新着レビュー

誰でも簡単にノベルゲーが作れるというのがウリ文句のツール。ティラノスプリクトの派生ツールで、スプリクトほどの自由度はありませんが、その分直感で分かりやすい制作が可能です。簡単なノベルゲーを作りたい時や、難しい操作に敷居の高さを感じる初心者はティラノビルダーの方がおすすめです。

一点だけ注意したいのが、やや強制終了の頻度が高いところ。こまめに進捗をセーブした方がいいでしょう。

中村カンナさんお一人のASMR作品は初という事で購入してみました。
作品全体通してひたすら甘々なイチャイチャしまくるシチュエーションに重きを置いた作品となっております。
ですので、中村カンナさんの声が好きでシチュエーションボイス好きな方にオススメです。

トラック2のイチャラブしりとりしてる所、好きって言って貰いたくて好きって最初の方言葉誘導してたのに最後の方はしりとり関係無く彼女の方から好き連呼しまくりで堪りません。

全体通して頷いたり、会話してる時の吐息とか言葉の抑揚とかがリアルでシチュエーションボイスとしてはとても良かったなと感じたのでおすすめです!

まず話の内容がぶっ飛んでて面白く最高に楽しませていただきました。
小清水さん演じるやり手の女社長瑛莉果はあなたが癒さないと某若者のカリスマの曲の歌詞のような非行に走りかねないと脅してくるので、それを阻止するためにオギャってバブらさせてあげないといけないのは自明の理と言えますね。
次にこの作品では様々な知見を得ることが出来るのも魅力の一つです。
瑛莉果をバブらせている中で子育てを始め様々な知識が随所に入っており非常に勉強になります。
そして何より小清水さんの演技が素晴らしいの一言に尽きます。
社長時と赤ちゃんを演じる時でこうも分けることが出来るのかと感動してしまいました。これであなたにパパになることを「迷惑?」と言われてもそんなわけある訳ないでしょうが!と言わざるを得ません。
久しぶりにASMR作品を購入して聴いたのですがまず始めにこの作品に出会えて最高でした。最高の作品をありがとうございます。

かみまほ本編をやって1番心に刺さったルートかつ好きなキャラなので購入、かみまほの世界観や妃ルートが好きなら購入推奨です!
最後の方の妃の独白は心にかなり刺さるものがあり、聞いていたら自然と涙が出てきてしまいました…寝る前に聞いたら感極まって眠気が取れてしまったので睡眠導入に向いているかと言えば怪しいです。そもそも睡眠導入向けとかは一言も仰って無かったはずです。

前回ドラゴンを倒したきったファンキー達。
早速魔王を封印したいところですが、魔王は防衛本能で反撃をしてくるため、邪魔をするものがいなくなったからといってそう簡単にはいかないようです。
そして魔王を封印するにあたってもう一つ問題点が……。
しかしその問題に関してファンキーはすぐに決意を固めます。
何が大切で優先すべきか、ファンキーはちゃんと理解しているようでした。
父親の意思を受け継ぐ姿が主人公らしくてかっこよかったです。

紙の上の魔法使いをプレイした方ならプレイした当時の記憶や気持ちが溢れてきてとても感動する作品になると思います。
逆に作品未プレイの方にはぜひ紙の上の魔法使いをプレイしてから聞いてほしい作品です。

かみまほでの妃ちゃんのお話は重めな内容なので聞く前から覚悟していましたが、やはり悲しい内容の話で聞いていて悲しくなりました。しかし、重めな話ばかりだけでなく、兄妹での甘々なやり取りもあり聞いててニヤニヤしました。僕も妃ちゃんのように可愛くてちょっと歪んだ女の子とイチャイチャしたかった…。

いつか二人が生まれ変わったのならば、今度は兄妹としてではなく、互いに愛し合える関係として生まれてきてほしいと願わんばかりです。
でも妃ちゃんのお兄様呼びは最高なので、ずっとお兄様って呼んでもらいたいです(笑)
発売から結構経ちましたが再び御苑生メイさんのお声で妃ちゃんに会えたことが嬉しかったです。お耳ふーふー最高に心地よかったです(ｽﾔｧ)

第一弾から読ませていただいているが、息の長いシリーズになってきたコミックエッセイシリーズ。相変わらずネット予約の阿鼻叫喚ぶりは一向に改善の気配がなく、毎度毎度この件について触れるのも気が滅入るので、今回は別の視点から語っていこう。
何といっても、大型イベントのユーザー目線レポートがありがたい。おいそれと足を運ぶことができない地方在住者にとって、参加者しか知り得ない情報に触れることができ、良い疑似体験になるからだ。特に物販に関する分析は白眉で、確実に思い出を持ち帰りたい方は、今後のイベントでの立ち回りに参考になること請け合いだ。
これから30MSは、新レーベル30MFのリリースにより、これまで以上にカスタマイズの幅を広げる方向性が見えてきている。どんな変化が起きるのか、ますます目が離せない。

あなたと同棲中の可愛い関西弁彼女「朝倉 マナ(あさくら まな)」ちゃんと、明日は休日! な仕事帰りの時間をゆったりとあまーく過ごす作品です。

マナちゃんはちょっと強気で快活なイメージの元気な子で、あなたとのおしゃべりとイチャラブが大好きな可愛い彼女。
本人は関西弁を可愛いとあまり思っておらず、職場で出てしまうと恥ずかしいということで普段は標準語で喋っているのですが、気を抜きたいときについ出てしまうことや、気を許しているあなたからの要望もあって、本作では関西弁がたっぷりと楽しめます。

CVの中村カンナさんを本作とは無関係の作品で知って、そこで明るく快活な声に惚れこんだのが購入の動機なのですが、本作でもちょっと強気で元気なマナちゃんのイメージにぴったりの声での演技で大満足でした。
快活だけれどもどこか可愛らしく響く、そんな関西弁で語り掛けてくれる彼女とのひと時を楽しませてくれます。

「うなずき彼女」シリーズということで、ASMRの定番である耳かきなどの要素を排除して、彼女との会話がたっぷりと楽しめる作品になっており、ボイスドラマに近くはあるのですが大きな意味でのストーリーは存在せず、あくまでとりとめのない会話が主体となった作品です。

あなたの会話に耳を傾け相槌やうなずきを返してくれたり、逆に、あなたに向かって色々なことを話したりと、ストーリーが展開されていくのではなく、あくまで自然な恋人同士のやり取りが楽しめるのがこのシリーズの醍醐味で、個人的には声優さんの演技を多く楽しめるので好きな形式です。

おまけを除いたメイントラックは、全部通して聴いてちょうど1時間程度にまとまっています。
その中に会話たっぷりイチャラブたっぷりで、同棲中の恋人同士の安らぎの時間ということもあってか、非常に糖度が高くなっております(ぜひ聴いて確かめてください)。

関西弁彼女とのあまーいひと時、過ごしてみてください。

今回のアジュンはお寺の尼になっていました。
観音郷にいるよりも、街にいる方がかえって安全だとか。

トラブルが発生したシーンが面白かったです。
尼が戦い慣れているといったところ。
シュールな展開を見せているのがおかしくて吹きました。

相手が弱すぎるのではなく、アジュンの方が強すぎです。
手加減した方がよかったかもしれません。

アジュンが動かなければもっと厄介なことになっていました。
私は正しい行動だと思います。

足フェチがやりたいと思っていることを総ざらいしたような満足度の高い作品でした。それぞれのキャラクターの個性もよく出ていて、飽きずに楽しむことができました。個人的に好きなのはやはり最後らへんのシーンですね。直接的なことはなにもしてないのに、フェチ心をしっかりとくすぐられてしまいました。買ってよかったです。