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独特で特殊な世界観が魅力的なオリジナルの音楽作品です。とにかくセオリーが通用しない作りなのでどこまでいっても全く予測ができません。例え一回聞いてもそれぐらいでは簡単に置いていかれます。なのに、なんでこんなに惹かれるのでしょうかね。あるかどうかわからないのですが何かを訴えかけてくるような強いメッセージ性すら感じます。不思議な作品ですが、ほんと凄い作品ですよ。

なみだちゃんの活躍を描いたなみだちゃんシリーズの作品です。様々なマンガのセオリーをことごとく無視しておきながらも作品として成立しているという不思議な作品です。内容は正直難解過ぎて解説し辛いのですが、それも含めて作品の魅力といえるでしょうね。作者様のあふれんばかりの独特な世界観を堪能できる作品ですので興味を持たれた方は是非に。

今作はカヨコと共にシャーレに雨宿りして先生と会話をしたり耳かきをする内容となっています

藤井ゆきよさん演じる「カヨコ」は見た目の雰囲気はクールでパンク系の服装を着ている生徒ですが、面倒見が出来て心優しさを持った生徒を藤井ゆきよさんが落ち着きながらも優しさがある声と演技になっています

音質も雨が降る音や耳かきする音があり、特に雨音は静かに音になっており落ちつく気分になります

能登麻美子さんといえば最近だと、個人的に強い女性や大人な女性もしくは神秘的な女性を演じられてるイメージが強いのですが、この乃木坂春香さんでは聞いてると凄くふわふわして甘くてとろけるような感覚になります。

乃木坂春香の秘密はアニメの第一期が2008年と10年以上前の作品で思い返すと学生時代に見てたなと懐かしく感じました。

内容としましては、結婚式前日の恋人としての最後の夜をいちゃいちゃ過ごすかんじでした。

親密な間だからこその話し方や息遣いが聴こえる距離感と聴いてて幸せになるドラマCDでした。

また水の流れる音、風の音、雨音と環境音も聴いててリラックスしました。

あとエピローグは特に可愛すぎました。

買って損はしない作品だ思います。

不協和音が特徴的なイイロさんの作品です。
イラストにある通り、初◯ミクちゃんが歌います。
独特な世界観に引き込まれる電子音でとても楽しかったです。
説明に作者さんのオ◯ニー作品とあり、最初は自己満足みたいな意味だと思いました。しかし、実際にどこか色気のある曲でした。
音楽で少しエッチな要素があるという珍しい作品です。是非購入してみてください。

こりすさんが演じる、【耳かき部】の『先輩』とのあまいひとときな時間を過ごしていくという内容となります。

Point! 《ご参考までに》

☆Event☆
本作品の時系列や場面展開など1年間の月日を描く作品は中々なくとても彼女との日々を楽しめながら聴くことができました!
耳かきも数種類使用されており、かつてないほどの内容量&奥行きがあるところも良い点で本当に耳かきをされている感じがしてリラックスすることができました。
また聴いていて個人的に睡眠の妨げになりにくくそこも良い点だなと思いました。

ここからは耳かきとは少々脱線してしまいますが、
いやぁ…私も耳かき部に入部したいとシンプルに思ってしまいました笑
体験入部とかではなく即入部したいかもです。
勿論、本作品の耳かき部希望で!
彼女と一緒の時間を過ごして行くうちに、なんかもう…ずっと前から知り合いだった感じ、そう幼馴染的な感じが途中からしていました。
そんな彼女と過ごして行くうちに絶対に来てほしくない最大のイベント卒業式。
本当は素直に卒業おめでとうございます!ってお祝いしたいけど、どうも離れたくないし、もっと活動して色々なことをやりたい!っていう感情の方が大きくなってしまいがちで直前まで否定してしまうのよね。
わかっているんだけどね、こんな事言っても止められないし無意味なことだって。
誰もが通る道とはいえ実際に来てしまうと切ないのよね。
先輩と後輩との関係性、恋愛感情とかそういうことではなくシンプルに寂しくなるし、不安だって込み上げて…
ダメだー!私、こう言うシチュ弱くてダメなのね。途中から涙が溢れてくるよ。
どうして彼女と同い年じゃないんだ!とか思ってしまうのよね。
でも、やっぱり最後は素直にお祝い…よね。
ぜーったい彼女のことを追いかけたくなっちゃう私です♪

pixivへの投稿されてる漫画のまとめ+描きおろしのウマ〇同人創作ですがハチャメチャドタバタ物で勢いのあるギャグマンガです。超展開やお約束、パロディ満載で楽しい作品です。ただその分キャラの描写は崩壊ギリギリと言ってもよく人によっては嫌悪感を感じるかもしれません。他の商業マンガで例えていうなら古い作品でいう奇面組、燃えるお兄さん、最近なら吸血鬼すぐ死ぬ系のマンガがお好きでしたらおススメできる一冊です。

サンプルを聴いて気に入ったので購入。
結論から言うと、シリーズファンと、サイベリアン猫役の大西沙織さんが好きならば買って損無しです。癒しと眠りを提供してくれます。
特に好きなトラックが、耳とヘッドマッサージのトラックです。
大西さんの良い声が耳元で聴こえて癒やされ、マッサージで癒やされ、すぐに眠りに落ちてしまいました。
そこのあなたも、サイベリアン猫に魅了されませんか?

まず最初に書かせてください。続編希望です。

のんびり聞けるASMR作品ということで、効果音の心地よさ、シナリオ(セリフ)の言葉選び、声優さんのお芝居すべてが噛み合って臨場感を演出し、気持ちよく没入することができました。
ちなみに私は初回視聴時にトラック3の時点で眠ってしまいました。これまで数々の音声作品を聴いてきたから言えますが、眠れる作品は貴重だと思います。
また、個人的にトラック5の評価が高いです。別れという儚さと、本当は行かないでほしいという葛藤から感じられる物悲しさはグッと来るものがありました。こういうシナリオは大好物です。

そう遠くない未来に、アルデラちゃんが魔術を完成させたお話が聴けるといいな。

癒しの森の家さんの作品は今回が初めて。
ランキング上位に載っていたので衝動買い。
大当たりだった。
舞台は学校の部活動。こりすさんが演じる部活の先輩に耳かきをしてもらう。物語や台詞、環境音などは控えめで、耳かきに重点をおいていることから、流したまま聴きやすい。が、導入がやや急なので驚くことがある。特に雨宿り。ただしリピート用のおまけがあるため、好みに応じて聴けばよいだろう。おまけは睡眠導入としても良い出来。
耳かき音は、定番ものがしっかりと抑えられているので安心していい。音の特徴としてサラッと擦れる音よりも、引っかかりのある、ざらざら、かりかり、がりがりといった、濁音が多めな印象。これが実に刺激的。一歩間違えれば雑音に変わりかねないが、しっかりと、癒しのASMRとして昇華されているために心地よい。
音はもちろんのこと、こりすさんの天真な声も魅力的だ。