新着レビュー

本作の魅力は思わず笑ってしまうような下ネタだらけの世界にあるでしょう。これが男が言っているのであれば執拗な下ネタに覚めてしまう可能性が極めて高いのですが本作は女性がやっているのでシュールな面白さがあるわけですね。たとえるなら男子高のノリを女性でやってる感じでしょうか。というより話してる人たち中身おっさ、、、ゲフンゲフン。という内容です。下ネタが苦手な方にはオススメできませんね。下ネタOKな方にはお勧めできる作品です。注意点としてはイラストのテイストが好き嫌い別れそうだったのでサンプルを見て頂ければ安心できると思います

某作品のオマージュを詰め込みまくったファンタジー作品、とうとう最終話となってしまいましたね。最終話にしてまた展開が面白いのが本当にずるい、過去に飛んで魔王を倒したのに新技術で復活しているとかいう超展開は思わず笑ってしまいました。そこでもめげない主人公一行が偉すぎる。最終回にふさわしいボリュームで内容もちゃんと面白かったです

某メタな要素もりもりなファンタジー作品、3話目となっております。中々斬新な展開で今回も面白いですね、まさかの敗北からのタイムトラベルという展開(イマドキはタイムリープというのかしら?)過去に飛ぶということで登場人物も一新されてマンネリ感も薄く、今後の展開も楽しみになる進み方になってました。イラストも良くて相変わらず高クオリティ

某超有名なファンタジーロールプレイング作品などなどを掛け合わせたような作品第二話目となっております。今回もとても面白かったです。仲間が増えていくのも冒険ものの醍醐味ですよね、話がだんだん面白くなっていきそうな感じでよかったです。今回はボス戦でなかなかうまくいかないかんじがでててそれも面白いです、次回も楽しみ

めちゃくちゃ有名なロールプレイング作品であるド〇ゴンク〇スト的な要素とファイナルな幻想的な要素と某聖杯戦争的な要素を掛け合わせたみたいなノベル作品となっております。ネタが多すぎて回収に困るのだけがある意味で難点ですけれども、とにかく面白かったです。この先の展開もかなり気になる終わり方でした。魔王討伐できるのかな?

最初のトラックでおっしゃってますように、物に囲まれ、友人もそれなりにいるのに、何となく寂しい。そんな私に必要なのは、他者からの「余計なお世話」なんですよね。そして今回は、そのいらん世話をるっせー神が焼いてやろう、という作品です。さすがはるっせー神様、トラック01にて慧眼ものでした。(ジャケットのイラストからも、みなさん既にご承知でしょうが)この作品の神様は、日本人に馴染やすい、親しみのある存在です。もっと言えば、今や希少な世話焼きお姉さん、おばさんです。口の悪さにも、どこか情がにじみ出ていて、正直帰って欲しくなかった、また来て欲しいものです(vol2希望)。

待ってました、癒し上手なノノさんの第二弾。
とにかく、ノノさんのお話や癒し方がクセになる。
特に、ただ黙って耳かきやマッサージをしてくれるだけでなく、そろそろノノさんの声が聞きたいなというときにタイミングよく話しかけてくれるところがいい。
話し方も、くすっと笑える話し方と寝かせるための囁き声がうまいこと合わさって、安心するんですよね。
2だけにとどまらず、ノノさんには、これからも癒しの研究を続けて貰って、さらなる続編を期待したいです。

没想到ノノさん还可以出续作,非常感谢
Crescendo的作品质量一直有保证的,买就完事了
这次比前作的时长又加了一个小时,达到5h,分量非常足,性价比很高
asmr部分的质量也是一如既往的高,配合思ちぽ可爱又带着点调皮的声线,非常治愈
希望如果还有续作的话可以和ノノさん的关系更近一步(

後輩ちゃんが振られるところからはじまる物語で、最初から山根さんの演技に引き込まれてしまいました。

もう一度だけ告白するチャンスをもぎとって“わたし”に好きになってもらおうと努力する後輩ちゃん。
一度振られたからこその積極性と、もしまた振られたらどうしようという恐怖心の絶妙なバランスがたまらないです。
最後に彼女の告白を受け入れるかどうかは、視聴者に委ねられます。結末は君の目で確かめてくれ!

個人的に「負けヒロイン」という文字列が好きなのはありますが、それを差し引いても素晴らしい作品だと感じました。

シリーズ化される気配があるので、次回以降もキャスティング含め楽しみにしています。

付き合いたてなあなたの彼女の「恵(めぐみ)」ちゃんが、あなたのために一生懸命に彼女らしいこと(耳かき)をしてくれる作品です。

恵ちゃんは緊張しいの恥ずかしがり屋で、いつもおどおどしちゃうような小動物的な可愛らしさの溢れる子です。
CVの「みもりあいの」さんのキュートなウィスパーボイスで、感情豊かに演じられており、所々で頬が緩んでしまうような愛しくも可愛らしくて甘々な時間が過ごせます。

告白したのも恵ちゃんからで、今作のあなたの家で過ごしたいと提案したのも恵ちゃんからと、おどおどした性格の一方であなたへの想いや愛情は本物で、勇気を出して一歩踏み出せる強さも持ち合わせた子です。

しかし、緊張しいな面もまた本物のため、思い切って踏み出した直後にちょっと冷静になって恥ずかしがる、みたいな場面が作品の中で何度も描かれており、自分の発言に照れたり・あなたからの言葉に喜んだり・真っ直ぐに気持ちを向けてきてくれたり、と感情豊かで愛情の深い恵ちゃんが聴いていくうちにどんどんと愛おしくなります(ジャケ絵のぐるぐる目な恵ちゃんが浮かんでくるようです)。

個人的に印象的なのは耳かきで左右の耳を入れ替える際のワンシーン。
わざとくすぐるようにに寝返りを打ったあなたに対する反応と、くすぐったがる恵ちゃんは必聴です!(かわいい)
「小動物的な可愛さ」という形容に対する反応など、他にも頬が緩むようなやり取りがいくつもあり、恵ちゃんとの会話が甘くて緩やかな時間を彩ります。

ワントラックのみで30分ほどの短い作品ですが、恋人同士のあまーい濃密な時間が手軽に楽しめちゃう作品です。
ぜひぜひ、恵ちゃんとお家デートしてみてください。