漆黒のズムウォルトさんのレビュー一覧
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『おまんこパートナー』制度。
主人公の通う学校では少子化を防ぐため、政府公認のアプリで肉体的、精神的に最適なパートナーを示し合わせているようです。最近はどこの学校も少子化対策が活発でいいですね(誤った認識)。
アプリによって定められた主人公のおまんこパートナー候補は、なんと幼なじみ爆乳美少女二人。
バレー部所属のベロチュー大好き美咲あおいちゃん。Hカップ。
文芸部所属のオナニー大好き天江しずくちゃん。Iカップ。
二人は自らをおまんこパートナーに選んでもらおうと、積極的に迫ってきて、もう大変。これからいったい、どうなっちゃうの!?
ラブあまな二人の板挟みにあいながらも、主人公は誰も傷つかない最高のハッピーエンドってやつを模索していきます。
収録内容がかなりボリューム満点でお得感があります。
個人的によかったのはあおいちゃん部門ではトラック2、しずくちゃん部門ではトラック8。
これらのトラックは二人とも、「自分が男をよろこばせるエロい身体の持ち主であることを理解し、積極的にセックスアピールに利用している」のがエロすぎました。
主人公が性的に見てくるのを逆手にとり、チンイラ囁きベロチューしてくるあおいちゃん最高。
学年一のIカップ爆乳を惜しげもなく使い、パイズリ当番志願してくれるしずくちゃん最高。
どっちかなんて選べないよ~~~!
そして、なんといってもこの作品はハーレム物。濃密な、トラック10以降は外せません。
たった二人で酒池肉林。最後のエデンがそこにありました。
極上のエロ雌二人とラブあまおまんこセックスできる至高の本作。
買わない手はないです。
皆さんもぜひ、理想郷への切符を手にしてください。
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前作はエロい良作だな、という所感でした。
今作で完全に化けた。すごい作品。構成が素晴らしい。
シリーズの到達点として、申し分ない、最高の出来だと感じました。
本作のメインとなる施設、壁尻更生センターとは、ちんちんをイライラさせてくる調子に乗ったエロ雌どもを壁に閉じ込め、そのデカ尻に肉棒をねじ込んで男の凄さを思い知らせる施設です。
ここで主人公は、この世界に跋扈した様々なマンコ(Vtuberやパパ活女子など)にこれまで裁きの鉄槌を下してきました。
そして今回はいよいよあの女――主人公を常に隣でサポートしてきた、案内役のメイちゃんが自ら壁に収まり、肉棒による制裁を希望してきます。
ついに来ましたよ。思えばいつもいつも、耳元でエッロい台詞を囁いて一瞬で射精に導いてくれやがって。一番ちんこイライラさせてるのはお前じゃねーか。と、前作からのファンとしては聴く前からもう興奮MAXでした。
今作と前作の主立った仕様上の違い(初回特典除く)は、以下が挙げられます。
・メイちゃん以外のヒロインにも音声あり
・壁尻CG未収録
良くなった部分もあれば、悪くなった部分もあり。
壁尻CGが無くなったのは残念ですが、壁尻ターゲットに音声がついたのは何より喜ばしいですね。音声作品単体としては、進化したと言えます。
相変わらずメイちゃんの囁きが凄まじい。
私なんかはもうメイちゃんの声を聞くだけでおちんちん勝手にいじっちゃうようになってしまいました。
弱者男性の心に寄り添いすぎ。
加えて前述の他ヒロインの嬌声とのコラボレーションもばっちりで、右手が休む暇がなかったです。
オススメはやはりトラック4。
最高。
伏線回収と射精のカタルシスがやばかったです。感動すら覚えました。
そして……謎に包まれたトラック5。
最後のターゲット。その正体は一体。
メイちゃん以上の隠し球が存在するというのでしょうか。
答えはぜひ、あなた自身の耳で確かめてください。
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性悪バニーをセックスで懲らしめていくのがよかったです。
ギャンブルで負けが嵩んでいた主人公に対し、優しい声音で更にハイレートのギャンブルを持ちかけてくる悪魔が本作のヒロインです。一平もきっとこんな奴にやられたんだ……。
ハイレートギャンブルは当然のように主人公の敗北。
全てを失った主人公は極悪ディーラー――アリスちゃんの性のおもちゃにされてしまいます。
最初はギャンブルのときのようにアリスちゃん優位で話が進んでいくのですが、次第に主人公のセックス力が頭角を現し始めます。
余裕の態度がどんどん崩れていくアリスちゃん。
序盤から中盤にかけてミステリアスでサディスティックな雰囲気を醸し出しておきながら、徐々に追い詰められていく情けないその様は必聴です。
果たして、最後に勝つのは主人公か、アリスちゃんか。
結末はその耳で聞き届けてください。
奪われた62億は、必ず取り戻す!!
JKに嫌われながらベロチュー中出しするの最高~~~、でした。
ヒロインのかなでちゃん(黒髪:CV逢坂成美)とひまりちゃん(茶髪:CV陽向葵ゅか)はガチオナ委員会というこの世の終わりみたいな委員に抜擢され、主人公の前で嫌々ながらオナニーを披露することになります。
二人は冴えない主人公のことを嫌悪していて、常にテンションが低いです。
ですが本編開始時点で既に強力媚薬を塗り込まれていて、快感に抗えずに主人公をねっとりじっとりと求めてしまいます。
サークルの魅力ともいうべき、『ゆるオホ』が本作もヤバい。
ヒロインの二人が常に発情状態にあるせいか、
「おぉ…おっほ…おぉん……」
というような茹だるようなオホ声がさながらBGMのように常にどちらか(または両方)の耳元に浴びせられます。
あぁん、脳がとろける~。
これ聴いてるときの顔を知人友人に見られたら人生終わります。それくらい酩酊感がありました。
全編聞いて個人的に最高だったのはトラック3。悪態をつきながらも、割と従順に乳首に媚薬を塗り込むシーン。彼女らは学校側に何の弱みを握られているのでしょうか。
かなでちゃんの本気声がえっっっろい。
特に最初の挿入時の嬌声のエロさはもはや神域に達していて、ドスケベ過ぎて無限リピート不可避でした。
オススメトラックを一つに絞りましたが、ぶっちゃけ全編、ガチでオススメできます。
トラック5のひまりちゃんのセックス実況があまりにも実況すぎて笑いましたが、それもまた味わい深いと思います。
果たして童貞主人公はイケイケJKをエロで調伏できるのか。
そしてガチオナ委員最終日、二人のJKは主人公のことをどう思うのか。
ぜひあなたの耳で確かめてみてください。
JKエロ漫画家……まさか実在していたとは……。
ヒロインの春乃愛ちゃんは快活で気さくで、どこにでもいるJKというようなノリの女の子ですが、実はエロ漫画家であり、常に漫画のネタになるエッチなことばかり考えている真性のエロ女です。
職業病からか、エロに前向きかつ貪欲で、恥じらいもなくエロワードを連発したり、エッチなプレイをウキウキでやってくれるのがJKヒロインにしては新鮮でした。
個人的にはトラック2のおちんぽスケッチが、漫画家ならではのシチュエーションでよかったです。
ちん嗅ぎしながら大興奮で筆を走らせている愛ちゃんがエロい。欲望ダダ漏れ卑猥語連発で、おまんこの濡れ状況もしっかり教えてくれて、これにはこちらも筆を握る手に熱がこもり、白いインクを大量放出不可避でした。
また、トラック5の初エッチも最高でした。
こういう食い気味で元気な感じの女の子は、エッチな展開になってもそのテンションが邪魔をして抜けなくなるんじゃないかという懸念もあるかと思いますが、柚木つばめ氏が情事の最中はしっかり艶っぽい演技をしてくれていて、逆に平時とのギャップが出ていてヤバかったです。
総じてエロく、ヒロインが漫画家という設定は滅多に見ない本作の魅力だと思うので、買って損はないと思います。
次回のホット○ルクの巻頭に自分のきかん棒を掲載したいという方、ぜひ本作を手に取り、春乃愛先生の創作の糧になってみてはいかがでしょうか。
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アイリちゃんとユイちゃんの耳舐めバトンサイクルが最高でした。
深刻なひよこ不足により、耳舐めリフレと手コキを義務教育のカリキュラムに組み込んだ末法の世が本作の舞台です。
ヒロインのアイリちゃんとユイちゃんは学校で性技を仕込まれたぷにまんエリート。
ですが実際には射精をみるのは初めてだったり、朝勃ちにも困惑を示すなど、初等教育の脆弱さを見事に体現しています。ユイちゃんに至ってはあろうことか、「チンカスは洗わないとダメですよ」などと、恥ずかしげもなく宣う始末。
チンカスは洗うものではなく、女の子に食べてもらうためにしっかり溜めておくもの。○学年なりたての子がつまずきがちなポイントですが、後々大切になってくるのでしっかり教え込まねばなりません。
そこで社会科学者とかいう胡散臭い経歴で活動する主人公が、学校では教わらない”本当の少子化対策”を実践していくこととなります。
特筆すべきは、全編にわたって、ほぼ間断なく耳舐めがあるという点。
アイリちゃんとユイちゃんが交代交代で、あるいは両方ともが常に耳奥をじっとりねちっこくなめ回してきて、耳穴が乾く暇がないです。終始ぞわぞわっとします。超気持っっっっちェ……。
個人的推しはアイリちゃん。理由としては、私は右耳が弱点なので、右耳を責めてくれるアイリちゃんが最高でしたね。
それとアイリちゃん系列は本気声が太くなるのがいい。あどけない少女が、おじさんみたいなうなり声を出すのエロすぎる。
アイリちゃんのゴリラオホ声が本領を発揮するトラック4は、全人類必聴の価値アリです。
総じて二人ともエロエロで、我が国の未来は明るいなと思いました。
皆さんもアイリちゃんとユイちゃんを愛でて、日本の少子化に貢献してみてはいかがでしょうか。
ドスケベ後輩ちゃんの醸し出す淫蕩な空気に、絡め取られていく――。
このシリーズすこ。前作が良すぎたので購入しました。
ヒロインは一つ年下の後輩、愛川るなちゃん。
前作の原田さゆちゃんが割と直球アプローチだったのに対し、今作のるなちゃんは駆け引きが一枚上手という感じで、常に手のひらの上で転がされているのが非常に心地良かったです。
文芸部ということもあってか、官能的な言葉選びや抑揚のつけ方が上手く、何気ない会話の時点で執拗にちんこ震わせてきて、年下で、しかも処女とは思えないほどエロの天才すぎてヤバかったです。やっぱ文芸部ってエッチなんだな。
個人的によかったのはトラック5。このトラックは性倒錯的な変態行為の連続でとても良いです。
るなちゃんがおしっこを身体で受けてくれるのが最高すぎる。
放尿のSEから、95センチHカップ爆乳に黄色い飛沫がびちびち跳ね散ってる素晴らしい光景が浮かび、シコる手が光速超越不可避でした。
そして、ただ”聴く”だけで終わらないのが本シリーズ。
特典として付属されている『愛川るなの日記』。これは全人類必読です(プライバシー侵害)。
実は本編中の主人公とるなちゃんはかなり歪な関係を構築しているのですが、その裏でるなちゃんが何を思い行動していたかなどがこの日記に記されていて、はっきり言って見る目が180度変わるレベルでした。君そのメンタリティでよくあれだけの大立ち回りができたね……。
王子様を見つけたときの豹変ぶりが草。これを読まずには終われないわね。
正直、前作超えちゃったな、という所感です。
今作が素晴らしかったことで、私の中で『おとなしめ爆乳女子+制服の下にエロ衣装』のパッケージに外れなしということが証明されたので、すでに次回作への期待が膨らんでいます。
皆さんもぜひ本作を手に取ってみてください。
そして味わい深いドスケベ後輩ちゃんとのあまあまエロエロな日々を体験してみてください。
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おっとりとしていて包容力にあふれた新妻の架菜が、理想のスケベ妻すぎてヤバいです。
本作品はバブバブ甘やかし特化のママ編とドスケベ子作り特化の新妻編の二つのパートに大別されると思っています。
前半のママ編では、太ももセックスや授乳手コキで、疲れ切ったちんぽを甲斐甲斐しく面倒見てくれる架菜のあふれ出す母性が印象的です。
「いいのよ……ちんぽ……もっと大きくしていいの……」など、情欲をくすぐるセリフが満載で、聞いてるだけで我慢汁が出てきてしまいそうです。
秋野かえで氏のどこまでも甘ったるい声音がいい。やっぱりこの方の声は人をダメにしますね。普段はギャル役を多く演じられているイメージなのですが、今回は新妻役ということで、デフォルトで声に艶を出しているような感じがたまらないです。
そして、新妻編。
ママ編から一転して、欲望全開で誘う架菜とのガチオホ本気セックスがあまりにもエロすぎる。
獣がごときぶっとい喘ぎ声が最高。前半とのギャップも相まって興奮度合いがめちゃくちゃ高いです。
全編通して聴いて、個人的に一番よかったのは、トラック2ですね。
全てを投げ捨てて、架菜の母性おっぱいにどこまでも溺れていきたい、と感じてしまうほど魅力的でした。
oekakizuki先生のイラストも最高。
B118の超爆弾級バストを迫力満点に描いていて来世の分の精液まで枯れるレベルでシコい。
このおっぱいで新妻はムリでしょ。
差分も盛り沢山でかなりお得感があります。おすすめです。
視覚的興奮度100万点、聴覚的興奮度100万点の非の打ち所がない本作。
君もドスケベ爆乳お嫁さんママで、思いのままシコれ。
ヒロインの御手洗白菊ちゃんは、お便女の家元というこの世の終わりみたいな出自の持ち主です。
普段は清楚な女生徒として過ごしながら、深夜になるとご主人様(主人公)に呼び出され、夜な夜な変態雌豚としての調教をうけているようです。
正直、あんまり痛々しいのは好みではないので、不安半分期待半分みたいな感じで購入しました。
ですがいざ聴いてみると、調教は終始和やかな雰囲気の中行われ、白菊ちゃんにも辛い目に遭っているという陰りが微塵も感じられず、不思議な印象を受ける作品でした。
もっとも、和やかなのは雰囲気だけで、調教内容自体はハードかつ下品なので、しっかり抜くことができてよかったです。
心に残ったのはトラック6。リードで繋がれた白菊ちゃんと校内を徘徊するシーン。
こういうシーンは陵辱モノのエロゲとかだと、「今のお前は家畜なんだから、ちゃんと鳴き声を発しろ」とか言ってリードを引っ張ったりして、とにかく主人公の鬼畜さが際立つものです。ですが本作は、白菊ちゃんがイキイキと普段の私生活の話をしたり、訓練を受けているから四足歩行でもめっちゃ速いというような謎話をしたり、他愛のない会話を繰り広げながら緩やかに時間が流れている感じがありました。
平和だ……。なんだこの作品。
エロダンスもよかった。御子柴泉氏の天使になるために生まれたような可愛らしい声に地上最低な台詞を言わせていて最高でした。
最初から変態肉便器フルスロットルだったため、平時の清楚お嬢様の姿との落差をあまり楽しめなかったのは残念でした。
とはいえ、この作品にしかない味があるので、興味のある方はぜひ本作を手に取ってみてはいかがでしょうか。