新着レビュー

井澤詩織さんの、少し明るくロリなボイスが、後輩ちゃんのイメージにぴったりです。

先輩をからかいつつ、気がつくと、甘えモードになっている後輩ちゃん。そんな、淡い高校生活に憧れます(^^)

台風のピンチの中でも、どうやって、2人で寝るかなど2人の世界で進んでいるのが、コントラストがあってヨキでした。
敬語でありつつも、ワガママを随所に入れてくるところは、可愛いです。

井澤さんの囁きが随所に聴け、ファンに限らずとも満足な作品です。

なんだこの可愛さそして羨ましい。オープニングから可愛さというか子供が年上の女の子に抱くドキドキを味わってから耳かきに移行できます。耳かきは、ゴリゴリというよりかは結構ゴソゴソも楽しめます。一つ注意点なのですが音圧が苦手な人などはちょっと気をつけたほうがいいかなぁと思います。
浅見ゆい氏の演技も凄く好みでした。
最後にこんなおねーちゃんが欲しかった。(´･ω･`)

アダルトビデオの命って実は表紙だったりします。それを作って遊ぼうってのがいいですね。フォトショップを使ってちょっといろいろ加工してみましたが、これはなかなかいいな!とかこれは面白いなとかいろんな感じのAVのスタンスで面白いなって思います。
AIでキャラを作ってそれを使ってやるのが主流だなと感じました。フォトショ持ちの方はおすすめです。

どの問題にもある種の法則が用意されていて、理解するには、何らかのコツが必要になっていました。
その点が難易度を上手く引き上げていると思いました。

絵がついている問題とかは比較的簡単でした。
何を意味しているのか、丸わかりなので。
逆に数字から何かを解き明かす問題は難しかったです。
この辺は人それぞれかもしれません。

わかると簡単だけど、わかるまでがムズイって感じです。
それでいて上手く回答できると、凄くスッキリするんです。
この時に得られる気持ちがゲームの醍醐味のような気がします。

おねショタ作品は初めて買いましたが新しい扉を開きました。
異世界で怪我をしたショタくんがエルフママに介抱されるといったストーリーなのですが、段々と「自分はショタなんじゃないか……?」となる程この作品の世界観に入り込めました。
エルフママがショタくんのことを何度も可愛い可愛いと囁き、「大丈夫?痛くない?」と心配して耳かきしてくれるのが、無償の愛を感じます。もう最高です。
耳かきパートにかなり力が入っている作品なので是非おすすめしたいです。

光る耳かき、物理的に光ります。まあ、見えないんですけどね。なぞられるようなカリカリ音をした耳かきでゴリゴリ系やガリガリ系ではないです。
この作品で一番気に止まったのが炭酸泡耳マッサージです。
なかなかこれが入っている作品を買わないので久しぶりに聴いたのですが、確かに良いものですね。ただ少し泡が弾ける音が少ないなと感じました。前聴いた作品はパチパチ弾けて気持ちよかったでしたが、これはまた別みたいでシャリシャリという音がします。あまり聞かない、例えるなら砂が上から下に落ちるときの、要するに砂時計の音を大きくしているような音で少し違うな感がありました。

耳かきは冗談をいいながらすすみます。まじなものも混ざっていて雑談を挟みながら進みます。耳掻きはガリガリ系やゴリゴリ系に近しいものを感じますが、柔らかい音です。どちらかというとこの後に続く環境音がメイン、もちろん耳かきも良いですが、トラックの説明にもあるように準備となっているので環境音に力を入れていることがわかります。環境音はいろいろな音が入っています。一番好きだったのはオーソドックスに波の音ですかね。
色々あった中で一番現実に近しいものだったからです。
この環境音を聞いているときには雑談もしくは雑学的なものを教えてくれます。これもまた環境音と同じくらいためになりますね。

3連ループ耳掻きというものがあるようで3連ループ耳掻きでする耳掻きをするもので、けっして3回ループされる作品ではなかった模様。完璧に誤算でしたわ。耳掻きはゴリゴリ系ではなくカリカリ系の、ソフトタッチ?とはまた何か違う、、気持ち良い音でした。耳奥というよりかは耳の表面を掃除しているときの音ですかね。
オイルマッサージについてはとてもそれっぽいやつです。耳かき屋、耳掃除店でもあるような。でもシチュエーションが最高ですね。声に抑揚があり、慈愛の声をしていて4千円ほど払っていく現実の店より何倍も良かったです。

とても癒やされます。上田麗奈さんのお声やお芝居は言わずもがな、水咲汐里のifストーリーとしてのシナリオも素晴らしく、満足度は高いです。

ただ、今回は夫婦設定ということで、呼び方が「先輩」から「あなた」に代わっています。
個人的な好みもありますが、先輩呼びは水咲汐里のアイデンティティだと思うので、その点は自分は残念に感じました。
作中で間違えて先輩と呼んでしまうシーンがありますが、だったらいっそ先輩呼びを貫いて欲しかった......。

上田麗奈さんのASMRとして考えたら言う事無しですが、水咲汐里のASMRと考えると少し物足りなかったです。

筋肉に興味があるギャルが筋肉を触りたいというので触らせ、ギャルのも触らせてもらうことに。なので初回からおっぱいを触れます。

口調や触れ合った結果の反応を見たところ、そこまでギャルギャルしくはなく初心な感じ。ギャル属性はイラストで補完。

筋肉を触り合うことで広がる会話・反応・関係性が楽しい作品だった。

立花日菜さんのはっきり物申すキャラはまだそんなに多くないと思うので、その点も嬉しかった。