ネトラレ母～俺は股間の指示棒で美人妻を支配する～

生徒からも馬鹿にされ、指導力不足を不安視される中年教師。だが、彼には持ち前の巨根で生徒の母親を支配する裏の顔があった。

【あらすじ】
受験を控えた我が子の授業参観にやってきた人妻、真沙子と加奈子。
言葉に詰まりながら、たどたどしく授業を進める中年教師の指導力に、2人は不安を覚える。

授業後、中年教師に呼び止められ別室に案内された2人が見せられたのは、息子が万引きをしている写真だった。
口止め料として身体を使った謝罪を要求する中年教師に、真沙子と加奈子は可愛い息子のために従うことに…。

何ヶ月も夫との性交渉がなかった加奈子のアソコは、中年教師の巨根に舌を這わせただけでじっとりと濡れていた。
「あなたっ許して・・ッ!」と夫に謝る加奈子を、後ろから○す中年教師。
夫のものとは比較にならない立派なモノで、ズンッズンッ!と突き上げられ、加奈子はあっという間に快楽に染まる。
中年教師は妊娠は嫌だと拒む加奈子に容赦なく中出しして、彼女を絶頂へと導く。

射精してもまだまだ元気な中年教師はもう一人の人妻、真沙子にも身体を強要する。
ドスケベな紐下着を着せられた真沙子は、極太バイブの振動に身を震わせ、おっぱい責めにあえぎ声を抑えられない。
はじめは虚勢を張っていたが、セックスレスで乾いた身体は抗えず、よだれを垂れ流しながら快感を求めてしまう。
「じゅ、十年ぶりなのォ!オモチャでもなんでもいいからイカせてぇええ!」
ついに陥落した真沙子に、中年教師はご褒美に巨根をねじ込むのだった。

・嫌だと言いながらも、夫のとは比べ物にならない極太他人棒に夢中になる人妻たち
・貞淑な人妻たちが久しぶりのセックスに身を震わせながら、叩きつけてくるような腰使いに白目をむいて絶頂

鬼畜教師の卑劣な策略により、美人妻が脅迫され犯され墮ちていく様を描いた作品。
身持ちの固い人妻が欲求不満な身体を持て余し、アクメ顔を晒しながら快楽堕ちしていく姿が好きな方におすすめです。
フルカラーコミック
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