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なぶられるように格闘少女にスパーリングでボコボコにされる音声。
これが可愛がりですか…?

殴られながら色んな罵倒を浴びせられます。
ちゃんとこっちにもやり返すチャンスを与えつつもしっかりボコボコにする格闘少女ちゃん。
格闘ゲームの台詞みたいなのもあってカッコイイです。
殴られる方も根性があるのか何度も挑んだり、成長を感じる描写があったりとストーリー性があるのも面白かったです。

色々と解説してくれるので、格闘技の知識もなんとなく得られた気持ちになれる作品。
最後のトラックで格闘少女の心内が明かされるので、それを聞いてから2周目を聞くとまた違って感じで楽しめました。

雨の日に彼女とおうちデートするお話です。このお話では恋人同士の密着感というか、あまあまな雰囲気みたいなものを楽しめるようになっていました。おうちデートという背伸びしない日常の一部という感じがかなり良かったです。
音声時間は6分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
彼女とのイチャイチャで癒されたいという方にお勧めしたい作品になっています。

空を覆っている雨雲が、大粒の雨を地上へ降り注いでいるような曲調でした。
ピアノから聞こえてくる音が重いからか、そんな雰囲気が漂っています。
梅雨をイメージさせる曲だなって思いました。

ピアノの音を上手く利用して、今の雨が降りやすい時期に合わせた気もします。
音が時期とよく合っているので、狙いどころが面白いです。

イラストもよかったです。
個性的で面白いって感じます。

SNSで見かけたりオススメをされ購入しました
1本につき1回の嘘かな～とか温い心構えで聴いたら怒涛の嘘の連発で、気を抜くと信じてしまいそうになりながらなんとか聞き終えました
何個かはあまりの嘘のクオリティで信じかけ検索をかけてしまいました
ありそうでない、ギリギリのラインの嘘を攻め込んで行くのは一周まわって知性を感じてしまいます

おかしいな...ツバキに頑張ってるって言われると雨が降るんだ...毎日のように仕事をして夜に家に帰って義務感で家事をするんだ...そしてこのASMRを聞くんだ...するとなツバキに頑張ってるって言われてそのあと雨が降るんだ...えっ?雨なんか降ってないって...?いや、これは雨だよ...そしてよく眠れるんだ......

関俊彦さんがダミヘ・・・?夢かと思いつつ購入。
作品、キャラ情報もろくに読まずに聞いたのがまた衝撃を増幅しました。
ヤンデレ系かと軽く思いながら暗い部屋で聞いていたら後半のSEのバランス、予想外のホラー感、関さんのダミヘでの闇や色気に本当にゾワッとしました。記憶を消してこの初回の衝撃を何度も体験したい・・・。
関さんファンの方は絶対買って聞いて欲しい。幸せになります。

がびさんは主にYouTubeで活動されていて、シチュエーションボイスを投稿されています。
この先輩は完全オリジナルキャラクターでYouTubeでシリーズ化されています。その中でも1、2を争うくらいに人気のキャラクターになります。

そもそもがびさんはほぼ全ての作品がアドリブで作られているのですが、その中でもストーリーが壮大。
そのストーリーがリメイクされていて、とてもドラマチックな作品になっています。

主人公から見ても満更でもなさそうなのに、先輩何か隠してるよな…どうやったら受け入れてくれるんだ…
そんな主人公君と教育係の先輩が織りなす職場恋愛です。
YouTube内のシリーズでは語られていない部分なので、これを聞くことでより作品の解像度が上がります!

面倒見が良くて仕事の出来る先輩、とっても頼りになるクールな先輩…色々な表情が見れて本当に好き!

この作品が気に入ったらYouTubeの他の作品も聞いてみてください。オリジナルの彼女ちゃんシリーズは先輩を始め、たくさんあるので、好みの彼女が他にも見つかると思います。

毎日の挨拶を曜日ごとに収録した音声作品集の第2弾

今回は喧嘩中の音声ということで、やや冷たくトゲトゲしい雰囲気なので、ややマゾ向けの内容でしょうか

特に、奥さんバージョンの言葉は突き刺さりすぎました…(笑)
その分、おやすみボイスでの仲直りの言葉も染み入りましたね

逆に、娘ちゃんのボイスは、喧嘩中でも可愛らしい内容で、ほっこりしてしまいました

妹ちゃんも、一番ツンツン度が高くて良き!

それぞれごく短い音声ですが、コンセプトが非常にしっかりしており、満足感のある音声作品でしたね!

田舎の描写が綺麗な短編のノベル作品。
脳梗塞の後遺症によってなにをするにも億劫になってしまっている主人公の気持ちが、自分や家族と重なって共感を覚えてしまいます。
本当に短編で物語のようなものはありませんが、描写が綺麗で、情景を描く地の文はじっくり噛みしめながら楽しんで読みました。
それは自分が似たような田舎に住んでいるというのもあるかもしれません。

続きをさらに出すのかこの作品に加筆していくのかはわかりませんが、リハビリ頑張ってください。

なんと1999年の大晦日から始まる、変な女(ヒロイン)とミステリアスな速水さん演じる次郎のラブストーリー。ゆっくり時が進んでいって5年越しのハッピーエンドでした。

ASMRの種類がかなり幅広く、定番の耳かきから、氷の音、髪のブラッシング、変わったものだとピスタチオの殻を割る音。
定番の耳かきは1時間近くあり、入眠にもってこいです。
私のお気に入りはジッポーの音でした。

速水さんのASMRで眠りにつけるなんて2024年はいい時代だ!