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仲良しの2人のやりとりが癒しそのもので、永遠に聴いていられる音声作品だった!これが無料というのはマジで感謝だぜ!俺はシュークリームを持って山に行きたいが、ご先祖に狐のゆかりのものはいないから、一人寂しく食べることにするよ!主人公はもふもふが大好き!俺ももふもふが大好き!わかるだろ...マイブラザー!俺にもその狐さんを紹介してくれ!頼む!

某作品のオマージュがたくさん込められた作品の2話目となっております。第二話でも引き続き100階を目指す冒険が続いています。武器屋でのあのキャラとの出会いや新たな仲間たちの登場など、元ネタに敬意を払ったパロディ要素が随所に散りばめられ、それが原作ファンにはうれしいですね。テンポの良い進行と高品質なCGも魅力です

この作品は、ダンジョンの下から最上層までを駆け上がる冒険を描いた、ある特定の二次創作作品へのオマージュやパロディを含んでいるようですね。既存の作品へのオマージュやパロディが取り入れられていることで親しみやすく、楽しめる点がありそうです。知っている作品を愛するファンにとって、この作品は特に楽しい体験となることでしょう。気になる方は、ぜひ一度手に取ってみてください。

上田麗奈さんが好きなので購入しました。
主人公の幼馴染みで学園一の美少女で主人公に恋心を抱いているという、個人的に今ではあんまり登場しなくなってしまったと思っている王道のヒロインでした。
朝が弱い主人公を起こしにくるところから、夜に一緒に寝るところまで、甘く青春な1日を過ごせる内容です。
今作のヒロインのあんずが可愛いですね。上田さんの幼馴染みキャラの演技は初めて聞きました。いやー、良い。実に良い。
こんな幼馴染みがいたら毎日、楽しかっただろうな。
そんなことを考えてみたりするアナタにオススメです。

くりちゃんが清楚なのが、ものすごく違和感がありましたが、聞いててとても気持ち良かったぜ!ただ..清楚なのが...くりちゃん...あのくりちゃんが...世界の認知が変わった気がするが、まっいいか...
リエルちゃんもすごく良かったし、エトラさんもすごく良かったぜ!
くりちゃんはすごくよかったけど、清楚くりちゃんか...NTRを見た後のゾクゾク感があってたまらないと思いました^_^

2時間15分くらいの音声作品(レヱル・ロマネスクシリーズのASMR)。
今作のヒロインはむむむ。

声優は楠木ともりさん。上手く言葉で言い表すのが難しいが、優しさと落ち着きを兼ね備えたような声が良かった。
DLsiteさんで販売されている音声作品には現時点でこの作品にしか出演されていない(と思われる)。
そういう意味では貴重な作品の一つと言える(音声作品以外では他に出演があると思う)。

それと、最後に声優さんのテーマトークがあったのも良かった点。

ゲームなどで利用できそうな背景素材二点セット。
薄暗くて見通しの悪い建造物内の背景といった感じの背景素材。
床や縦に伸びた黄土色の光で照らされた壁が木目調に見えるので、木造建築の通路のように見える背景。全体的に碧色の光で照らされて電脳空間にありがちな模様が浮かび、奥に穴のような模様まで存在する謎の空間の2種類が存在する。
碧の光の方はSF系で使うのがよさげといった感じ。

うざいお姉ちゃん4です。いつの間にか4まで購入してました。セールで安かったのと、うざいお姉ちゃんが気に入ったからです。
今回は
耳かき
シャンプー
添い寝というか冷たい布団が嫌いということで抱き合って寝る
というのがメインです。
耳かきで膝枕してる時は、聞いても興味もないパンツを色を自分から言ってくる。うぜぇ。そんな情報いらない。けど、そういうこというのが、うざあねなのです。
耳かきもシャンプーも気持ちよく、うざくとも可愛い姉を興味がある方は構ってやって下さい。

ゲームなどで利用できそうな背景素材二点セット。
広大な大地の奥に森が見えるものと、柵とその先に森と建造物の一部が見える展望台を彷彿とさせる2種類の背景素材となっている。
どちらも地面の部分が大半を占めているので、よほど遠くを目指している、あるいはサイドビュー戦闘の背景を想定されている素材なのだろうと思う。

気になったので購入してみました。

今回はウ〇娘のショート漫画の詰め合わせとなっており、多くの少女たちが織り成す日常を描いた作品です。
個人的に好きなのは「年下だと思っていた」「お姉さまになりたいライスシャワー」「ヒヒィ～ンって言わせたかった漫画」などですね!
まず二つ目まではメジロマックイーンとライスシャワーの二人で構成されているのですが、ライスの事を見た目のせいか年下だと勝手に思っていたマックイーンがショックを受ける一コマが非常に面白いですしありそうなのがまたいいですねぇ。その後の発言に関しては確か原本のアプリでもあったセリフだった気がするんですが、それはともかく控えめに言ってくるのを想像すると可愛らしくて個人的に堪らない一コマでした。

3つ目に関しては最早ギャグも良いところですね、オチが何よりゴルシっぽくて良いですしその前に至ってはどうしてそうなったんと2度思うくらいには理解不能な状況なのがまた面白かったです。