聖姉妹レナ&ティセリア ～気高き乙女の魂は、精淫調教の果てに闇を彷徨う～

とある小国の教会に所属する、聖姉妹と呼ばれる少女達。
姉のティセリアは人々を癒す聖女として、妹のレナは邪悪な魔物を狩る戦乙女として
それぞれの役目をはたしていた。しかしレナは姉への嫉妬から教会を裏切り、ヴァンパイアの
ジークと結託してティセリアを魔物にさらわせてしまう。
レナの願いは、聖女と敬われている姉を恥辱と苦痛にまみれさせることだったのだ。

高位の魔族であるジークはレナの企みを利用して、民衆の希望となっている聖なる姉妹
二人ともを徹底的に汚しつくし、己の牝奴○へ堕とそうと画策する。

囚われ犯されながらも気丈に振る舞い、人間と魔物の共存を夢見る聖女ティセリア。
姉に屈辱を与えるため、己の肢体をも差し出し魔物に犯させる戦乙女レナ。

繰り返される魔獣輪○、精飲調教、触手全穴責め。
気高き精神さえ白濁に犯される時、聖なる姉妹は闇に堕ちて……


【登場人物】
・ティセリア　(CV:長瀬ゆずは)
教会で司祭長を勤め、人々から『奇跡の聖女』と呼ばれている。
魔を滅ぼし人々を癒す聖なる力を持つ。
妹であるレナのことをなによりも大事にし、いつも心配している。
魔物にさらわれながらも気丈に振る舞い、人間と魔族の共存を夢見るようになる。


・レナ　(CV:民安ともえ)
教会が請け負った仕事を実行する部隊を率い、人々から『紅の戦乙女』と呼ばれている。
魔物退治などで常に最前線に立つ自分よりも、姉のティセリアが敬われているのを悔しく思っている。
それでも隣国の王家へ嫁ぐまでの辛抱だと我慢していたが、知らぬ間に破談していたのをきっかけに
姉を魔物に売り渡す決意をする。