sirokuronekoさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 750位 | (役に立った数:198件) |
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投稿数ランキング | 562位 | (総レビュー数:281件) |
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2023年07月22日
性欲を持て余した人妻と大学生の男が肉体関係を結ぶ、と聴くとNTRとか不倫のような不穏な雰囲気が漂いますが、本作はピュアな童貞男子を人妻がつまみ食いするような体で進むので悲壮感はなく、どちらかというと歳の差恋愛(ただし浮気)くらいのテンションです。
体格が女性の方が大きいので、ビジュアル的にもおねショタ的なフレーバーがありますね。
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前作でも超甘々だったヤンキーメイドちゃんが甘さ5倍増しで帰ってきました。前作は色々とご奉仕に不慣れな様子が描かれましたが、今作はご主人様をどエロく挑発し、劣情を煽り、そして相変わらず呆気なくチン負けします。
個人的にトラック4の先輩メイドとして後輩にご奉仕のいろはをレクチャーするパートが股間に猛烈にキました。
あのちょっとおどおどしていたヤンキーちゃんがすっかりとご主人様との服従関係に染まりきっている様は支配欲を盛り盛りに満たしてくれました。
エピローグでのさらに進展した関係もグッときました。いい余韻に浸れます。
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まずキャラクタービジュアルがブッ刺さってしまい即購入(こっぺぱんさうんどのクオリティーには信頼を置いているので)。ライオンの立髪を思わせる毛量多めの金髪ロング大好きなんですよ。見たところこのヤンキー娘は地毛ではなく染髪してそうなので、プリン頭という第二形態にも期待できてなおよし。
そしてこちらをキッと睨みつけるつり目。ビジュアル面は完璧どストライクです。
このビジュアルで想像していたのは少し低めで、ハスキーな声だったのですが、耳に飛び込んできたのは結構可愛らしい声でかなり驚きました。
いわゆるギャップ萌えというやつなのですが、ヤンキーちゃん本人もその声だと舐められると思っているのか精一杯ドスを効かせた声で威嚇するのですが、もう全然可愛らしさを隠しきれていないのがたまりませんでした。
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2023年07月08日
ダチュラスクリプトのアイドルシリーズの定番組み合わせ、みく&ショコラの3作目です。前作を知らなくても全然楽しめる内容ですが、シリーズを通して知っていると段段とプレイの趣向がエスカレートしていく過程が楽しめるのが良いです。
本作ではアイドル専用の動画配信プラットフォーム(演者も視聴者も全員アイドル)で、童貞ちんぽ好きアイドルたちに公開エッチをするという設定です。第3者に痴態を開示することへの抵抗感を、同じアイドルグループの人間だけに限定して公開することで緩和し、みくとショコラ以外のアイドル意識させてある種オカズにすることができる(他キャラのシリーズを聴いていると尚良し)お得感のあるシナリオだと思います。
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まず最高の一言です。
越山弱衰氏(トップクラスに大好きな作家)の国宝級の恵体熟女イラストと、涼貴涼氏の低音熟女演技の悪魔合体。これだけで聴く価値があります。
いわゆる「セックスしないと出られない部屋」のフォーマットをフェラチオに限定したものに改変した設定で、本番は一切なし、フェラ好きのフェラ好きによるフェラ好きのための作品になっています。
フェラ中に口をモゴモゴさせながらのセリフが、不自然にはっきり聞こえることもなく、かといって聞き取れないほどにもなっていない絶妙なバランスで驚きました。
○い頃から憧れていた年上の女性、しかも母親同然のような存在を、チンポひとつで征服する背徳感。だんだんと乗り気になってきてかつての本性を剥き出しにしてチンポにむしゃぶりつく元ヤンママの淫靡な姿。なにもかもどストライクでした。
惜しむらくは「飲尿」がなかったことだけしょうか。
○い頃の世話をしてくれた女性という設定なので、成長した現在の状態での「下のお世話」をしてもらうというインモラルさがあるとより没入感を得られたような気がします。
ただそれを抜きにしても余りあるフェラ描写の妙は白眉で、包茎チンポの扱い、チンカス掃除、イラマピストン、チンポへの頬擦りやチンポビンタまで、フェラチオの「奉仕性」を十二分に活かした演出は素晴らしいです。
ぜひこのシリーズで「口淫」の奥深さ、そのバリエーションの豊かさを追求して行って欲しいです。
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前作以上に活動の幅を広げどうやら権力者も手篭めにしてしまった様子。
もはやこの2人の躍進を止めることはできないでしょう。どんどん影響力をつけて言ってますが、一応アイドルのでTV番組とかに出演できるんですかね…。かつての深夜番組いざしらず、いや当時ですら厳しいのでは。個人的に某手コキカラ◯ケに出演してほしい…(瞬殺じゃないですか?)。
レビュアーが選んだジャンル
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最高の男の娘彼女じゃないっすか。
出会いの経緯こそ騙し討ちのようなものですが、男の娘はちゃんと好意を持って狙ってきたという展開なので「残念男でしたー!!」という悪意のある流れにはなりません。いじらしさとこちらの要望に応えてくれる健気さを兼ね備えており、めちゃくちゃ可愛い「彼女」としてのポテンシャルを十二分に備えています。
男の娘好きからするとちょっと「男の子っぽさ」が物足りないかもしれませんが(自分は男の子っぽいの”も”好き)、男の娘あんまり…という方には冒険してみる価値のある一作だと思います。
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小花衣こっこ氏がNTR作品に出演…?
CVのクレジットを見た際にいったいどんな出来栄えになるのか全く想像がつきませんでした。こっこ氏の少しハスキーで○なげなウィスパーボイスは「癒し」に特化した印象があり、NTRという人によっては邪悪なジャンルに果たしてハマるのかと。そんな一抹の不安を抱えて本編を再生しました。
結論から言って至上のNTR作品がそこにはありました。
こっこ氏の「癒しボイス」そのままに男のポテンシャルを品定めする魔性の女がそこには顕現していたのです。なにより衝撃だったのはトラック5の下品なオホ声です。わざとらしさのない嬌声の延長上にあるような絶妙な喘ぎ声が素晴らしく、こっこ氏の底知れなさを痛感しました。
事務的×淫語責め×秋山はるる=完全勝利
自分のどスケベボディの魅力を自覚していてそれをフルに利用してくる女最高すぎる。そしてそんな極上の餌で誘惑しておきながら、延々におあずけを食らわせて煽り続けるのがどストライクすぎました。
自分がいかに他の男連中からおかずにされているのかを具にねっとり耳元でささやき、消費価値を最大限に上げたところでどん底に突き落とす。マゾのツボをわかっていらっしゃる。本作には本番はなく、それゆえに本番をどこでも希求したくなる煽りテクがふんだんに詰まっていて狂いそうになります。
願わくば続編でそれが叶うといいなぁと思ったり、いやでも焦らして焦らして飴を与えないでほしいと思ったり、うーん悩ましい!!!