みずほ先生の奇数日

男子生徒に請われて踏み越えてしまった過ちは
二度と取り消せなかったの。
一度だけでなく二度までも・・・。
そして何度も求められてしまう。
一人だった相手も、二人、三人と増えて
放課後の辱めは過激になっていく！

でも、これは自分が望んでいたことなのかも知れない。
教え子である夫に愛されていくうちに
この身体が求めてしまった刺激。
妻としても教師として許されない行為であるはずなのに
こんなにも狂おしく感じてまうのだから。

ああっ、底なしの性欲が溢れ出して
あの人からは得られない快楽が身体を貫いていく！
まだ青臭いオスの性臭に染められていく！

この子達に汚されてるのに・・・。
愛情もなく性欲のはけ口として扱われているのに
もっと汚されたいだなんて・・・！

せっかくの偶数日の夜なのに・・・。
夫婦の夜なのに・・・。

あなたの妻は夫も知らない性癖で
自慰に耽ってしまうのよ？
出会う前からずっと続けてしまってた
悪癖で性欲を貪るの・・・。

ああっ、いけないことなのに
こんなにも感じてしまう！
妻として抱かれている時よりも
オナニーで淫らに感じてしまうなんてっ。

許されないわ・・・。
分かってる・・・。
だけど止められないのっ。
おっぱいが、アソコが
ベトベトになっても止められない！

お父さんの思い出の品で
み○ほは・・・はしたない女になる！
お母さんのようにっ。
クラスのみんなも
け○君も知らない淫らな女になっちゃうぅぅ！