新着レビュー
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これまでいくつか出ているまりんかの作品を全て購入し楽しませていただいているので、今回も迷わず購入。
天真爛漫なまりんかやちょっぴり大人なまりんか等すべてが楽しめます。
私は当方にあまり詳しくないのですが、それでも色々なまりんかの声色が楽しめ満足でした。
東方知らないまりんかファンでも問題なく楽しめるので、まりんかファンはぜひ購入しましょう。
てか買ってください。
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一声聴いただけで、
「このキャラは育ちのいい清楚なキャラなんだな」と認識できるほど、
声の説得力がすごい本作。
ヒロインの紫音ちゃんは、
サンプルとして公開されているオープニングからハンドマッサージまでは、
献身的でおとなしい女の子という印象を受けますが、
耳かき辺りから意外と行動的で少し小悪魔的な雰囲気を魅せ、
そのあとの添い寝ではこちらに目一杯甘えてくれるなど、
一粒で何度もおいしいヒロインです。
私はじゅじゅっとウェルダンさん恒例の
いちゃらぶ耳かきを目当てに本作を購入しましたが、
いざ聴いてみるとハンドマッサージパートがとても心地よく
今後はハンドマッサージもレギュラー化してくれ! と思えるほどでした。
紫音ちゃんの声でも音でも絵でも気持ちよくなれる最高の癒やしをありがとうございます。
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高野麻里佳さんが演じる、【絶対恋愛少女】の『比那名居天子』とのあまいひとときな時間を過ごしていくという内容となります。
Prologue!
とある日常…
『天子』…「お!見つけたわよ、そこの貴方!私と付き合ってもらうわ!」
といきなり彼女に告白発言をされた主人公!?
イキイキと決め台詞をくり出しドヤ顔をするそんな彼女。
しかし、状況が全く飲み込めない主人公は呆然と立ち尽くすまでだった。
それもそのはずいきなり見ず知らずの子に付き合えと言われても困るのが当然のこと。
どうやら彼女は天界の天人で高貴らしく、暇を持て余していたので付き合ってくれる人を探していたらしいのだ。
するともし拒否るのであれば異変を起こすなどと微笑しながら、
『天子』…「ほら、どっちにする?異変?私と楽しく過ごすの?」
と主人公は、
To the next!
ここから先はご購入してからのお楽しみに♪
Point! 《Pick up》
☆Introduction☆
『天子』 : 天界の天人。主人公とはおもちゃの関係!?甘えん坊な性格や揶揄い上手な印象です。
ステージ : お寺、仙人の隠れ家(仙界?)、お風呂場、縁側、岩戸です。
押さえておきたいTipsとして「振り回された結果」に注目です。
☆Event☆
最初は暇つぶし程度でおもちゃのように遊びますが、接していく内に徐々に主人公に対する想いが強くなっていく場面展開が良かったです。
いつもの彼女なら自信満々でやる気に満ち溢れていましたが主人公の瞳に映る私はどんな顔をしているのか知りたいと気持ちが変化しつつ、始めは冗談で振舞っていただけなのに天人という立場もあり気の迷いで言い訳をして先延ばしていたけれども、もしこれを認めてしまったら、好きの気持ちが止まらなくなってしまう…ここのシチュが脳裏に焼きついています涙
彼女のちょっぴりツンツン屋さん&甘えん坊さんなところは反則でした!笑
その他にも。。ぜひぜひ探してみてください♪
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昔から知っている東方の人気キャラ「比那名居天子」がASMRで出ていることを知り、迷わず購入しました!
感想としては「良き…!」の一言です。
声優さんについての知識はあまりありませんでしたが、高野麻里佳さんによる名演は、高慢でありながらどこか憎めない人の良さが漏れ出ているキャラクターイメージに合致しまくっており、思わず口元が緩んでしまいます!
没入感が半端ではないため、通しで聞くのがオススメですが、柔らかな声で飽きのこない内容のため、好きなトラックをリピートするのも良いです!
東方ファンの方、高野麻里佳さんのファンの方、ASMRがお好きな方、初心者玄人関係なく一度は是非とも聴いていただきたい作品です!
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2024年01月03日
パッケージ絵から重く、シリアスな雰囲気がビンビン伝わってきますが、収録曲も概ねそんな感じです。
もう少し具体的に書くと、全体的に重厚で物悲しいのと、プレイ経験がある人なら分かる、根っこの部分から香るネフェシエルのニオイ。
アクションRPGを想定しているだけあって勢いのある曲が多いのですが、普通のコマンドRPGにも十分使えそうなものは、イベント曲を始め結構あります。
特に評価が高かったのは、
・01_Dainsleif Introduce_move
・03_Secure an escape route
・08_Good night
・11_Beyond the glacoer
・13_Exchange for leben(計四曲)
・15_Hardness of fate
の、九曲。
ループ再生と、様々な形式に対応してくれているのは、素直にありがたいです。
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2024年01月03日
古き良きSFC時代のRPGを思わせる曲ばかりで、幼少期を当時のゲームで育った世代にはハマるし、イメージを掴みやすいかもしれません。
曲の雰囲気としてはほのぼの・安らいだ曲が多く、プレイ中に何度も聴く事になるであろう戦闘曲は激しすぎず単調すぎずな、胸焼けしにくい塩梅。
ですが「dark」「Last Dungeon」辺りは、さすがに身が引き締まるマジな雰囲気です。
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