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タイトル通り。
ボリューム並の同人エロゲを、CGクオリティを高く、コメディを入れて触手を足したような・・・そんな感じ。
ゲーム表紙(紹介画面?)からだととにかく触手というイメージが沸きそうなのですが、本ゲーム自体エロシーン種は特別多いわけではなく、触手による陵辱は期待されないほうがいいんじゃないかという印象は受けました、触手でも基本和姦なので。
ただ、設定上、エッチ時はヒロインの発言が濃いですw
個人サイトによるユーザーレビューですと辛口も多いですが、まぁ確かに値段相応かどうかは賛否両論かと思いますし、エッチからエッチの繋ぎに、コメディ風ストーリは要るのか要らないのかと分かれるとは思いますが、ひたすらエッチ三昧というゲームでも無いので、そのあたりは買う段階で過剰に期待せず(期待できないという意味ではない)にプレイすると良いと思います。
ちなみに私は作画担当の方の絵が好きだったのが購入一番の理由です。
メインCGには2人を起用していて、1人は戦闘用スーツ調レオタード、1人はタイツ風全身肌着(?)。
体の一部(服で隠れる部分)を意図的に晒す描写は見られず、あくまで着衣。
ズラして、破って、入れる!
本作の主旨がはっきりしておりますw
なお、今回は二人ともスタイルは抜群で、前作のスレンダー・日焼け(褐色肌)とは正反対にあり、CG描写は精密で、実用性も高いんじゃないかなと。
おまけCGも、おまけとは思えないほど沢山のCGが詰め込まれています。
おまけだけで下手な他サークルの単発CG集を越えるボリューム、中身の説明を細かくはココではできないと思いますが、本編に劣るものでもなく、とっても良いものですよb
2009年01月30日
2009年01月30日
2008年08月26日
◆しゅごキャラ!の18禁CGだからっ
◆あ○ちゃんだからっ
買ってしまったこの作品w
買う時点でなで○こが実はオト○だから、試し買いは最新作ではなくこちらをチョイス。
基本的には申し分の無い作品。
アミュレット服は、服装のジャンルが難しいので「コスプレ」を選択しました。
強いて言えば、CGはまだまだ発展改良の余地あり。
フェイス(顔)作りは原作やアニメ版と非常に上手く合わせられていると思うんですが、裸体(首から下)の作り込みが、顔の作成精度に比べてミスマッチと匂わせる部分が・・・
まぁそれでもカワイイから良し!
とにかく子宮第一という、レアな作品です。
黒魔法で子宮を外に召還して「外」から改造の手を加え、「中」からの肉体(精神)改造を施すという、非常に珍しい作品。
子宮は内臓といういうこともあって好みが非常に分かれる上に、異種生物との交配や子宮改造など、まず現実ではお目にかかりようもない内容なのでストライクに当たる方はあまり多くは無いと思いますが…しかし…
もし「こういう能力を持っていたら?何を試してみよう?」という想像を一度でもしたことのある人なら、ある意味究極のバイブルですね、この作品。
個人的には、「子宮(卵巣)だけ」を上手く刺激しても、女性が女(メス)の本能で欲情(発情)することはありえるのか?
という想像をしたことがあるので買ってみました。
「プニ」「ぺた」「CG風キャラクタ調」と、さらに好みの分かれるトコロですが、もし、一度でも私と類するような想像をしたことがあるのなら、値段もお手ごろですし、買ってみても悪く無いですよっ
サンプルなど序の口、驚きの画像が見れますb
2008年08月26日
Sageがお送りする新ジャンル「ピコシリーズ(1000円未満作品)第2弾」!
今回は実妹相手ですよ〜、かなり好みに左右されるとは思いますがっ
今回の作画担当は「悠路」氏さんだそうで、元祖SageCGではないですが、アニメ調の画からよりリアリティ画した悠路氏のCGは、好きな人にはたまりませんですねっ
作品のボリュームはピコシリーズなので物足りないのは少々残念ではありますが、仕方ないところでもあります。
もっと淫らにあえぐトコが欲しいですねっ。
ピコシリーズ作成で空くリソースを、後にボリューム貯めした作品を出すらしいので、
本シリーズはオードブル(前菜)ということで、お一ついかがですか?^^
2008年05月15日
抱き枕自作用(?笑)のデータも入っており、絵1枚のデータサイズ(画像の大きさ)が非常に大きい。それでいてこの数量。確かに画1枚1枚の精巧さはどちらかというとアニメ基調で細かい色彩の変化のある画ではないですが、実用面にゃ問題ないぞ!っていうのが特徴でしょうか。
確かに「ら○☆すた」のバニーは、ファンにとってはよだれモノ?www^^;
手ごろな値段でこのボリューム、一度手を出すと、次作も出してみたくなるのは製作者の意図か?!w
2008年05月15日
2008年4月11日時点でのsage新作品。
「ファミ☆れす」シリーズは他のsage作品の値段とは一線を引いた作品で、初代から今まで成長を続けています。
各タイトルを購入・プレイしている方ならわかると思いますが、アニメーションについては作り方や質について色々模索を続けながらも精力的に活動されているのがよくわかります。
今回は、動作のなめらかさは維持しつつ「ファミ☆れすD」「ファミ☆れす通」よりも元祖CGの質感を保ったままアニメーション実現に成功しています。
質量感や動きのダイナミクスさなど、まだまだ発展途上なトコロはありますが、それをファンとして見守っていくのも、また一つの楽しみでもあります。
今回の「ファミ☆れすA」は、初代「ファミ☆れす」や「ファミ☆れす通」に立ち戻り、静止CGもまんべんなく取り込まれています。
静止CGとアニメーション作成の二重作業が値段に反映されているのでしょうか(sage同人作品としては過去最高価格)。
ヒロインが複数いるため1人あたりのボリュームは多くはないとはいえますが、出演ヒロインが1人だったらボリューム満点、とは限らないのでこれはユーザー1人1人の嗜好に左右されるかもしれません。
サンプル見ればわかるように、スタンダードヒロインから、巨乳天然娘、ロリ系と、まんべんなく配置されています。
「通」と「D」が模索的な部分が大きかっただけに、本作はオーソドックスに作られているだけに、買って失敗だった、ということは無いと思います。
価格が気になるところですが、ふところ厳しくなければ、買ってみてはいかがですか?^^
体験版ではちょっと面白さが伝わりにくいです。
2008年01月18日
2008年01月18日
2007年07月04日