新着レビュー

実の母親とエッチなことをする妄想がかなりエロく描かれていて、その妄想でシコシコする息子の様子がちょっと微笑ましいです。そして両親のセックスシーンでは母親が少し物足りなさそうに感じていて、今後息子との情事に堕ちる展開を期待させられますね。また母親の表情がすごくエロく描かれており、クンニやフェラのときの顔にとても興奮させられました。

恋人未満だった幼馴染といつものように部屋でゲームをしていたら積極的な
彼女のおかげで一足飛びに恋人同士になってしまうお話。
ゲームの罰ゲームの会話の流れが自然で、とても幼馴染感がでていて
煮え切らない彼氏にちょっとモヤモヤを感じていたら、彼女がすごく
積極的でモヤモヤが一気に解消される感じです。
積極的だけどビッチって感じでもなく、幼馴染だからこそという説得力
があるカラミです。
カラミのボリュームが多くて満足度高いです。

従姉妹に恋心を秘める男の子がその想いを秘めた妹とエッチしてしまう話です。姉妹ということもあってとてもよく似ているのですが違うのは積極性であり従姉妹が仕事で家を空けて代わりに世話していた妹に取られてしまうというある意味NTRみたいな感じになっていてとても面白かったです。そんな似た彼女に迫られ断りきれず甘々なエッチを繰り広げるのはとても良かった。

強い女の子が男の力には勝てず痴漢されてしまい、さらには快楽堕ちしていく様子にとても興奮させられる内容でした
何より痴漢を懲らしめるはずが痴漢に遭ってしまうという展開によって、より背徳感があるのも素晴らしいですね
おまんこをいじられて涙目になっている表情が特にそそられ、その後には痴漢されたときのことばかり考えてしまうほどエッチな脳内になっているのもエッチです

塾の生徒である朱里と付き合うだけでなく、射精管理されてしまうストーリーです。
朱里からエッチなお願いをされたことで、お互い目の前で見ながらオナニーを始めてしまいます。
強く言えない男が年下彼女の言われるがままにエッチなことをさせられる展開がエロエロでとても良かったです。
ただでさえ背徳的なカップルなのに、プレイ内容まで背徳的なのがたまりませんでした。

アルラウネの話が特に好き。最初は人間の女の子が襲われるものの、当人が植物好きという事でアルラウネを気持ちよく仕返す展開がキャラを活かしていて良い。最終的にイチャラブエッチになり百合度も高い話です。
男は出てきませんが触手などの挿入はあります。エイリアンの話では愛液を触手の様に変化させて挿入したり、妖精の話では妖精自身が膣内に入るというプレイも。異種姦らしいトリッキーなエッチを堪能できる百合エッチ作品です。

この作品に出会ったのはpixivでした。そこから気になって結果購入してしまいました。この一冊にけっこう詰まってるのでだいぶ読み応えはあります。作品の内容としてはよく出来ているのかもしれないですが、所々読むのが面倒になってしまいエロ部分だけ見てしまいました。最後のほうはちょっと感動的な感じになっててよかったです。

少し緩めのスチームパンクに、サキュバスや猫又などのファンタジー(というか、そもそも主人公からして種族不明っぽい)を足しっぱなしにしたイメージ。
そこに、探〇物語をぶちこんだというか……主人公は、MACHIDAで探偵業を営んでおり、色んな意味で追われている()サキュバスと出会い……と、王道と言えば王道で、良くも悪くもここからどうにでもお話が展開できる自由な気配に満ちているオープニング。

まあ、猫又娘の長くしなやかでざらざらした舌で行われる口唇奉仕とか、こう花見沢先生の描くしなやかな肢体の娘さんのエロティックさが……こう、ダイレクトに股間に来るのです。

既に単行本とか出てるので、お試し感覚で読んでみるのも良いかと。

旦那は日本人、奥様はロシア人。
旦那の故郷の村にあいさつに訪れた白人妻が……という、良くも悪くも王道の展開のお話で、前、中、後の全3話の構成。

奥様の肌はもちろん、瞳の色素は薄く、髪から眉毛にいたるまで白色に処理された絵で、個人の好みはわかれるだろうが、スラヴ系というか、白色ロシアのイメージが浮かびやすい。

集まってきた村の連中に囲まれ、怪しげな酒を飲まされ、ぼうっとした表情と意識のままに『儀式』という名の輪姦にさらされる。
シチュそのものは悲惨だが、奥様の意識が曖昧な描写もあって、それほど悲惨な感じはせず、ただただ流されるままに快感も告げる様子は……こう、泥酔姦の印象。

前話は村の連中による輪姦行為で終わるが、中編からは輪姦の記憶とともに刻まれた『快楽』が奥様を繰り返し『酔わせ』、綻び崩れて行く感じの展開になっていきます。

異世界とつけられたタイトルが気になって、セール中も含めて購入。
まあ、基本的に異世界(ファンタジー)でのお話なので、次元を越えたりする展開があるわけではありませんでした。

魔王を倒して世界を救った勇者と姫は、めでたくゴールインして幸せな生活を……といきたいところですが、魔王が世界に刻んだ爪痕は深く、その残党が蠢動していることもあって、勇者は姫を家に残して再び戦いの日々に。

と、勇者が旅立ってから二ヶ月……何の連絡もない日々が続いて不安を覚える姫の元に、傷だらけの勇者が帰還。
聞けば、罠にはめられ、その上で毒を使われたとのこと。
魔法を用いた治療によって傷は癒えたが解毒は出来ず……姫は自らの用いて解毒にあたります。

……という感じに、良くも悪くも途中でオチが読めることと、淡々と解毒行為が描写されていくあたりで読み手の好みがわかれそうな気がします。