ぱわさんのレビュー一覧

妹を幽霊から守るため、女装しておとりをしてメスイキ快楽の開発をされまくってしまったお兄ちゃん。
前作では乳首・アナル・亀頭のメスイキ開発3点セットでとろとろにイカサレまくっていましたが、今作はアナル特化。

前作で開発されきったアナルに怒涛の激ピストン責めに襲われる内容となっており、姿の見えない相手にバックや正常位でとことんやられまくってぐちゃぐちゃにイカされまくってしまうというオカルトな要素をうまく生かしたプレイング。

回を追うごとにドンドンイキ狂い方に拍車のかかる作品だと思うと、次回以降でお兄ちゃんがどういったイカサレ方をされてしまうのかがまたまた気になってしまうw
良いシリーズですわこれはw

30才になって女神から渡されたのはピクシーサイズのサキュバス。
精液をかけるとサキュバスは成長し、エナドレ要素なのか男性の方はどんどん若返ってしまうという状況の最中で、流石サキュバスと言わんばかりに止めどなく搾り取られてしまう主人公。

成長要素というのがミソで、男性vs○体サキュバス・青年vsメスガキサキュバス・少年vsお姉さんサキュバスといった双方3形態(細かいところ入れたらもっとあるけど)のマゾイキがたっぷり見れちゃうのがかなり魅力的な作品でした。

本質的にメスガキ気質があるのかクスクスと嘲り笑ったり、メスガキ口調でどんどん煽り奉るサキュバスがなんともいい味出していて。
どの形態でも「ほらイケッ!」スタイルなのにそれぞれの形態で絶妙に言葉使いとか攻め方とかが異なるのが芸が細かいというか。

どんどん小さくなってしまうから我慢しなきゃいけないのにそれをさせてくれないサキュバスの手練手管も相まって、竿はもちろんのこと、乳首にアナルにとあらゆる性感帯でどろどろにされてしまうのがかなり良き。

ついには体格差がはっきりとした状態でふたなりと化すサキュバスによってバックや逆駅弁などの身動きを許されない体位でドチャクソやられてしまうわけですが、最後のサキュバスさんの満足そうな表情と言ったらもう素晴らしいの一言ですね。

くノ一たちに捕まった雑魚忍たちが尋問という名の快楽拷問にかけられてしまうCG集でした。

雑魚忍とはいえ流石に忍者。
どんなことをされても情報を吐かない姿勢は立派でしたが、その代わり竿の先からは白濁汁、脳からはメスの快楽をそれはもう大層なぐらいにたっぷりと吐き散らかしてしまっていてw
敵のくノ一だし、尋問だしということで責めッ気マックスのくノ一たちに容赦の無い竿責め(手胸足)・臭い責め・アナル責めなど各種取り揃えられたラインナップで調教されてしまう様がたっぷり楽しめました。

幾度となく搾り取られる責めの内容もさることながら、嘲り笑ったり楽しそうに責めるくノ一たちの表情が凄まじく良かったです。

ひょんなことがきっかけで催眠能力を手に入れてしまった男によって、ちーちゃんを先頭に次々とヒロインたちとその周辺女性陣が堕とされてしまう漫画作品でした。

いつもながらに下品なアヘ顔で太く聳え立つソレにガッツく様がなんとも…。
特にメイン三人に関してはひょっとこフェラとイキ顔のコラボレーションが素晴らしかったです。
堕ちるまでの過程はそこまでないものの主要な女性キャラをある程度巻き込み、バイト中の真〇に見せつけるNTR要素も完備。
とはいえ、ちーちゃんに現実に対して煽られるだけなのでNTR見せつけながらのコキ出しまでは行かないところは好みが分かれるかも。

屈強で表情からしてSッ気満点な捕食者気質の女ハンターたちに指・ツメ・道具などでこれでもかと乳首を弄り倒されてしまう男の娘たち。

乳首責め描写に一点の曇りもなく、細かくくりくりとはい回り、爪先で激しく引っ掻き回されたり、舌で這いずり回ったりと身動きの取れない状態で快感を逃がすことの出来ない男の娘たちを悉く蹂躙。
しかもメインが乳首責めというだけでその他に対しての規定は一切なし!
苛め抜かれて腰や足がガクガク、体がむずむずした状態での手コキ・オナホコキ・パイズリ・逆レに逆アナルとソフトな責めを極限まで拷問に近いような無限攻めへと昇華させたのがこの漫画。

乳首責めでよがりながらアヘ顔を垂らされる子もいる一方で、あまりの快感に笑顔になってしまう男の娘たちが…うん可愛い。

基本的にどこのプレイもエロすぎて甲乙つけがたいですが、敢えて挙げるならば、最後の子の大乱交プレイはメスイキと搾精全部乗せって感じで見ごたえタップリで最高。
そしてやはりW司会の女の子の責めっぷりがキマリまくっててこちらもかなり良かったです。

どうやらシリーズとしてグループ化されている模様?
是非このシリーズの次回作が読んで見たいですね。

新しくやってきた「ママ」は実は○○○〇〇〇。
時折妖しく捕食者のような視線を送る「ママ」。

舌から流し込まれる怪しい液体と乳首責め、体格差のある圧倒的なパフパフで甘く蕩けさせられ、どんどんグズグズにされてしまう「ボク」くん。
挙句の果てには「パパ」もろとも、剛直によって貫かれ、伸びきるまでいじられ続けた乳首共々たっぷりとメスイキさせられる。
そこにワケわからなくなった頭に甘い毒のような言葉…。

ぶっ壊されながらどんどんヨワヨワにイカサレまくるボクくんの堕ちる過程と堕とすママの怖いぐらいにニヤけた表情が堪らない作品でした。

気弱な女学生が自分の武器に気づき、もはや悪用するレベルで学校中を手玉に取り、篭絡しまくってしまうADVです。
1本道の回収ゲーであり、CG自体は枚数少な目というのがネックな点ではあるものの、その分各シーンでのテキストがそれはもうたっぷりで。

色仕掛けのいの字すら知らなかったような女生徒がとあることをきっかけに、真面目そうな生徒を、担任を、不良学生を、他の教師をetcといった感じに手当たり次第に搾り取るように。その姿はまさしくモンスター。
地味な見た目でありながら、プレイするごとに言葉責めのやり方と体での攻めのやり方をどんどん習熟させていくヒロインのしほ。
ニヤペロしながら言葉巧みに誘惑し、類まれなテクニックで男のソレをこね回す様はまさに天性のもの。
元が真面目で気弱ってのがあって、言葉責めが丁寧語口調なのが逆に妖艶さを醸し出してるというか…

いやぁ、初作品だってのにどえらいキャラクターを生み出してくれちゃったもんですよw
次回作も楽しみにしています!
欲を言えば今回は無かったようなプレイが増えてくれたら嬉しいです。

リング上でのBFを基本軸に据え、時折女スパイに搾り取られたり、RPG風に遊び人に搾り取られたりなどの特殊なパターンを織り交ぜた計25種類もの搾精シチュエーションが楽しめる大容量のCG集でした。

プレイ内容としてはオーソドックスにパイズリ・フェラ・手コキ・足コキ・逆レの他、乳首メスイキや洗脳イキなど。
(欲を言えば前立腺責めも欲しかった…次回作に期待してますw)
女性陣の性格と特徴により攻め方も異なり、じっくりねっとりと蝕むような攻めの子もいれば、豪快に搾精行為に勤しむ子など様々。
基本的に勝負の最中に責められているわけなので言葉責めはそりゃあもう大量に。キャラによっては妖艶さも際立ってもうエライことになってます(誉め言葉)。

特に乳首メスイキ調教の青髪の子とスパイの子の洗脳+フェラ・乳首攻めシチュエーションは最高でした。

とにかく一つ一つのモーションが細かいし、1つのプレイにも3パターン、各部位習得するごとにHシーン追加、時々の欲望値の関係やその他諸々で芋づる式にドンドン増えていくHシーンの膨大さ。

しかもこういう系統なので甘々系だけかなと思っていたらしっかりと受け責めがはっきりしているプレイもあったり、これまた欲望値によってはお姉ちゃんが甘S状態に。
ほんわかしているように見えて、しっかりその視線は攻めッ気を帯び、言葉も軽く攻めッ気が追加されるのがいいですね(逆もまた然り)。
足コキで興が乗りまくってきた時のお姉ちゃんの様子なんてもう…。
甘々そうだったので無いだろうなと思っていたらしっかりちゃっかりと逆アナル(裏は順当なAF)プレイまで完備。
あ、自分が受け寄りなのでそっちばっか書いてますが、しっかりショタ攻め姉受けのシチュも大漁なのでご安心をw

最初こそ抱き合ったり、たどたどしいプレイなのに、時間を追うごとに徐々に熟達されていき、激しくくんずほぐれつする姿。
シナリオ分岐に至るまでのステータス管理が地味に大変だったりもしますが、数値によって変化するラストまでの展開。
プレイ内容に応じて変化するちょっとした育成要素など全てのシナリオを読むまではなかなかに時間を要しますが、満足度はかなり高いゲームだと思います。

敵キャラには勿論のこと、洗脳・改造された町民にもアヘ顔晒すまで搾り取られる王子の姿は堪らんのです。
特に町民に関しては通常状態で出会った時とのギャップがあるから余計に。
敗北時の情けないヤラレっぷりは勿論のこと、今作も戦闘中・マップ上様々なところで色仕掛けもたっぷりでその手の色仕掛けにハマったかのような演出も光るものがありました。
つぶ樹さんのイラストの雰囲気も素晴らしく、ニヤニヤとした黒みがかった表情で容赦なく責めてたり、誘惑したりといった様子が逐一こちらを興奮させて来るんですよね。アヘアヘしまくってる王子と女性陣のギャップがそれはもう…。そこに長めのテキストとともにやってくる良い感じにM心を煽るような言葉責めやシーン描写。
しかも数も多いし、中には避けゲー要素でアクションHみたいなのとかいろいろとH面では楽しすぎるゲームなのです。
その点では星5を差し上げたい。

だからこそそれだけに…惜しい。
バッドエンドストーリーからやってきていると「あぁ、遂に来てしまったか」と。
ちょっと確率とか数値のバランス偏りすぎじゃないかな?という点。
例えば、
レベル上げには多大な経験値が必要→敵から落ちる経験値がかなり少ない
防御張ってないと一撃500近い攻撃があって2発でイク
特定の攻撃で4回に3回くらい混乱させられて自滅連発 etc

逐一回復をしないと一撃でやられてしまう案件や手出し無用にさせられてしまう案件がちらほら。
負けたいときならまだしも次に進みたいのになかなか行けないのは…。

前作同様各ステージに追加のアプデもあるそうですが、上手くセーブ分けておかないと一からやり直すことになるのでセーブは上手い具合に分けておいた方がいいかと(前作で自分そうなったので)。

とはいえ前述のとおりシーンの質やHなゲームとしての側面ではかなり良い作品を作ってくれるサークルさんだと思っているので、今後ともよろしくとは思っております。