ぱわさんのレビュー一覧

バカ〇ス作品のパロディだったので気になってこちらも購入してみました。
な〇は作品までは遡っていたのですが、その3年前のこちらの作品に関してはいつもの超濃厚すぎる堕ち過程はなかったものの、ページ数はそこそこ、あっさりと堕ちていく過程に反してプレイは相変わらず堕ちを最大活用しているような雰囲気があって見ごたえありました。
人知れず玩具で調教されているのとか肉棒を咥えこまされるシーンが多めだったような気がします。
完堕ちして淫靡な表情で～というよりは気持ちよすぎてアヘってることが多かったかな?

ヒデ〇シがまさかの登場。
流石にその手のサークルさんでは無いので、マイルドなシーンで(今サークル比)登場。出てくることは他の方のレビューで知っていたのでどんな変態的な目に合うのかと楽しみにしていたんですが…そこは期待しすぎましたw
まぁ、重要なことなので2回言いますが…今サークル比ですからね。他と比べちゃあいけませんw

ラストは…今サークル6作品目にして「おおぅ…汗」と。
いつもおじさんとかおじさんに洗脳されたキャラ達にひたすらされていた子たちがまだマシだったんだ…と言わんばかりに悲惨な最後でした。

原作は見たことはありませんが、濃厚なCG集という本質は10年遡ってもすさまじいものでした。
直近の作品では本番で堕とす比率が多めに描写されている印象を抱きました。
今作も例に漏れず思い出の場所等で豪快にかまされる快楽堕ちへの本気交尾が炸裂していたのですが、キーである本番行為に加えてこの頃はサブも何かしらのプレイに特化させていた印象で、この作品に関しては「フェラ」「足コキ」だったように見受けられました。
序盤こそ不慣れな感じで戸惑いのある状態でのその手のプレイから、進んで行くにつれ積極的なプレイや満足そうな表情やハート目で舌なめずりまわしたような淫靡な表情を見せるまでに堕ちていく様は過去作とはいえ流石のモノでした。

今回は洗脳解除を一旦強いて再度堕とす展開がやや後ろに来ていたのですが、チ〇ポを目の前にして一瞬のうちに再度洗脳され、下品に舌で嘗め回す超濃厚な洗脳堕ちフェラの応酬からの完堕ち騎乗位は最高でした。

某アニメのウエイトレスが性的サービスをしてくれちゃうCG集でした。
絶対にアニメの中では言わないやらない子なんだけれど、快活で真面目に遂行しちゃう辺りは解釈一致なんだよなぁwと思ってしまうキャラ描写でした。

風俗のコース展開みたいに○○コースと称してプレイ別にシーンが変化していくスタイル。
パイズリ・乳首舐め手コキといったオーソドックスなオーラルプレイからアナル舐め手コキといった特殊プレイ、体位や条件を変えた本番にAFと盛りだくさん。
騎乗位シーンの構図の迫力は凄かった。

基本的にアニメでもよく見た可愛らしい笑顔のぽ〇らなんですが、時折見せる淫靡な目や精液貯め込んだ口元、ラスト手前の本番なんかハート目・イキ目・アヘ顔・トロ顔とエロい表情の応酬が堪りませんでした。

安定の催眠をかかりやすくするための音声でほんのり微睡んだのち、ドラマパートで先輩さんとご対面。かなりラフな性格の方で小悪魔…までは行かないけどそんな雰囲気のある感じ。驚愕の事実が露見したのちエロパートへ。

「好き」と告白させ続けられながら快感を紐づけられるというシチュエーションのもと催眠が深められていくのですが、正直言葉に出したりいじったりする系の場合、よく催眠が解けてしまうことが多く途中なんとなくスッキリしそうになって「解けちゃうかな?」なんてタイミングもあったのですが、ふとした拍子に意識なく催眠がかかっている時の感覚が再度やってきました。(体全体が重くなると言えば分かりやすいですかね?)

半覚醒状態でそれを意識したのが乳輪クルクル→1回弾きで軽イキループの辺りだったのですが、そこからの怒涛のイカせっぷりがマジでヤバかったです。
催眠で頭がチカチカ、乳輪エンドレスクルクルで疼きに疼く乳首、関連づけられた前立腺付近の別種の疼きで体が捩れ始める…。
そして適度なタイミングで乳首引っ掻きでビクンとイカされたと思ったら、すぐ乳輪責め+催眠+耳元囁きで更にゾクゾク…と大元は変えずに手を変え品を変え的に終わらないメスイキループ。
どんどん感度が上がり続けて最後の方は「早くイかせてぇ!」と思わんばかりに暴れ回っていました笑

その後に本番音声もあったのですが、あまりにその手前で激しくイカされ続けてしまったのでそこでギブしちゃいました。
軽く攫った感じ、ディープキスイキ連発からの催眠逆レイプで暗示で情けなく腰ヘコさせられちゃうといった様子。
言葉責めマシマシの状態で責められているのがかなり良さげでした。

総じて、かなり凄い作品でした。

とんでもなくフェロモンがムンムンなヒーラーのエルフのお姉さんに性欲処理してもらったら勇者君が大変なことになってしまうCG集でした。

一度フェロモンを吸い込まされながらの手コキでイッたが最後、エルフさんの甘サド気質が全面に押し出されてしまい、口調は甘いのに決して休むことを許してくれない搾精タイム。「○○よ～?」みたいなふんわりしたお姉さん口調とやってることのギャップが素晴らしいですね。
また、手や足でイカせる際には勇者君をじっとりとみつめることも忘れてくれないエルフさんの視線がイイ。
イキまくって疲れてしまったらヒールで回復して亀頭責めからの潮吹きとか勇者君にとっては天国はたまた地獄…?

一度癖ついてしまった性欲を我慢させるためにハメられてしまった呪いのリング(射精不可)。
竿でイケない?じゃあ…と言わんばかりに前立腺+乳首のメスイキセットでねっとり開発。勇者君に見えないからってそんな表情されたら…堪らんですって。
装備とは言っているものの、ベルトのようなものが無いのでもはやふたなり化したかにもみえる剛直で、開発しきったアナルを苛め抜く。体格差と豊満な胸を生かした豪快な逆アナル描写はかなりの見ものでした。
個人的にはこの作者さんの(今回のは疑似だけど)ふた逆を作品内で見てみたかったので大満足。

甘く笑ったり、「ニヤニヤ」よりは「にへら～」的な表情で徹底的に弄り抜いてくるエルフさん、逆にエロすぎですって。

そして、堕ちも最高でした。いつもみたいにヒロインにしこたま調教されてそのまま～と思ったら、まさかのあの展開。
いやぁ、快楽に弱り切った勇者君の末路としては…最高の搾られオチでしたね!
開発されきった勇者君のエルフさんの活用法が…上手いなぁw。
エルフさんの立ち方もなんかいい感じでした。

深夜テンションと見たいものフルコースに興奮して、めちゃくちゃ書いてしまいましたw

久々のイカめし食堂さんの新作ということでノータイムでポチッとな。
表紙でも存在感マシマシな生やされちゃったふたなりを容赦なく触手や悪魔マ〇コで扱き倒し、天使ちゃんがオホ声とアヘ顔をだらしなく出しながらイキまくる様がなんとも。

そしてなんとか完堕ちを耐える天使ちゃんを絶望させる一手がまたエグイねぇ…。
あんな形で性欲処理させちゃうなんて、そりゃあ絶望して堕ちちゃうよねっていう。

堕ちた後の発情犬みたいな腰へこに表情の蕩けっぷりも最高でした。
再登場したら快楽欲しさに元天使ちゃんがどんなプレイに興じてくれるのか今から楽しみです。

枚数は少な目ですが、ヒーローっぽい子が高身長で高圧的な敵戦闘員に情け容赦なく堕とされてしまうシチュエーション満載で見ごたえがありました。

体格差を生かした全身圧迫責めも申し分なかったですが、特に後半。
身長差+デカい胸で押しつぶすようにして完全に体を固定された状態での逆アナルバック責めでのメス堕ちっぷりはかなり良き。
完堕ちさせられてしまった男の子が今後どうなってしまうのかが物凄く気になる終わり方でした。

ひたすら乳首責めで男の子を蕩けさせちゃう作品です。
前作のことがあったため(冒頭に説明有りますが)、Hなことはしないでほしいと念を押してのマイ家への訪問。
確かにそこらへんはわきまえるんですが、いたずらと称して乳首周りだけを弄り弄り。
疼きが強くなりすぎて自分から「弄ってほしい」と言わされちゃう男の子の蕩けっぷりときたら…。
いやぁ、マイちゃん天然の悪女ですわぁ…。

説明書きにもあるとおり、ふたなりの女の子3人組が中性的な男の子を呼び、メス化開発をしまくってしまうというお話。
最新作からこのシリーズの作品を購入したのですが、まあルーツがあの種族だとねちっこくて容赦ない開発してくるよねぇとw

とにかく2人がかり3人がかりで乳首とアナルを容赦なく弄る弄る弄りまくる。
責めている時の捕食者を見るような表情、悶えて絶え絶えな男の子を見てもねっとりとした舌使いと指使いの乳首責め、様々な体位で豪快にぶち込まれる逆アナルプレイの数々。
男の子の堕とされっぷりがかなり見ごたえありました。

浴衣から肩はだけてそれでも尚収まり切っていない超乳の持ち主の後輩ちゃんと共に閉じ込められてしまった旅館から脱出するために奔走する脱出ADV。
雰囲気がかなり暗めで拾ったものをメニュー横で合体させたり、探索しまくって見つけた物品で道をこじ開けていく感じが物凄く「〇鬼」感があっていつどこからかその手の輩が飛び出てくるんではなかろうかと内心ずっとヒヤヒヤしながらプレイしていました(実際の所出てきません)

脱出に必要な要素は時折ややこしいのもありますが、ほぼ分かりやすいのでサクサク進められると思います。

プレイ内容はこちらのサークルさんをご存じの方なら御馴染みなくらい貫徹したストロングなパイズリ搾精オンリー。
精液メーターで溜まっている分だけ延々と搾り取ってくるので、満タンで行うとビックな乳に収まりきらないほどにドロドロとした塊が噴出するくらい出してしまうという…。
基本的には甘々らぶらぶ搾精パイズリ多めなのですが、時折怒らせたり趣向を拗らせたりして、乳圧による寸止めパイズリなんて芸当も飛び出してみたりして…。
いやぁ、圧巻でした。