新着レビュー
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2023年10月10日
ホラー背景ということで、恐ろし気な背景の差分がありますが、
ホラー的な差分がないものもあるので、普通の古めの学校としても
十分に使えます!
背景の種類も豊富に取り揃えられていて、旧校舎の中だけではなく
プールや神社、おどろおどろしい儀式の祭壇の間っぽい背景など
ホラーで使用しやすそうなものもあります!
また、地蔵様のアクセサリーやこっくりさんの紙など
ちょっとしたアイテムもあるのでホラー系のゲームなどを
作る際には重宝しそうです!
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2023年10月10日
お屋敷の背景が23枚もあり、朝・昼・夜などの差分も
ほとんどの背景にあるので例えばお屋敷を舞台にした
ADVなどを作る場合にはこれ一つでゲームが作れそうです!
更にはダンスホールや壊れたお屋敷の外観、
小さな女の子用の部屋など珍しい背景もあります!
値段は少々お高めですが、その値段以上の
クオリティの高さがあると感じました!
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かわいい年上彼女のお家でたっぷりご奉仕して貰えちゃいます。
砂糖しおさんの演じるお姉さんがすごく雰囲気出ていて作品にぴったりですね。
適度なあまあま感が出ていてとても良かったです。
炭酸や泡、オイル、耳かきといったところがメインになりますが、彼女の声と合わせて心地よい空間を演出してくれています。
とてもまったり癒される作品です。気になる方は是非とも!
素材利用ではなく音楽を聞きたいので購入しました。
喜怒哀楽や情緒豊かながらもキャッチーでこんな気分の時にこの曲を流していたら自分の気持ちをシンクロさせやすかったのでそういう用途で聞いています。
私自身も曲を作る人だったりするのですが、びーみゅさんの曲のコンスタントに場面や気分に合った雰囲気を醸し出せる楽曲の魅力はとても素敵です。
モチベーションを上げたいとき、ちょっと休憩挟みたいとき、ナイーブな気持ちなとき、ゲームで戦うときなんかに自分の士気をあげたいとき、って感じにわかりやすく使い分けられるなって個人的には思って聞かせてもらってます。
ケルティックだけどクラシカリィが混ざっていたり、コミカルだったり、しっかりケルティックだったり他の民族音楽の要素が混ざっていたりしてキャッチーでとっても表情豊かで通して聞いていてもサウンドトラックとして鑑賞できる作品です。
ある種インスタントにすぐ必要な雰囲気で提供してくれるびーみゅさんの底知れぬ厚みあるのどかで深い感性が滲み出ていて、かつその個性あふれる楽曲は、素材利用のみ関わらずオススメです。
後記として個人的な感想を申し上げると、昔プレイしてたマ○ノギという作品のメロディに終止の仕方が一部似てるなと思って結構好きな作品だっただけに私の懐古補正が掛かっているかもですが、素敵な作品にはかわらないと思います。
オススメです。(大事!)
食欲をそそる高クオリティの食べ物画像集です。本当に細かくて、湯気もたっていて本当にそこにあるかのよう。特にラーメンのクオリティがすごいです。今すぐ食べたい。そして単品の飯画像を組み合わせて、自分だけのメニューにすることができるという神システム。素晴らしすぎます。サイズはノベルゲームに合う1280×720です。もっと画面の解像度を上げる場合はちょっと画質が劣化してしまうので注意。
キャラ性、ストーリー性、ビジュアル、どこをとってもクオリティが高かったです。
特にキャラクター性はビジュアルと想像通りの部分はありつつも、良い意味で裏切ってくる感じがあってとても好きでした。
ストーリーも中盤からどんどん続きが気になってきて、一気に進めてしまうほどででしたし、この金額でこの出来なら少しでも気になったらプレイすることをお勧めします!
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2023年10月10日
からっとみずみずしい、夏のイラストに添えたりすると雰囲気アップするような、果物の画像の素材です。素材一つあたり、サイズは500×500。小さいように思えますが、人物に持たせたり店頭に置いたりする、わき役としての用途が主になると思うのでまず大丈夫だと思います。(遠近表現のために手前にでかく置くと流石に荒れると思います)鮮やかな色が素敵です。
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2023年10月10日
ポップでかわいいキャンディーのイラスト素材です。キャンディーらしく光があたってつやができ、きれいな感じになってます。(何かの小説で、キャンディーを子供が宝石と言っていたような記憶があるようなないような)持たせる用の棒キャンディー、ガチャガチャの中に入ってたり紙に包まれてるタイプの丸いキャンディーなど、さまざまなかたちのものがあり、多くのシーンに対応できます。
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2023年10月10日
主人公の女の子は敏腕記者風で仕事がバリバリ出来そうですが、運に恵まれなかったのか?記事になるネタがなくて悩んでいた感じでしたが、ライバルの少女のオッパイを鷲掴みする姿は完全にオッサンでしたw
そして、ライバルが心配になるほどボロボロになりながらもネタを探している姿にはマッチョ精神の塊の様なものを感じましたね。
出てくるのは殆んど女の子でしたが、どちらかと言えば少年漫画風の作風でしたね。
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