新着レビュー
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2024年09月24日
ヒロインは人間の性欲を解消する仕事熱心なサキュバスちゃん。
仕事の疲れを取るため人間のお家に泊まろうとし、冴えないおじさん(あなた)をターゲットに。
お家では泊めてくれるお礼に責め責めフェラをしてくれるのですが、それでもまだ物足りないあなたはイラマでヒロインのお口を犯す。
そして、本物の責めをヒロインに披露してあげると、主人公の大きなちんぽに堕ちちゃって、わからせられちゃうサキュバスちゃん。
がっつり犯すのを楽しめる作品で、わからせやSな人におすすめです。
こんなに素晴らしい作品に久しぶりに出会いました。
寝取られというジャンルの中で、これほど屈辱感と興奮感をもたらす作品はなかなかないだろうと思います
お母さん、仲間だったお姉さんと妹ちゃんが全員あっという間に裏切って、皮肉を込めて嘲笑してくるなんて、敗北感と絶望感が凄くて堪りません。
特に「残念だけど、ママの手以外では射精できませんよ」というセリフが本当にダメージ抜群でした。天才。聞いた途端、興奮しすぎて出るどころでした。
これからもこのような素晴らしい作品を生み出してほしいと思います。応援します。
ハーレムntrはやっぱりすごくいいですね。私のこと大好きだったクラスの女の子たちが全員寝取られたとか。部活で、先輩と後輩の女の子と担任の美人教師が寝取られたとか…色んなストーリがもっと聞きたいですね
最後に、素晴らしい作品でありがとうございます
性行為ができるキャラのうち、大人体型なのはモブキャラに肌の黒い現地民がいるものの、衣装の凝っている所謂主要人物は全員ケモ耳ロリ。しかしモデルがかなり滑らかに動くし、声も短い喘ぎのループといった手抜きではない。
ボリュームが短いと感じる人もいるかもしれないが、3Dにしては普通にキャラ数が多めでヌキゲ―として完成度が高いのでこの価格で買えるのは普通に良いと思う。
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まず第一にキャラ数に対して値段のコスパが良いということ
開発元が有名同人ゲームメーカーということもありクオリティもある程度保証
もちろん当時キャラを取得できなかった人にもおすすめ
シチュエーションも豊富で偏った性癖に特化しておらず
いやゆる大はずれしない安心さがあるので
ゲームを知らず二の足を踏むHシーン目当てのユーザも損をすることはないだろう
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厳しい冬には雪が降り、振り積もったそれは街を白く凍らせる。
そんな雪もいつかは融けて、次の季節である「春」を連れてくる。
人間もそんなものだと思うのです。
成長の過程として一度は心を冷たい氷の中に閉ざしてしまう。
そんな氷点下の心が融けた時、次の季節である「春」が訪れることでしょう。
秋野かえでさん演じる不良少女。
ヤンキーとして暴れる少女ですが、教師である聞き手の心からの優しさが、暖かな陽射しのように氷漬けの少女を照らします。
その時、まだまだ発展途上の少女の心には新たな感情、恋愛感情なるものが芽を出し始めたようです。
氷の中の少女が人を“愛す”ことを知り始めるのです。
少女がお礼にやってきて、その子なりのお礼としてセックスをすることになります。
その初めての快感の中に、不良少女は少女へと融けていきます。
キスして、えっちして、愛を囁いて。
氷漬けだった心が融けていって、少女に春が訪れようとしています。
ツンツンしていたヤンキー少女。
そんな彼女がふわふわな少女へと変わっていく。
その変遷が美しく10分ちょっとの中で描き出されています。
即ヌキ学園というタイトルではありますが、今作もストーリーが美しくて、しっかりえっちな作品でした!!
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2024年09月24日
シリーズの前作と同じく、直接的な行為そのものだけではなく、それを主人公に伝える手段、声色、あるいはその引き金となったかもしれない何気ない自身の不甲斐なさが合わさって、聴き終わったときにはぐったりとしてしまうくらい心に来た。
憧れと挫折の象徴である父、夢を叶えた妻(ヒロイン)、そして何者にもなれていない自分。
そんな自身の劣等感を刺激されながらも、自身の知らないところで“シていたかもしれない”ヒロインと父の倒錯的な情事に、たまらなく興奮してしまった。悲しい。惨めだ。とても良かった。
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2024年09月24日
のりしおスタジオ様のコンセプトは「過激なギャップ」という事でそれを体現してくれる素晴らしいヒロインが登場する作品です。
ヒロインは「メスガキ」ですが基本的なメスガキのナマイキな特徴は持ちつつも「優しい」という相反する一面を持ち合わせており非常に可愛く萌えるヒロインに仕上がっております。
ネタバレを防ぐために多くは語れませんが「メスガキ分からせ系」の音声作品では無いのでそちらのジャンルをお求めの方はお気をつけください。
逆に新たなメスガキの可能性を見たい方には非常にオススメです!