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普通の耳かきは穏やかで心地よく、尻尾耳かきはゴソゴソ感がすごいです。
お二人の掛け合い会話もかわいくて最高です。
姉妹の仲睦まじさがたっぷり楽しめます。
お二人の声質が似ていらっしゃるので本当の姉妹のようで、夢うつつで聞いているとたまに同じ声が左右から聞こえてくるように思う時もあり不思議な感覚を味わえます。
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May/13/2024
「政争」から離れた日常が描かれた本作。
彼女が所属している「SRT特殊学園」の存在意義からも、本作のような「ラブコメ」を原作で楽しめるのは稀有。イベントでも、任務という体なので。
本作では、そんな日常での「先生」との距離間を模索する、ミヤコの真面目さが、空回りするところがとても面白かったです。
そして、原作ではない彼女の「ヒロイン」属性が発揮される作品でもあります。
ブ○アカファンなら楽しめる内容だと思います。
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May/13/2024
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水をテーマにしたものが好きなので、画像とタイトルに惹かれて聞きに来ました。
web上での試聴は、作品内容にあるURLから飛べる『淵底回遊』しかできないかと思いきや、チャンネルの投稿作品を見にいくと他の4曲もあり、全てちゃんと試聴することができました。
全体的に、幻想・哲学・ホラーなどのジャンル向きの暗くぼんやりとした、深淵で神秘的な雰囲気があり、そこに海のようなゆったり感も混ざったような感じでした。また、動画やTRPG向けプラットフォームでの使用を想定されているだけあって、1曲1曲が長めです。
ゲームで使う場合には、幻想・哲学・ホラー系のADVとかでない限りは多少の工夫が必要になるかと思います。しかし、通常のゲーム用BGMではなかなか出せない雰囲気を出してくれるので、たとえば遺跡、不思議な空間、神秘的な存在との邂逅シーンなどにはピッタリだと思います。汎用性が低い代わりにハマればドンピシャなやつです。
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May/13/2024
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サンプルを3回、本編を5回聴いての感想です。
端的に言いますと、本編はサンプルの6倍癒やしがあって、15倍ドキドキして、20倍かわいさを摂取できて、50倍ゾクゾクしました。
ちょろぴゅあのアニメも見ていますが、アニメでりんちゃんが話す時間よりも、こちらでりんちゃんが話す時間の方が長いと思われます。ですので、ちょろぴゅあを見ている方も、見たことのない方も同じくらい楽しめるはずです!
本作の一番の魅力はりんちゃんのかわいさでしょうか。彼女が同人マンガ制作を心から楽しんでいるのを、積極的な発言や行動から感じられて、とても魅力的でかわいく感じます。さらに、主人公をからかい、ドキドキさせるのに夢中になり、大好きな制作のことを少し忘れてしまうところも愛らしかったです。
また、ドキドキやゾクゾクが強いのは密着感の表現に力が入っているからでしょうか。台本の言い回しや、藤井さんの演技などから「りんちゃん」との距離感、密着感が物凄く感じられます。目を閉じて密着された錯覚に陥りながら、耳元で不意に囁かれたり、緩急のある声量と声音で話しかけられると心にクルものがあります。大満足です。
最後になりますが、話の流れも綺麗で、何回も楽しめる作品だと思います。
今作もまだまだ楽しみますが、りんちゃんの音声作品の続編も待ってます!
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May/13/2024
夏によく見るような柄ですね。こんな結構ゴスロリみたいな感じで着ている人がたまにいました。
実際見るとかなりセクシーな感じがたまりません。そして見本とかを見てもおーこれが服の素材とかになるのかなというワクワク感なども駆られます。キャラデザインの服とかに使ったらどんな服になるのかなという愉しみもありますね。
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May/13/2024
2410年という、遠いような近いような未来のお話
温暖化や様々な災害が重なった結果、人類の人口はピーク時の7割ほどが死に絶えてしまったようです
そんな世界で望まれたのが、自律型ロボットによる農業や工業にとどまらない、あらゆる作業の代替だったようです
驚くのは、育児にまでロボットが介入しているらしい記述があったことですね
そんな変革期を迎えた世界ではありますが、「若い人は知らない」みたいなセリフもあったので、そのような情勢になったのは、わりと最近のことのようです
ともあれ、そんな人とロボットの境界が曖昧になりつつある世界で、主人公たちによって生み出されたのは、人間のみに許された特権である「新しいものを生み出すロボット」で…
といった導入の本作
生み出されたニューマノイドの容姿がめちゃくちゃ意外で、微笑ましい展開になるのかな?と思ったところでのシリアスな急展開
わかりやすい伏線もありますが、ちゃんと別の謎が並行して張り巡らされているのが魅力的な作品でした
ログ機能など、いわゆるビジュアルノベル系のゲームには欲しい機能も充実しており、遊びやすいゲームでしたね