新着レビュー
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綺麗なヒロインとカラーイラスト、解放特区という世界観、ハイレグセーラ服と特殊な水着、シチュエーションなど、様々な要素に惹かれて購入しました。
解放特区というエロとSFが融合したような特殊な世界観で暮らしているヒロインの日常を描いた話です。
登場するヒロインは顔が綺麗で、体つきはスレンダーで、胸がそこそこ大きく、ハイレグセーラ服が良く似合うお尻の持ち主です。
4つのシチュエーションでのプレイがありますが、どれも濃厚で、見応えがあり、どのシチュエーションでも抜けます。
解放特区やハイレグセーラ服など、独特な世界観が持ち味の作品です。
エロは無様エロに特化しており、最強の魔導士様が格下の娘に快楽絶頂させられまくる作品である。このシチュエーションにふたなり責められプレイも加わっており、ちょびっとだけ勃っている可愛らしいふたなりも魔導士様は生やされ、射精=魔力消失という状況にも拘わらず、繰り返し敗北射精させられる。
ほか、乳首カリカリ引っ掻き責め、洪水のようなテキストでの言葉責めなど、女による女へのレイプが描き込まれている。
プレイ以外にも、大魔導士様の調教堕ちもテーマになっており、どうしようもない敗北マゾに成り果ててしまった、という部分がメインになっている。屈辱や無様さを自ら求めるかのような振る舞いが目立ち、読者には不可逆的な「負け」をイメージさせる。
そんな状態で、どう脱獄をしようとするのか。そこは是非ともお読みいただきたい。
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2024年09月02日
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2024年09月02日
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2024年09月02日
メイドさんがいろいろしてくれますが、素直になれないところもあります。例えばトラック5では、敗北してしまうのですが、赤ちゃん扱いされてしまいます。ただ、個人的にはそこがいいんです。胸に敗北してしまい、赤ちゃん扱いされる、最高のシチュエーションです。おそらく同じ趣味嗜好の人がいると思います。同志の方はぜひ購入してみてください。
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サツキという幼馴染はサキュバス症候群という病気にかかっているのですが、普段は主人公(リスナー)が純粋に好きという感じで、友達や幼馴染としての好きから、サキュバス化することで、愛しているゆえにエッチなことがしたい!という好きにかわり、ものすごくエッチに迫ってきます。無自覚な(無知ムチなボディー←ここも重要)幼馴染から一転、えちちなサキュバス幼馴染に変わるそのギャップがめちゃくちゃそそられましたね!
山田じぇみ子さんの演技力が、普段のサツキとサキュバス化したサツキとのギャップをより強く感じさせてくれるところが、またいい!
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このシリーズの前作がR18だったのと、女性教師と男子学生という、よくあるR18シチュエなので、R18かな?と思いましたが、まさかのR15止まり。
いやいや、おっぱいにムギューとされていたり、耳舐めされていたりするのに、よく理性を保っているなと、この主人公の凄さを讃えるのと同時に、ここまでよく頑張って生きてきたなと感じさせられるという、ヒロインよりも主人公に同情でき、エールを送りたくなるような作品でした。
耳舐めなどのクオリティは、文句なし。ユキコ先生のお声も年上ながら、かるーい感じで話しかけてくる様子が、すごい癒されました。