新着レビュー

こんな妹がいたらいいなと思うくらい甘音ちゃんの声がとても甘くて眠れないときはケータイで聞いて寝ればすぐ熟睡できると思います。
無料と言っても決してこの作品の質が全然落ちていないので安心して購入できると思います。無料なのでもし気に入らなくても損はないのです。
この作品を聞いて家にもこんな優しい妹がいたらいいなとつい思ってしまいました。仮想の妹に耳かきしてもらったりお料理してもらったりそんの妄想を望むならおすすめします。

信濃、僕はあなたがきっかけで指揮官になったんだ。
最初はおっとりでおっちょこちょいな大きな赤ちゃんだと思ってたけど全然違った。
大きな九つのもふもふ尻尾に体から溢れんばかりの天然の母性に僕は溺れてしまった。どうやら赤ちゃんは僕だったようだ。
秘書艦としては癒し枠で気づくといつも隣で寝ている。
いつかは一緒に寝てみたいなと思っていたら一緒に寝れる機会がここにあった。

信濃、君はやっぱりママなんだ。
声を聞いているだけで護られている気がする。
安心して意識を手放せる。
病と闘い頑張れ頑張れと周りに言われ痛みとプレッシャーで夜もまともに寝れない日々が続いたがこの声を聞き
「頑張れじゃなくて頑張ったねって言って貰いたかったんだ。でもまた頑張らなきゃいけない。だから今は、せめて今は、頑張るのをやめよう」
そう思えた時間だった。
声を聞いている内に意識を飛ばしかけていた時
信濃、あなたは言った
「汝を此の腕としっぽで包みこもう…よし、よし」
その瞬間嘘のように意識が飛んだ。
今までは寝が浅く、痛みに怯え、期待に怯え、恐怖を背負っていたが怯えることは無かった。何も背負わなくて良かった。
その大きな尻尾と揺り篭の様な身体で我が子を護るように包み、全て手放す事を許し、僕を大事にしてくれる信濃、あなたと共に居れば。


お母さん、一緒に寝よ

ミステリアスな雰囲気が漂うところが非常に使い勝手がいいですね。
魔女や魔法使いとして使う以外にもドレスや気品のある雰囲気を活かして貴族や身分が上の女性としての立ち位置にも使用できるところが素晴らしい。
カラーも落ち着いたものになっているのと、それに合わせた表情の差分も豊富にあるのでシーンを選ばない使い勝手の良さが魅力的だと思います。

つん先生の絵には何故かいつもとても惹かれるものがあります。人物像やストーリーはもちろんですが、優しいタッチの中に愛おしさのようなものがありキャラクターたちを愛さずにはいられなくなります。今回のメガネ受けもそうですが、つん先生のメガネ受けは常にわたし的極上です。受けによっての攻めのキャラクターもとてもケミが良くいつも楽しく読み終われることが嬉しいです。

SNSで話題になっていたので、とても気になり購入しました。
お姉さんがテンポ良くカスの嘘を言ってくるので、聞いていて楽しいです。
お姉さんの声も自然な感じで、長時間聞いていても全く飽きませんでした。
途中でこれは本当の事だろ!と思い、検索したのですが勿論嘘でした。
通勤通学や集中したい時などにオススメです!

旅動画向けのボイスが多数収録されているボイス素材集です。
CVの華埜波音さんの声が、清純で癒される感じです。
声質は、早見沙織さんや能登麻美子さんに似てます。
ものすごく膨大な量のボイスが収録されているので、
どんな旅動画でも対応できると思います。
旅動画のナレーションが自分だけだと、寂しい、
という人にこのボイス素材集をお勧めします。

暁光穂、福部環、織部栞の3人が、
日本のいろんな名所をめぐる旅イラスト集です。
背景がとても美しく、女の子も可愛いです。
和風ARIAと言った感じのとても趣のあるイラスト集です。
女の子のパンツが見えているイラストもあり、
むふふな要素を期待するお客さんも満足することでしょう。
イラストだけでなく写真も収録されています。

BGMつきの健全版ショートストーリーです。
ボリュームは6:25で他シリーズより長めかなと……!

ヒロインもカレも社会人設定です。
序盤、ヒロインの話を聴いているシーンでやや長めの無音期間あり。

カレは穏やかかつスローテンポな話し方で、やや低い声かと。

同棲中の彼氏に仕事疲れを甘く癒してほしい方にはオススメな作品です♪

BGMつきの約3分の健全版のショートストーリーです。
カレもヒロインも大学生設定。

カレは高くも低くもない声で、世話好きなタイプといった感じです。

タイトル通り、私の大好きな幼馴染であり、私のことが大好きな幼馴染とのムズムズ・キュンキュンなストーリーでした。

少女マンガが好きな方なら楽しめるんじゃないかなと……!

不規則に響き渡る音色と惹かれる世界観が魅力的なイイロ様の楽曲。タイトルは「オールスターズネーション」。～ネーションという響きは、母の日に贈られる花であるカーネーションを思い出させる。しかし、オールスターズというからには、歴代の何かが集合しているのかとわくわくさせるタイトルでした。このカーネーションを思い出した要因は、サムネイル。くるりと円を成した緑は、まるでお花の葉ようで。楽曲は不協和音のようでしたが、世界観に引き込まれるような一曲だと感じました。