最○野郎さんのレビュー一覧
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端的に言えば、サンプルで惹かれるものがあったら損は無いと思います。
もし購入を検討されている方がいたら、
私のレビューを読むよりも、イレ〇ナさんの誘惑に負けて、
下半身に正直になった方が気持ちよくなれると思います。
さて、実を言うと、私は、このサークルさんのオナサポCG集には以前から興味がありました。
が、購入にまで至ったのはこの作品が初めてです。
というか、本格的なオナサポCG集を買ったのもこれが初めてです。
しかし、私は初オナサポをイレ〇ナさんに捧げることが出来て良かったと心底感じています。
私は、アニメ版『魔女の〇々』は視聴済みで、
イレ〇ナさんのことも可愛いと感じていました。
そんな中、イレ〇ナさんオンリーのこのCG集の発売を知り、購入を決断いたしました。
さて、このCG集の内容の印象に関してですが、
読んでいると本当にイレ〇ナさんに対してムラムラしてきます。
登場人物が、イレ〇ナさんと竿役の男性だけですので、その二人の関係性に集中しやすく、感情移入しやすいと感じました。
もちろん、オナサポ作品ですので、直接挿入するまでには至らないものの、
イレ〇ナさんの表情や仕草で劣情を煽り立てられたり、妊娠や孕ませを感じさせる台詞や描写が多く、読んでいて興奮してきます。
何より、中出しと同じかそれ以上にエロいぶっかけを許してくれるイレ〇ナさんは本当にエロく、可愛いです。
また、コスチューム(服装)や体位のバリエーションも飽きさせない程度にあって、実用性バツグン・お得感がハンパ無いです。
最終的な結末ですが……詳細は伏せますが、
見方によっては、これはもうある意味純愛モノだなとすら感じられました。
おススメです!
この「世界樹のあのね3総集編」が発売されたのとほぼ同時期に、
元ネタの方のHD REMASTER版も発売されました。
ということで、未プレイの方はこのあのね3総集編を片手に、
ボウケンシャーデビューしてみるのもおススメです。
真面目な話、あのねシリーズは、
原作の世界観を尊重した同人誌なだけあって、
たかがエロ同人誌と侮れないものがあります。
それどころか、プレイヤー各自のキャラメイクやロールプレイ、
あるいは脳内妄想や脳内補完等を行う際に助けになってくれるというか、
遊ぶ時の参考になる場合もあるかと思いいます。
なお、この総集編に収録されている作品の中で、
個人的に特に気に入った作品は、
「世界樹のあのね20」です!
何故なら、かつて自分が旧版をプレイしていた際に愛用していたのと同じキャラ、
ショーグン♀1(ハチガネ・ノーマルカラー)があのね被害者になっているからです。
しかも、その凛々しい性格や将軍っぽい言動等の解釈も一致していたので、
まるで自分のキャラが犯されているかのようで、
読んでいて非常に興奮しました。
そして、元ネタでも、あのね20の中でも、
グン子は一生懸命「食いしばり」を発動して耐えている辺り、
本当に凛々しくて健気だと思いました。
それでは最後にお約束のを!
「イザユケー ボウケンシャー!」
「君達はこの同人誌の総集編を買ってもいいし、買わなくてもいい」
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ネット上のガンダム好き達の間で、
度々話題に上ることがあるガンダム漫画です。
自分も、いつか単行本を買って読んでみたいと思っていましたが、
この度DLsiteで買って読む事が出来て、奇特なめぐりあわせを感じました。
さて、内容に関してですが、
(まるで、本当の歴史や戦記を題材にした漫画みたいだな……)と、
感心してしまい、久しぶりに濃厚で重厚な一年戦争要素を摂取出来ました。
例えるなら、N●Kで放送されているようなドキュメンタリー番組的というか、
「映像の〇紀」、あるいは「その時△史が動いた」のような、
リアルさや時代感を大切にした作風だと感じました。
ですので、ガンダムの宇宙世紀の歴史を、
一年戦争から知る歴戦の兵(つわもの)達にも、このコミックスはおススメ出来ます。
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発端は、DLsiteさんから頂くメルマガ等がきっかけで、
DLsiteでも一般電子書籍が買える!読める!という事を(今更)知ったことです。
それならせっかくだからと、目ぼしいものがないか色々と調べていた所、
自分の好きなガンダムのテレビシリーズ最新作「水星の魔女」の、
ムック本が販売されていたので、買ってみることにしました。
本の内容に関しては、「あぁ~、久しぶりにアニメのムック本を読んでるなぁ!」という感覚が、
良い意味で蘇ってくるものでした。
個人的な注目点としては、「水星の魔女」における学園モノ要素の導入の経緯が、
シリーズ構成・脚本の方へのインタビューで明かされていたということでした。
さて、2023年6月中旬の今現在、2期も佳境に入ってきた所ですし、
クライマックスに向けて盛り上がっている今、
1期の内容をオフィシャルな視点で振り返りたい方におススメです。
今作は、孕ませ・乳首責め・ボテ腹・出産・母乳等々に定評があるサークル、
玩具家電さんの、約半年ぶりの新作です。
もうこのジャンルでは、老舗と言っても過言ではないサークルさんの新作ですので、
過去作を楽しめた方や、サンプルを見て興味が湧いた方は、
買ってまず損は無いでしょう。
さて、今作で印象的だったのは、ボテ腹状態のヒロインに対しての、
新しい責め方が模索・開拓されているのかな?という点でした。
詳しくは、購入して自分の目で確認して下さい。
(あまりネタバレはしたくないので……)
また、今作のヒロインであるユキちゃんは、
少々ハードなプレイ内容を含めて、
不特定多数の男性達から色々なことをされながら孕んで出産してゆきます。
その一連の流れが、ユキちゃん視点から描かれるのですが、
それがまた倒錯的・インモラルな雰囲気を強めていると感じました。
一方で、出産シーンがやや控えめな感じだったり、
ラストの親子丼が無かったりと、
あれ?このサークルさんにしては少し抑え目かな?
という部分も感じますが、
それを補って余りあるエロさがあると感じました。
初めてお見掛けするサークルさんの作品ですが、
光るモノを感じたので買ってみました。
結論から申し上げますと、今後の躍進を祈念する意味でも、
気になるなら買って損は無いと感じました。
今作の主人公のおじさんは、40代のサラリーマンです。
ヒロインの千冬ちゃんはJKです。
ひょんなことから出会った、年齢も境遇も違うこの二人が、
お互いを異性として意識しあい、
結ばれて、ついには子宝に恵まれるまでの過程が、
丁寧に描かれていると感じました。
エロシーンに関しては、日常的なムードをちゃんと演出してから、
具体的な行為に進んで行くのが良いなと感じました。
最後に、ヤモリは家の守り神とも言われているらしいですが、
そのヤモリを逃がしてあげたおじさんは、
きっと本当に良い人なのだろうなと感じました。
私も、もし家の中でヤモリを見つけたら、
傷つけずに捕まえて、無事に逃がしてあげようと思います。
今作は、主人公であるおじさんが、日常的にパパ活を行っているような、
外見は清楚なあどけない女の子と知り合い、
徐々に深い関係になっていくCG集です。
自分は、このサークルさんの作品は初めて購入しましたが、
元ネタ無しのオリジナル作品ということもあり、
スッと物語やキャラクターに入ってゆけました。
全体のシナリオに関しては、テンポよく話が進んでいくと感じました。
そして、エロに関しましては、
ヒロインのあどけない身体の描写への拘りを感じます。
それに加えて、バニーガール姿等の着衣プレイや、
孕ませ・ボテ腹要素等への情熱も感じました。
まとめとしては、今作はライトにインモラルさとエロさを感じられる一方で、
後味の良い作品ですので、気になった方にはおススメです。
ボテ腹モノにおいて既に同人界では大ベテランのサークルさんが、
遂に商業界に殴り込みをかけ、この度遂に初単行本化を果たしました!
既にDlsiteでは単話販売されていない話も、
もちろん全話収録されています。
基本的には、女の子達が最初から最後までボテ腹なので、
ボテ腹オンリーでオッケー、
むしろ大歓迎という性癖をお持ちの方にとっては、
質・量共に何の瑕疵も無い素晴らしい単行本であると断言出来ます。
また、今作の原作者さんと作画担当さんの作品について、
悪〇〇進さんの艦××妊シリーズ等、
二次創作モノの同人誌から知ったという人にもオススメです。
何故なら、同じクリエイターさん達が制作しているということもあり、
話のテイストやキャラクターの描き方等、
作風が良い意味で同じような感じだからです。
むしろ、今回はオリジナル作品ということもあり、
元ネタを知っているかどうかに関わらず、
どのような読者さんでもイチから楽しめる、
というのがアピールポイントの一つかも知れませんね。
それでは、淫靡さと神聖さが奇妙に共存したボテ腹の世界へと、
貴方も足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?
あどけなさを残すヒロイン達との着衣プレイや、
癒やしあり感動ありの、
イチャラブ純愛ストーリー等に定評のあるサークル、
POETTOさんからオリジナル作品の続編です!
今作の全体的な印象としては、
これまでのPOETTOファンにはもちろんおススメ出来ると感じました。
その一方で、新規の方にとっても、
この作風に惹かれるものがあれば、
過去作も含めて買って損は無いと感じました。
もう少し内容に踏み込んだレビューをするならば、
今作のボリュームは確かに少し控えめだったかも知れません。
そう、まるで、ヒロインであるエマちゃんの胸のように。
しかし、内容を考えると、価格相応か、
むしろそれよりもお得感がありました。
エロシーンは、新作衣装2種類(和風服・メイド服)によるものです。
ゴスロリ服や和服の着衣プレイを得意とする、
POETTOさんならではのハイクオリティで、
エマちゃんの、また新たな一面を表現しています。
脱がす部分は最低限にしつつ、
キャラの魅力は最大限に引き出されています。
また、今作もお約束のゆるいやり取りは健在でしたし、
前作にもあった雑学ネタも面白かったです。
そして、同サークルの過去作との関連性があったり、
今後の展開を予想させるような要素もあり、
ファンサービスも忘れていないのが嬉しかったです。