New Reviews
|
|
|
|
|
|
ゲーム素材探し。
--
○Beginning of a gentle story
実際に演奏して収録したと思われる、穏やかなピアノ曲。
・BPM:66くらい(緩急あり)
・ループ曲あり
○暗黒のダークマター
【一押し曲】カッケェぞ!アクションRPGのステージ曲とかでも聞いていたい。東洋の弦楽器×ピアノ×激しめの電子音絡めた重低音
・BPM:120
・ループ曲あり
○ドワーフの村 エリストルム
田舎の和やかな村を思わせる曲。住民はみんないい人そう。
・BPM:158
・ループ曲あり
○結晶の洞窟
森の中で流れていも違和感無い、穏やか曲。絶対光ってる系の洞窟。
ちょっと"和"を感じるのは自分だけ?
・BPM:105
・ループ曲あり
○ダルラーマ洞窟
熱帯とか、熱いとこにありそう洞窟。こっちも穏やか。
・BPM:103
・ループ曲あり
○ハッピーな日々
街中で流れそうな日常系のほのぼの曲。2Dドットなゲーム、ノベルゲームとかに合いそうな音色。
・BPM:95
・ループ曲あり
○貴婦人のメヌエット
チェンバロが入るとやはり高貴さが上がりますわね。
穏やかな曲ですから、午後の昼下がりのお散歩のシーンに良いのではなくて?
・BPM:89
○天神 アルテウス
激しいオーケストラ曲。敵が迫ってきて勝てるか怪しいイベントに。緊張の一戦。
・BPM:165
・ループ曲あり
○翼に乗って
魔法少女の出てくるゲームのエンディングとかに流れそうな
キラキラした電子音のメロディが特徴の爽やかな曲。
・BPM:150
○エルフの森
神秘の森。迷いの森。古の森。秘境。秘所。
・BPM:75
・ループ曲あり
Keywords the reviewer selected
|
|
我覺得很好 特別的純愛 喜歡純愛的不要錯過 聲音也很好聽 是個值得推薦的作品 整體來說很不錯 非常的歡迎大家購買
|
|
|
|
Jul/07/2024
前回ラキットにプロポーズをした天獣のミステイシア。
人間とは大分常識や感覚が違うようで、ミリシアとラキットが付き合ってないとわかるとすぐプロポーズしちゃうのが面白いです。
もちろん黙っていないのがラキットのことが好きなミリシア。
休むようなことを言っていたはずなのにバリバリにミステイシアとバトルを始めます。
ミステイシアはさらにずけずけとした物言いでミリシアの神経を逆なでしますし、ブチギレたミリシアが覚醒したりと面白いバトル回でした。
|
|
Jul/07/2024
ダンジョンは神殿の地下にあるため、地下迷宮の入り口を求め神殿内を探索する話。
松明の探索があったり、隠し通路を探したりと今回も丁寧に話が進んでいきます。
ラキットのオラクルの不運もありましたが、なんとか入り口に到着。
そして1話のパッケージにラキットと並んでいたキャラクターが遂に登場します。
彼女はどうやらダンジョン前に受ける試練を担当する守り人だったようです。
今回も軽くバトルシーンはありましたが、次回は守り人と本格的なバトルがありそうで楽しみですね。
Keywords the reviewer selected
|
|
30秒ほどのショートミュージック作品ですが民族音楽らしさが詰まったとっても良い作品でした!
どことなく陽気な感じと少し寂しさを感じさせるギャップがとっても良かったです!
酒場のある町などで流れていたら凄く雰囲気が出るかなと思います!
メロディーの上で流れる弦楽器のポロンポロンとした音がとってもいいアクセントになっていて楽しかったです!
|
|
Jul/07/2024
魔女の未来視によって示されていた子だから育てたいと、フェルトがセリーと今後について話し合うシーン。
フェルトとコードの出会いは必然であったかのように語られます。
前回、戦地を去る際に言われた彼女の言葉を思い出していたシーンがあったりと、フェルトと魔女がどんな関係でどんな予言を受けているのか気になりますね。
今はアメリカが舞台ですが、コードに日本語を教えようとしていたりするので、舞台は日本になるかもしれません。
戦地からは程遠いような気がする日本がどう関係するのかも気になり、気になることだらけになって先がますます気になってくる回でした。
|
|
Jul/07/2024
ミリシアのが新しいオラクルを覚えたのは偶然だとしても、アーマスが力をコントロールする手助けをし、ラキットの潜在能力を見抜いたりと、常識や感覚にズレはあるものの、知的な印象を受けるミステイシア。
ところどころで出てくる天力や魔力に気、それからオラクルについても説明があり、世界の理についてさらに詳しく語られます。
そしてラキットの奇跡の幸運以外のオラクルも登場し、主人公らしい強さを見せてくれる回でした。
見た目も結構カッコイイです。
次はいよいよダンジョン内でしょうか?
楽しみですね。