新着レビュー

もしかして本当に実家暮らしの女の子はこんな感じでオナニーしているのでは?と思えるほどのリアルさ
小声や、囁きが主なのでただの実演音声よりもASMR感が強くて耳がゾクゾクするリスナーが多いのでは?と思います。
こういう音声を聴くと世の実家暮らしガールたちもこうやって…?とよからぬ妄想に取り憑かれて股間への刺激もバッチリでした。

この方の描くセクシーでかつ美しい少年たちが大好きで
彼らのキャラや歴史をもっと掘り下げて知りたいなと思っていたら
完璧なタイミングでこの作品が出たので大変満足できました
次回作が出るそうなのでそちらも非常に楽しみです。
作者さんのpixivにはほかにもかわいい男の娘がたくさんなので
是非そちらもチェックするのをお勧めします!

本作の魅力は本編の素晴らしいボリュームの主観視点漫画にあることは間違いありませんが、それ以上におまけの数がやべぇです。本編の3倍近くボリュームがあるオマケは短編漫画や1枚イラスト等となっており、おまけだけでも随分と楽しませてもらいました。全体ボリュームからすれば1000円は超えておかしくない作品だと思います。
主観視点の漫画というのは中々見かけないものです。かく言う私も大好きなのですが見かけなくて悲しい気持ちを抱えておりました。ぜひとも好きな方は本作を購入してください。

意地悪な高身長おねえちゃんによる甘々ながらも情欲を煽り精子を搾りだすことに関しては一切の容赦のない逆レイプ。
一度ロックされたら絶対に放して貰えない、射精から逃げることのできない体格差の描写とその武器を存分に理解しているお姉ちゃんによる淫語責めが魅力的な作品です。

組み伏せられているかのような耳もとでの囁きや音圧の高い耳舐めなど、音の立体感も良くできています。

企画盛りだくさんの今回の実演
禁欲、アルミホイル、潮吹きとてんこ盛りの作品になっており、実演作品が好きな方には刺さる音声もてんこ盛りになってると書かせていただきます。
照れてる風の喋り方もお上手で、仮に本当に照れてるとしてもリスナーの心をぎゅっと掴む可愛さは凄いです。
アルミホイル編の音の凄さは是非皆さんに聴いていただいて
雪見だいふくさんを興奮させてほしいですね笑

前作はエロい良作だな、という所感でした。
今作で完全に化けた。すごい作品。構成が素晴らしい。
シリーズの到達点として、申し分ない、最高の出来だと感じました。


本作のメインとなる施設、壁尻更生センターとは、ちんちんをイライラさせてくる調子に乗ったエロ雌どもを壁に閉じ込め、そのデカ尻に肉棒をねじ込んで男の凄さを思い知らせる施設です。
ここで主人公は、この世界に跋扈した様々なマンコ(Vtuberやパパ活女子など)にこれまで裁きの鉄槌を下してきました。

そして今回はいよいよあの女――主人公を常に隣でサポートしてきた、案内役のメイちゃんが自ら壁に収まり、肉棒による制裁を希望してきます。
ついに来ましたよ。思えばいつもいつも、耳元でエッロい台詞を囁いて一瞬で射精に導いてくれやがって。一番ちんこイライラさせてるのはお前じゃねーか。と、前作からのファンとしては聴く前からもう興奮MAXでした。


今作と前作の主立った仕様上の違い(初回特典除く)は、以下が挙げられます。

･メイちゃん以外のヒロインにも音声あり
･壁尻CG未収録

良くなった部分もあれば、悪くなった部分もあり。
壁尻CGが無くなったのは残念ですが、壁尻ターゲットに音声がついたのは何より喜ばしいですね。音声作品単体としては、進化したと言えます。

相変わらずメイちゃんの囁きが凄まじい。
私なんかはもうメイちゃんの声を聞くだけでおちんちん勝手にいじっちゃうようになってしまいました。
弱者男性の心に寄り添いすぎ。
加えて前述の他ヒロインの嬌声とのコラボレーションもばっちりで、右手が休む暇がなかったです。


オススメはやはりトラック4。
最高。
伏線回収と射精のカタルシスがやばかったです。感動すら覚えました。
そして……謎に包まれたトラック5。
最後のターゲット。その正体は一体。
メイちゃん以上の隠し球が存在するというのでしょうか。
答えはぜひ、あなた自身の耳で確かめてください。

双子のあまあまな責めに耐える(耐えられない)音声です。
トラック2からトラック5の4回分プレイパートがあります。
個人的には特にトラック3が特に好みでした。二人に左右から煽られるのヤバイです。聴き終わった後も暫く多幸感に包まれたような気持ちになりました。
夏和小さんが好きでこのサークルを推し始めたのですが、夜夜るりさん、経験が浅いとは思えない演技で驚きました。上手すぎる。あの舌足らずな嬌声、必聴です。

私はよくある催眠させて即堕ちになる作品という認識で視聴し始めたのですが、これがなんともいい方に見当違いであると思わされました。
作品の目玉は実録感のある音作りにあります。素人もの作品を想起するといいますか、声優さんの演技とも相まって作り込みの情熱が強く伝わってきます。
トラックも日常パートとエロパートとの関係性が練り込まれているようで、生活感のある情景を表現できていると感じました。即堕ちものによくあるエロ重視でキャラが希薄といった印象はこの作品には当てはまりません。キャラ立ちのために心血を注いでいるのがはっきりとわかるのです。
体験版で是非その片鱗を味わってみてください。きっと後悔することのない新体験を得ることが出来ると思います。

親御さんが起きてる時間に収録するという中々攻めた企画を行う雪見だいふくさん
その前情報のおかげで聴いてるリスナー的にも若干の緊張感や背徳感も生まれて違う快感が生まれる感覚もありました。それにアルミホイルも敷いて…なんてやるんだから本当に企画上手
発情してる雪見だいふくさんも可愛いですが、ちょっと焦り気味の雪見だいふくさんも可愛くて素敵でした。

最後の放尿シーン、めちゃくちゃ興奮しました。

極限状態からイクのをあの!雪見だいふくさんが我慢できるのか!?という個人サークルならではの企画
まぁ結果は…というのはお察しの通りではありますが笑
こういう実験ものをしっかり形にしてリスナーに提供してくれるのは本当にありがたいですし、実用性が高くて良いです。
どんどんやりたい事をやってご自身とリスナーを楽しませてらくれたら最高です。