新着レビュー

最初に聞いた時は訳が分からなかった。
24時ごろから聞き始め、いつの間にか朝になっていた。
耳を掃除されたのは甘い声で覚えている。どうやら、安心して眠ってしまったらしい。

二度目、あまあまボイスで心地よく聞けた。
とろける、というのは言い過ぎだろうか。いやそんなことは無い。

この作品は一度きいたら終わり……ではないのだ。
ぜひまずはお試し版から聞いて欲しい。

何かの手違い、というか企みからか二人暮らすこととなった
男女がギスギスしながら段々仲良くなっていく系作品か・・・
と思いきや距離の詰め方えぐいやん?そこまでするんすか?
はやくないすか?っていうかおまけ音声が!!!

ってなかんじで冒頭の警戒具合から後々のイチャイチャまでが直滑降すぎて
オイオイオイとはなりますが大好物なんで無問題でしたわ

いつも素晴らしい癒しの音を届けてくれている無色音色さんのオノマトペ式ASMRですが、今作では天使癒音さんだけではなく小悪魔凛さんとの二人での音声になっています。
今作でも水音から生活音、耳かきの順番になっていて、今作ではビーズクッションの音が面白かったです。ビーズクッションの音ってあんまり聞いたことがなかったのですが、クッションのさらさらした感じの音とビーズのざらざら音が一緒に聞けてとても良かったです。

瀬戸口廉也氏による濃密な物語と圧倒的な文章を存分に味わえる、残酷ながらも美しい群像劇です。
異能や香港系ギャングなど随所に90年代から00年代初頭の香りが漂う舞台設定ですが、あの秋葉系サブカルチャーがまだ薄暗かった時代を経てアップデートされた、極めて現代的な価値観や心理を描いているように感じました。
読み進める毎にキャラクターへの愛着が増していき、それ故に非情な展開に胸を抉られるような思いをすることにもなりましたが、だからこそ読み終えた後も心に残る良い作品でした。
ビジュアルノベルの神髄を味わいたい方は是非。

東〇のアリスのボンデージCG集でイラストは1枚のみ差分は色違いだけです。
東〇のキャラって描き手によって個性もでるので面白いですよね。
お姉さんっぽいアリスが素敵でした
鎖に繋がれての困り顔、自分が好きなボンデージは赤色でしょうかアリスって青のイメージが強いので赤色が新鮮で良く似合ってます。
照明を暗くするとまた雰囲気もガラリと変わり面白い

猫で話始まり隣の二人には,その後もっと話して,関係も益々良くなって!お昼ご飯一緒に食べて,屋上にたべるのも高校生な青春感!そして食事(玉子焼きとハンバーグとから揚げ)をかうにお願いのは,本当に可愛いで悔いなく死でもいいです。
寝てる空いた,七海さんも意地悪して,そのちょっと小悪魔な性格,でもその優しさをよくかんじてる!主人公はいつも寝てで,七海さんも寝てだいな感じになった。それは面白いですw起きたらの話もめちゃくちゃ青春な感じですきです。七海さんも自分の手作りお弁当も主人公にあげた。約束ちゃんと守る,多分前回でのお礼もあり。そして一緒に学校行ってのも約束した,青春!そして今回も屋上にたべて,でも七海さんの方でかうねwそして垂れじゃての食べるのはめちゃきになる!!かたで寝てるもいいと思う!!本当に素敵な恋人みたいな行為です!!寝てるの吐息やペチャクチャこえも最高!!

あと放課後で一緒にデートだ。一緒に服を買いえて,同じクレープ食べて(間接キスw)そして主人公の口角のクリームも食べるのは必要なぱ-とね!!すてきなシ-ンだ!ストーリーの最後に七海さんの変な距離感の理由がお知らせた―主人公はナンパされての七海さんを助けた,そしてずっときりなるた。キスでエンディングとして本当に最高た!!

囁きと耳ふ-は本当に優しいで甘くな感じ,とても素敵でめちゃくちゃ好きです!食べての声も素敵で可愛いです!!

著作権フリーのBGM作品集です。ゲームなどの音素材としてもつかえる作品ですが、私にはそのようなスキルはないためもっぱらサントラ代わりに使用しています。なかなか1曲1曲のクオリティが高いので、全然聴き目的でも楽しめますね。一緒に同梱されているテキストファイルの内容も面白かったです。この価格でここまで満足できたなら文句はありませんです。

個人的に声がどストライク

落ち着いた優しい声色のお姉さんが耳かきとマッサージで癒してくれる作品

冒頭にまずはカウンセリングと温かい飲み物が出てくるのが実際のマッサージ店のようでこだわりを感じる

施術が始まるとお姉さんの声に合わせて深呼吸しているうちに段々とリラックスしてきて、初めて聴いた時はここで寝かしつけられてしまった

耳かきやマッサージのASMRパートも本格的で、特に耳を手で撫ぜられるシーンがぞわぞわして好き

添い寝パートでは日々の疲れをよしよしされつつ、ちょっぴりドキっとさせられたりも...

最後はお姉さんに起こされて全部甘い夢だったようなそうでないような、不思議な感覚

今回は、神保町&市ヶ谷編です。今回は他のシリーズの作品とちょっと違います。どこが違うというと今回は洋食スタイルのラーメン屋さんを紹介するという点です。個人的に洋食が一番の大好物なので、今回の情報はとてもありがたかったです。ぜひ近くを通った際には行こうと思わせるような作品でした。あとアナスタシアちゃんがラーメンを想像するシーンがめちゃかわいい。

今回の舞台はあのオタクの街秋葉原。全二店舗の紹介となっています。例にもれずこの作品を読んでいたらまたラーメンが食べたくなってきました。そしてふと気づいたことに、秋葉原は個人的に何回も行ったことがある街ですが、秋葉原でラーメンを食べたことはありませんでした。なので次回秋葉原に行った際には、この作品の情報を元にラーメンに挑戦してみようと思います。