新着レビュー

汚ちんぽチアガール3作目、前作前々作も大変素晴らしく抜けたが今作も勿論最高に抜けました。
リコとは変態的な純愛だが、リナとは娘の彼氏であり2人で温泉旅行に行くなど不倫関係でもある背徳感凄まじく良かったです。
トラック7の大切な結婚指輪でチンカス掃除は寝取りの火力がやばかった。夫に聴かせながらの孕ませセックスはめちゃくちゃ興奮しました

キャラが多い…!贅沢すぎる…!性格もボイスも違うキャラクター達が10人もいて、しかも射精させてもらう人を選べるという贅沢…更にそれぞれのキャラの立ち絵とプレイ中のイラストもあるので視覚でもかなり楽しめます。やはり贅沢すぎる…
性格によって接し方が違うのでプレイ内容や印象も様々なのですが、個人的には10番の子の今までの振り返りをするプレイがすきでした。今までのプレイを全部知られてるという興奮と、経験してきた快楽を思い出しつつ目の前に新しい快楽がある感じがエロくてたまらなかったです。
射精パートも1人にトドメをさしてもらうけど、ちゃんと周りには他の子がいて笑われるのが集団イジメ感があって良かったです。

絵のレベルも高いわゲームも面白いわで、この時代に生まれてきたことを感謝してます。

ロボットと乳首あてゲームするところが好きで、もっと欲しいと思いました。乳首あてゲームがメインコンテンツのゲームとかないすかね

あとはほかのゲームでもたまに見られるのですが、マップをヒロインたちが配置されていて話せるのが愛着沸いていいな～って感じです。
次回作も楽しみにしています。

この手の作品だと、血筋と相性が良いから～とかいう理由で国に呼ばれて行為に至ることが多いですが、違う遺伝子を取り込んで不意の病による全滅を防ぐという比較的合理的な理由なのが他作品との導入の差別点となっててよかったと思います。
ひたすら子づくりしますが、二人で攻め立ててくれるので高貴な身分の女が自分のために奉仕してくれるのが征服感マシマシで良かったです。
いちいち喋るワードがエロいし喘ぎ声がtntnイライラさせてくれて抜きやすかったです

壊され願望のひとには堪らない快楽堕ちの連続です。ふつう触手漬けで廃人エンドのところをさらにその向こう側まで連れていかれます。3週間目の出来上がった(壊れた)ヒロインからは淫猥な体臭が匂ってきそうで、付加価値は高かったです。拘束具ではなく、男子生徒の手で身動きを封じられているのもポイント高いです。時間をたっぷりかけて壊されているから、全身が淫乱にこういうのって抜け出せないから、アフターストーリーのヒロインが正気を保てなくなりそうで羨望ものでした。

悪堕ちの姉に堕とされるのエロすぎる。姉もめちゃくちゃに犯されて快楽に堕とされ、妹にも同じく気持ちよく堕ちて欲しいという姉妹愛があった笑
魔人に犯され疲弊した妹を、クリチンポに改造するトラックは凄く良かったです。しゃぶり犯され射精が無くイカされ続け、姉のまんこに挿入して2人のオホ声が響いてきてかなり興奮した。
欲言えば姉が魔人に犯されてるオマケとか欲しかったです。

前作の冒険から3ヶ月後のお話となっていて、
今回は逆に異世界からやって来た3人組と元の現実世界で
変身ヒロインになって戦う事になります。
前作から続投となる主人公のメリーは可愛い見た目ながらも
ヤンキーらしいさっぱりとした性格なので気持ちの良い主人公となっていて、
好感が持てる感じで良かったです。
Hシーンでは男に組み伏せられてレイプされてしまったりと
普段とのギャップがある感じも良かったです。

未亡人の女剣士,非常に好みでした!
捕まり様々な経緯を得て堕ちていく流れ
そして、それを見せられ幻滅していく様は良かったと思います。
ただ堕ちるのは本番の後は耐えるに耐えられず快楽に溺れていくかつ魔物のボスの言っている事が全部嘘と言う展開だったら最高でした。
そのバージョンか新たな作品に期待しつつ今後も応援します!

きりしまが女の子になった。この文章がおかしくて爆笑してしまいました。
めろんとやったことをマルから聞いたみたいです。その件も含めて細かく教えて欲しいとか言っていました。
女性からしてみれば面白い話なので、そうなるのが自然かなと笑いながら思いました。

珍しいネタなのは確かです。
ケンジも興味津々なのではないかと。
彼が新しい世界に目覚めるきっかけになるような気もします。

やっていることが豪快過ぎて面白かったです。
燃やす物を完全に間違えています。しかもわざとやっているみたいです。
怒られるのも当然なので、読みながら笑ってしまいました。

上半身が見えなくなっているのが面白いです。
強烈な仕返しを受けたのではないかと。

可能性を感じたとか言っているのもじわじわきました。
発想が斜め上を行き過ぎているからか、何が狙いなのかちょっとわからないです。
何も考えずにやった結果のような気もします。