボリュームがあるので、一日1ファイルぐらいずつ聴いても良いぐらいです。一気に聴くと、眠れなくなる・鼻血が出るなどの「萌えの暴走」があるかもしれませんので、お気をつけて。

フリートークに、台本なども付いているのが嬉しいところ。

ねこまる商工会さんの作品を知っている方はもちろん、知らない方も、チェックしないのは勿体ないと思いますよ?

エロがメインなので、原作を知らなくても楽しめるのが嬉しいです。
イラストのタッチが好きな方で、エロ重視の方はチェックしてみてはいかがでしょうか?　フルカラーというのも魅力ですね(^^)

また、ノベルといってもサクサク読める「文章+セリフ」という感じですので、「小説はどうも苦手で——」という方も、抵抗なく愉しめると思います。

禁断誘惑シリーズ最終作です。
シリーズものではありますが、この作品単体でも楽しめるのが嬉しいですね。
もちろん、前作までを知っているとより楽しめることは云うまでもありません。

「ハードなSM」とありますが、どちらかというと「痛い」というよりも「くすぐったい」感じのSMです。
基本、SMだといっても「あまあま」なので……。

痛いのはちょっと——
SMはう〜ん……

と思う方も、あまり抵抗無く楽しめるのではないでしょうか。

シリーズものの2作目ですが、これ単体でも楽しめます。
ただし、前作を知っていた方がより楽しめるのは云うまでもありません。

動画+ストーリー+CG+ボイス　というフルセット。しかも、相変わらずエロい!

エロいし、ちょっとだけ鬼畜ではありますが、根っこのところはラブラブ&あまあまな作品です。
とにかくエロのボリュームが半端では無いので、まずは体験版をチェックすることをオススメします。

禁断誘惑シリーズというシリーズものですが、こちら単体でも楽しめるのが嬉しいです。

とにかくエロ+CG+動画というボリュームだったのが、フルボイスになり更にパワーアップしています。
拘束と書かれており、ドSな攻めではありますが、痛いことは無く、むしろあまあまです。
「エロが欲しい!　とにかくエロ!!」という方はもちろん、「エロだけじゃ嫌!　甘さも欲しい」という方は要チェックだと思います。
この価格で、このボリューム……満足でした!

ほのぼの、あまあま、ひとめぼれ——これらのキーワードでピン!　と来るものがある方はチェックです。

基本、あまあま・ほのぼの　なんですが、「幼馴染」というライバルも現れたりします。
でも結果、ハッピーエンドなので、読み終わった後、ほっこりした気分になりました。

ストーリーは有るような無いような作品ですが、エロさはあります。

家庭教師の先生が、教え子である「たかやくん」に保健体育の実践授業をするという内容になります。
日焼けした少年、ウブな少年、ショタが好き!　という方に是非オススメです。

ぜひともシリーズで愉しみたい作品です。
こちらはOrigosino...シリーズの4作目になります。

やはり、こちらのサークルさんの作品はエロい!　しかも、ボリュームたっぷりです。
エロいのはエロいのですが、それだけじゃなく、ラストのシーンや回想シーンで切なくなったりもできる作品でした。