新着レビュー
2025年03月07日
2025年03月07日
まず良いところを挙げていくとヒロインを堕としていくシチュエーションと絵のは良い方だと思う。また一部共通ルートを辿れば相手組織を自由にしながらエンディングを迎えられるのもコンセプト通りだと感じた。
一方の気になる点としてRPGのイベント探しパートがとても不親切でどこにイベントがあるか分かりにくい所が多い。怪人組織加入などキャラが置いてあるのはまだわかるが戦隊遭遇イベント等マップを歩き回らないと見つからなかったものもある。私は最初の魔法少女戦闘イベントがわかりにくくてそこそこ時間をかけてしまった。
次にイベントが一方通行な事だ。見つけにくいイベントの中でマップのイベントフラグを踏むと強制的にイベント進行してしまうものが多い。イベントの見つけにくさも相まってうっかり進行予定のないイベント進めちゃったという事もエンディング回収中に発生した。
最後に戦闘が単調すぎることだ最初の魔法少女は弱らせて盗んで倒すという流れで魔法少女が全員仲間入りしたら戦う連打で進める事。しかしラスト3連戦でその戦術だとリソース切れてデッドエンドです魔法少女のスキルにヒールがある事に気が付かないと成長要素がないので詰んでしまう。一応スキル使えば簡単なのだがやはり単調。後半は盗む要素が終わってる他組織と協力関係になった時に使えるスキルもあるが戦闘1回きりでしかも弱いとなってしまって戦闘要素の必要性を感じてしまった。
回想システムもない為エンディング数もわからないがある程度エンド回収してヒロインのCGみれば充分となってしまった為もう少しシステム面が良くなれば面白いゲームになるのにと感じた。
価格帯にしてはもう少し頑張ってほしい所。
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素直なスライム、クゥがひたすらに可愛いRPG。
戦闘はシンボルエンカウントで始まり、通常攻撃、MPを使うスキル、TPを使う特殊技とシンプルなもので、敵を倒して経験値をためレベルアップし強くなっていく。スキルが武器によって決まる点は特殊だが、なじみやすいシステムだと思う。
ただし、それは主人公の方の話であり、相棒のスライム娘、クゥの方は異なってくる。まず、目玉なのはスライムらしい変身システムだろう。冒険者としてクエストを進めるうちに、クゥたちは数多くの魔物娘と遭遇する。そこでクゥが色々エッチなアプローチで相手を絶頂させ、体液を回収することで出会った魔物娘の姿に変わり放題になるのだ。
魔物娘の姿によってステータスに補正がかかるほか、使えるスキルも変わる。また、スキル習得もレベルアップではなく、ステータスが一定値に達する必要があるのだ。
ただまあ、そのステータス向上が大変だったりする。というのも、クゥはレベルアップをしないのだ。そのため、ステータスは毎晩、主人公の手料理をクゥが食べることで成長させる。やろうと思えば、序盤からクゥに料理を食べさせまくり、高ステータスで無双することも可能なのだが、一日ごとに家賃が発生するのでクエストには定期的にいかないといけないのは注意が必要だろう。
また、クゥの装備も店で買うわけではない。クエストを攻略したり、フィールドに眠るサブイベントを解消することで入手できるのだ。ヒントは町民が話しているので、こまめな探索が実を結ぶことだろう。
次に、エッチについてだ。純愛RPGの名の通り、ちんちんが露わにされるのはクゥに対してだけだ。ただし、クゥが持つ変身能力のおかげで間接的には色んな魔物娘をとっかえひっかえすることになる。魔物娘特有の精液が食事になる設定なので、クゥの方が乗り気なことも多く、終始いちゃらぶである。
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探索要素が強いRPGだった。
フィールドマップを渡り歩き、魔物を倒したり道端から素材を収集しながら新たな地域を見つけていく。そのたびに新しい開拓拠点ができ、そこの住民のクエストを攻略しながら、コメディチックに拠点は発展していく。とにかく寄り道が楽しいゲームだ。そして、寄り道した分確実に強くなれるのだ。
例えば、クエストの報酬では時たま特定のヒロインあてのプレゼントが手に入ることがあり、親密度向上のついでに属性体制がついたりするアクセサリーも入手できる。道端のユニークモンスターは武器防具の素材になる(出没条件が特殊なものもあり、探すのも楽しい)。拠点を発展させるほど、金が手に入りやすくもなる。なにより、仲間加入イベントもあるのだ。ちまちまサブイベントをこなすのが好きなタイプの人間にはぴったりな作品だろう。シンボルエンカウントなのも探索へのストレスが減って良い。
また、戦闘も楽しい。簡単にいえばいわゆるFFな戦い方なのだが、このゲーム独特な点がある。レベルアップで増えるのはSP(スキルポイント)のみで、ステータス向上も、スキルの習得もSPを振り分けることで実現するのだ。一応各キャラごとに補正が入るステータスがあるため、ある程度目指すべきスタイルはあるのだが、やろうと思えば拳で全てを蹂躙するむきむきピクシーなんかも作れてしまう(三すくみの属性魔法で弱点ついた方が絶対強いが)。何かに特化させるのが簡単なので、役割を決めやすいのが良いところだろう。ただ、そのせいで防御をおざなりにしていたキャラが全体攻撃で倒れたりすることも多々あるのだが……
エッチシーンについてだが、CGは奇麗だし魔物娘らしい個性的なシチュエーションが待っている。すぐセックスするキャラもいれば、edまでお預けのものもいて、非常に個性的だといえるだろう。因みに私はアンブレラ推しです。ただし、純愛なのでハーレムはない。
レビュアーが選んだジャンル
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『だぶるす*こあ』製作のRPGをプレイしたのはこれで3回目だが、毎作戦闘システムが凝っていて面白い。
まず、戦闘中動かせるのは黒髪褐色オッドアイのカガリビだけで、普通のRPGのような通常攻撃は存在せず、ポケ◯ンのように4つのスキルを使って戦っていく。スキルの習得やレベル上げには戦闘で手に入るsoulの他、ボスや宝箱からのアイテムが必要になるので、探索に目的が出来て楽しくなるポイントでもあるのだ。
また、スキルごとにコストが決まっており、1ターンにコスト、アサルトゲージの限り連続攻撃が可能なのも面白いところだ。打ち上げ状態のように、スキルの組み合わせによってはコンボも作り出せるだろう。ただし、ロマ◯ガみたいにGPをまず削らないとまともなダメージが入らないので、スキルの組み合わせは慎重に考えないといけないが、これもまた考えていて楽しかった。
そして、もちろんエッチの方も充実している。前作のヒロイン祭りとの違いからか、少し不安な気持ちもあったのだが、その分カガリビには魅力が詰まっていた。アンデッドらしい無感情的な序盤から、少しずつ雪解けして感情を出すようになり、エッチにも自主性が増えていく。始めは人形のように扱っていたセックスも、最後には甘々エッチに変貌するので2倍お得だろう(主人公の顔の有無は選択可能)。
前々から思っていたのだが、このサークルは顔色に血色がないヒロインが好みなのだろうか。体の節々にあるアンデッドらしい火傷の痕にはこだわりを感じる。もちろん私は大好きだった。


