新着レビュー

Hな病気にかかった生意気な妹にやむなく精液を提供する作品。つまりいつも通りHするわけですね。ツンツンな妹ですがツンは緩い方です。

シチュは舌、口、膣(2パターン)。値段相応に少しボリュームが減っていますが安定の高クオリティで遊べます。女の子の反応を窺いながらHする所がお気に入り。ちなみにおさわり系ではないので手動のアクションは少ないです。

サンプル時点で分かる通りの誘い受け素直クールの子の作品。
頭上にあるヘイローは眠ったり意識が飛ぶ(気絶)と表示されなくなる。
それを踏まえて最初から読むとまぁどういうことか分かる。
眠ったフリをして誘う、好きにさせる。
そして最後は強制的に中に出させる。
信頼を裏切る背徳感か、と思わせてある種の信頼に応える先生に股間の涙が止まらんちん

ゴシックなディストピアで展開する物語です
獣狩り、という単語に反応する方と、相性がいいのではないでしょうか

感染者討伐に始まり、決着後に発情して自慰を始めたシスターを村人が襲撃して、宴が始まります
シスターなのに念仏講とは、一本取られたね、ハハハ
つまり竿役は普通の人間で、かつ合理性より情動を優先するクラスタです
胸糞悪いシチュエーションがお好きな方には、格別適合すると存じます
全穴征服の上肛門からは逆流まで楽しめて、気分爽快です

そして、同じシナリオを6人の声優さんが演じておられます
聴き比べて、一番自分の獣欲が反応するシスターを探しましょう

【CVありのりあさん】
おせいそ
純粋な聖職者としてのキャリアが一番長い印象がある
よって、信仰と伝道を否定する展開がよい

【CV佐京柚音さん】
気さく
普段の人当たりがよさそうな感じ
ちょっと前まで歓談してた相手を喰えるとは、たまりませんなぁ

【CV御子柴泉さん】
未成熟
一番若い印象があり、故に狩りの完遂後に不覚を取る状況に説得力がある
やっぱ経験値なんだよなぁ

【CV春乃つくしさん】
卑近
ややふわふわしており、聖職者としての経験の短さと、そこから遡って出家前の人生を幻視できる
何でこの仕事始めたの、と訊いてみたい。事後に

【CV藤村莉央さん】
瞋恚
戦闘時に感染者に対する憤りを感じられる
凶暴性を原動力として動いている辺り、精神構造が霧人に近そう
この世界線では、お姉さまは故人である気がする

【CV飴屋ぺろりさん】
耽溺
感染者狩りに楽しみを見出している印象がある
無力な村人に数の暴力で負けちゃって、どんな気持ち?
冒頭の発言がねっとりしており、色気たっぷり

SEあり・SEなし・SE下品が同梱されています
3パターンのWAVファイルに表記揺れがあるので、
DL派の方はSEなしを正としてリネームすると管理しやすいと思います

This shows great potential for the future, i hope the maker adds a few more "states" to be added outside of battle but im very happy with it currently. the biggest criticism i have is that the "tone/Style" changes quickly and levels are very VERY short it could be longer. The art is great and not just one or two images and the qte adds to the feel of Restraints. Again i cannot wait for the next update!

I played the previous title that the developer released which had been translated for international users to play. When I saw that this had an English Translation patch, I jumped on the opportunity to get this work as well.

Simply put, it's an interesting game with quite the handful of CGI and events that you can see, and it gets better as you progress through the stages.

The stages themselves are a completely different experience from the previous title, where you go from point A to point B in a certain amount of time, but be careful not to get caught in between! The artist really interested me with their suggestion elements, so I'm hoping to see more in the future.

There's a male version that's available as well that's closely related to this product, so I might go try it after how good this was.

I don't like being too negative, but this was a very disappointing game. The gameplay is incredibly repetitive with practically no room for experimentation which I'd expect from the "Simulation" genre.
The game is little more than lightly animated stills.
The single star I give is because I think the art design is well done, and could see the same visual artist's work succeeding in another game.

But even so I can't recommend this work, especially not at the current price.

前作はプレイしたことはありませんが今作から始めても楽しめました。
最終盤ではボス戦がかなり厳しかったのでレベルアップや防具、武器、装飾品を集めるためダンジョンに潜らなければならないかと思います。ラスボス戦では回復アイテム、回復魔法全て使い果たしてやっと倒せました。
また、ラスボスを倒すと追加ダンジョンが遊べるようになり新たな味方とダンジョンに潜ります。新しい味方に戦闘エロが無いのが少し惜しいですがゲームのやりごたえは十分あると思います。
RPGでコツコツとレベルアップしたり、特殊効果付き武器防具を集めるのが好きな方はとてもハマると思います。

サキュバス女王と雑魚ゴブリンという構図はフェイクではありません。ちゃんと女王は強いし、ゴブリンはレベルの低い雑魚なのです。雑魚すぎて作中でパワーアップすることもありません。ですが女王は勝てない。ゴブリンの性にメロメロになり、髪を掴まれ、いいように弄ばれるのです…快感の中で。強い存在は別の物差しで測った時も強いとは限らない。なかなか示唆に富んだお話でした(ほんとうに?)。

実用性に特化させたまさにオナサポ作品といった感じで、10分程の時間にギュッとエロさを濃縮させたかのような作品です。
特化しているだけあって開始早々にフェラから始まり言葉少なながら舐めしゃぶり、吸ったりといった水音が淫靡で後半になるにつれて激しくなっていくためどんどん作品にのめりこんでしまう魅力のある作品でした。

『甘園房』は、DLsiteで音声作品を買うようになったら誰でも1度は目にするタイトルでは?自分もかく言うその1人で、せっかくならとこの総集編を購入。

聴く前は、パッケージイラストはそそるものの、同じコンセプトのシリーズが続くとさすがにマンネリ化して飽きるのでは…と思ってたのだが、全くの杞憂であった。1作目のゆかりママの最初のトラック。(厳密には違うが)キスしてる音声だけでこんなに気持ち良くなるとは衝撃的だった。以後どれだけこのシリーズにお世話になったかは語るまでもない。

特筆すべき部分として、圧倒的な世界観の作り込みが挙げられる。ママたちも「甘園房」という場所自体も、実在すると思わせるだけの描写量。具体的には待合室やお遊戯部屋への移動の描写など。
あと、エロ描写が素晴らしいのは言うまでもないが、そもそもの「エッチなことって相手ありき。自分だけでなくて相手も一緒に気持ち良くなって幸せになろう」というのが作品の根底にあることが、とてもこのシリーズを特別なものにしていると思う。特にシリーズ前半は「女の人のことも気持ちよくさせられないとダメだよ」という発言もあるし、「ボクちゃんが嫌がることは絶対しないよ」という発言もこのシリーズを語る上で非常に重要だと思った。なので、甘園房に来るボクちゃん(=我々)はマゾ傾向が強いという前提があるにせよ、作品中でボクちゃんがママが嫌がるようなこともしない。それは、前述のママのポリシーから学んだものだと思う。

エロ以前の、人への向き合い方が愛と優しさに溢れているなと思う。毎作品、最後にママタクシーで待合室まで連れてってもらう時のママたちのお話は、まさに性「教育」というか、ガチで先生やん…などと思いながら聴いていた。特に、ちひろママ単独1作目の話は、普通に感動した。

余りにも取り留めもないレビューになってしまったが、ぜひ多くの人に聴いてほしい。