すっぽんぽんで若い男女入り乱れ!本能とカラダを全開にさらけ出す○学生仲良しクラスメイトの男子生徒4人と専門学校へ通うお姉さん5人 田舎の露天風呂で 第七話

中編の少年グループとお姉さんグループによる大乱交小説です。


地元の山の裾にある天然温泉の混浴露天風呂へ4人の○学生の男子クラスメイトがやってくると、白い湯煙の向こうに女体と思われる5つの”肌色”が・・・。


性に興味津々の巨根少年グループと、若い男に目がないセックス大好きビッチお姉さん集団によるハッチャケまくったスピーディーかつ濃密な流れ。
出会いから大乱交の過激描写まで、全体がハイテンションでビンビン!!ムッチムチ!!の若い男女をリアルに描いています。



全七話構成。
本編は第七話。最終話です。
無限なる快楽の自由ゾーンに突入した9名の全裸の男と女たち。果たして人間たちはどこまで激しく淫らに乱交が出来るのか??
パイパンお姉さんっ!!同じくまだ毛が生えそろっていない少年!!
まるで生まれた時のように、本能を全開にさらけ出してセックスを楽しみ続ける。



《抜粋》
なのにビンビンの股間!!そこだけ成長が早いのだ。
そのギャップは、まるで無垢な少年が外で楽しく遊ぶ代わりにセックスをしているかのようっ!!
チ○ポもマ○コもツルツルの、男女同士がすっぽんぽんで大乱交しているのだ!!

「ズチュッ!!ズチュズチュッッ!!!パンパンパンパンッッッ!!ズチュッッ!!パンパンパンパンパンッッッ!!」

「あぁぁぁあああぁぁぁぁっっ!!んあああああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっっ!!さいこぉっ!!大人!成人セックス凄いのぉぉ!!」

「ヤバいっ!!天国!!テンゴクだよぉっ!仕事もっ!!学校もっ!!勉強もぉぉ!ああああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっっ!!全部全部忘れて・・・・んくああああぁぁぁっっ!!ずっとずっとチ○ポ入れてっ!!ああああぁぁ!!腰振ってたいよぉぉあああああぁぁぁぁああぁぁぁっっっ!!」

日常を忘れる。棚に置く。

いや・・・・脱却する。

その言葉でも足らない。

日常をもう“遥か彼方に放り投げて捨ててしまう”。



◇オリジナルの官能小説です。

◇第三者目線で書いています。

◇文字数は約3300文字です。