新着レビュー

お昼ということで、お弁当の見せ合いっこをすることになりました。

以蔵が持ってきたのはコンビニのおにぎりです。
これを手作りと偽っているのが面白くて吹きました。
人柄や生き様がどうとか言っているのも面白過ぎでした。

美冬の方はパンやおかずなどを出していました。
スーパーとか、パン屋などで買ったのかなって思いました。
以蔵と違って買ったと正直に言っています。
性格の差が如実に現れていて面白いです。

姫華はいちごにこだわったお弁当でした。
とある事情で毎日食べているとか。
無理があり過ぎて吹きました。

閑のコメントが一番笑えました。
普段どうやって生活しているのかが気になります。

ミリシアが覚醒したシーンが面白かったです。
彼女が獲得したのは女の嫉妬で、嫉妬心が強いほど身体能力を強化できると書いてありました。
この力を獲得した途端、武闘家のような戦闘スタイルになっています。
パワーも凄まじいことになっているので、女の嫉妬は怖いなって思いました。

パワーを使うと、嫉妬の発散につながると出ていました。
戦闘行為でストレスを発散しているようなものです。
面白い能力だなって感じます。

あと、持続的な嫉妬心で吹きました。たとえ方が面白過ぎでした。

ウーラネウスの地下迷宮の入り口です。
そこに迷宮を管理するAIが出てきました。

機械が迷宮へ入る者のチェックをしていて、武器の持ち込みなど、異常があれば攻撃を仕掛けてくるって仕組みのようです。
抵抗しようにも相手の方が強さ的に格上です。
大人しく従うしかないなって思いました。

日本も時間が経てば、こういうシステムが導入されるんじゃないでしょうか。
凄い話なのは確かですが、ちょっと怖いなって感じます。

その後に出てきた天獣も、機械的な雰囲気がありました。
ロボットというオチのような気がします。

初めてこういったレビューを書く者です。
CVを担当されている広橋涼さん好きで、物色中たまたま見つけたのが購入のきっかけでした。

セナちゃんは元気な子でずっと楽しそうにグイグイ来てくれます。成人してる主人公に対しても、おそらく普段と変わらない態度なんだと思います。素直でかわいい!

好意を隠そうともせずあれこれやってくれる彼女にびっくりして、最初は振り回されるのかな?と思いましたが、優しさにどんどん癒されていきました。
とにかくアタックが凄いです、ハートマーク浮かんでそうなくらいでタジタジ...かと思いきや主人公も楽しそうで素敵な距離感でした。しっかりしつつも、年相応なところが垣間見えるのも聞いてて楽しかったです。

広橋さんの元気声にはたくさん励ましてもらっていたのもあり、この声を音声作品として楽しめることがとても嬉しかったです。同じ方がいてくださると嬉しいです。まるで親戚や兄妹のような距離感の、元気な女の子に癒されてみませんか?

彼女として一日女の子と一緒に過ごしてくれるサービスでまったりした一日を過ごすという内容の作品です。
ASMR要素7会話3くらいの割合でしっかりと環境音も楽しめます

脂取り紙での耳掃除はガサガサと激しめの音が気持ちいい、目玉となるであろうプラモ作りの音も種類が多く単調な感じは全くありませんでした。
隣で作業してくれている感じが最高です

獣人の少女に耳マッサージや耳かきをしてもらう全年齢向け作品となっています。

たどたどしくしゃべる演技と、周りの風景が浮かんでくる環境音で、
世界観に引き込まれていきます。
作品の世界観は人と獣が歪み合っている中記憶喪失の主人公(あなた)とひとりぼっちの獣人の少女が暮らしているシュチュエーションで暖かくも切ないストーリーとなっています。
獣人や少女に癒されたい、穏やかになりたい人におすすめです。

家族関係や舞台設定など最低限の情報が手短に纏まっており、読みやすく理解しやすい入門編として機能すること請け合いです。
一方で、皇后様の乳やら脇腹やら尻やら、皇帝陛下もメイドも揉み放題なので、充分な弾力見せつけは果たしているとも言えます。
特にデブ専御用達の採寸シーンを盛り込んでいるのが高得点です。
魔法で軽量化を図っているとはいえ、その巨体で必死に逃れる肉感が素晴らしい作品でした。

我真的不是M,买了纯粹是想看看抓力一般见不到的演技,而且他又不贵。
被吼的地方真的有点被吓到了,不过没关系,我可以拔耳机wwww

全10曲の歌声入りの楽曲たち。
1曲目からある水準は越えていると思うけど、曲が進むごとに楽器や歌声の表現方法の幅が増えていっているような印象だった。

明るい曲調と、明るめなメッセージ性でパワーをもらえるようだった。

ロックサウンドな4曲目の「東京」が好み。
ラストの表題曲「記憶の詩」も爽やかな余韻を残してて、曲順も気持ちよかった。

あの夕方放送されていた作品に出ていたふわふわピンク髪のあーしっぽい人が主人公。
チューまでのさわりの導入部のようで、実質、ス◯ミオ本だったかも。

ニ◯姉はやはり油断ならない。
◯カ姉のこと大好きみたいで、それまでの練習を持ちかけられるけど、相手は魔女の娘だし、泥沼にハマっていきそうな感じもした。

放送当時コラボしていたお菓子の宣伝も入れてくる作者さんのセンスが好き。