新着レビュー
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米澤円さん演じる梅田あかねさんは関西弁が特徴的な距離感の近い女友達ですが、聞いていてめちゃくちゃ楽しい作品でした。
あくまでも彼女ではなく女友達だからという内容で、楽しくお酒を飲んだり耳かきをしたりととても羨ましい生活ですね。
ヒロインは結構グイグイ来る一方で引くところは引くのがいじらしくて第三者としてむず痒くなってしまいました。
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2024年03月13日
シリーズ初購入。
見た目ロリの大家さんが経営するお店「いやーしみん」にて、耳かきやマッサージで癒やしてもらうお話。時にロリっぽく、時にお姉さんっぽく振る舞う大家さんがとても可愛くてオギャれます。
おすすめは耳かきトラック。耳かき音もさることながら、大家さんの息遣いも聴けて癒やされます。耳ふーもしてくれます。最高だね。
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安野希世乃さんのお声が大好きなのでとにかく幸せな時間でした。定番の耳かきは言わずもがなだったのですが、炭酸泡やテープボールなど多彩な音が楽しめてとても心地良い気持ちになりました。
年下彼女からのセンパイという呼ばれ方はまた一段と来るものがあるので自分としては年下なのは大変嬉しかったです。あとは子守唄がめちゃくちゃ破壊力高くて最高でした。
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今回のヒロインはエンジニアという事で、DIYやプラモデル製作などを一緒にするトラックがありますが、自分は手先の器用な人間では無いため余り馴染みのない分野を行う時間を過ごせて楽しかったです。
趣味の合う人と過ごす時間いうのもいいですが、自分の知らない分野を好きな人と過ごす時間というのもまた人付き合いの醍醐味ですね。
レビュアーが選んだジャンル
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原作の複数のシーンを再編集とアレンジして、一つのストーリーになれて、違う形てもう一度楽しめる。
高橋李依さんの演技を通して、早坂あかねちゃんの個性をより鮮明になります。
ASMRという形で、元々主人公に向けた激しい感情が自分に向かう気がして、もっと主人公の感じたこと体感出来る。
原作の7巻の時出すのもとても良いと思います。あかねちゃんとの関係も表に出るタイミングで高校時代のあがねちゃんのシーンを思い出して、原作ももっと面白くなる。
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今回のヒロインは洲崎綾さんの演じる富山萌花ですが、北陸方言がとても可愛らしい女の子でした。
北陸方言は余り耳馴染みのある方言ではないので違和感を感じるかと思ったのですが、洲崎さんが石川県出身だそうで、とても自然に聞こえるため違和感なく作品を楽しむことが出来ました。やっぱり方言というのはそれぞれ特徴があって聞いていて楽しいですね。
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とらこは勝気な感じの見た目とは裏腹な可愛らしい女の子ですが、演じられている日高里菜さんのお声がとても良く合っていますね。とらこの子供らしい話し方に鹿兒島弁というスパイスが加わることでより一層魅力的なキャラクターになっています。
癒しパートではまた一味違うとらこに出会えて方言で囁かれるのもまた堪らない内容でした。
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今回はかなことびふかトロッコキングダムを巡るという内容でしたが只々楽しいデートでした。
一緒に散策しながら色々な表情を見せてくれるかにこがとても可愛らしいのでほんわかした内容なのですが、トラック3のベエベエが異彩を放つ内容で田中理恵さんスゲェと思いながらニヤニヤ笑ってしまいました。やっぱり何事も本気でやり切るのは人を惹きつけますね。
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