新着レビュー

kiasa先生の「アネトリ」を読みたくて購入しました。
単話で売ってないので、格安で読むにはこの電子雑誌を買うしか無いんですよ。

その話の内容ですけど、姉弟相姦。
母代わりだったナイスバディの美人の姉が、結婚してしまった状態からスタート。
聡明な上にクールな姉を昔から女として見ていた主人公が、姉とその夫(義兄)のセックスを目撃して暴走。義兄が居ないのをいいことに姉を襲って中出しを決め、絶頂させてしまうお話。
身体の方はあっという間に屈服してしまう姉ですが、心の方が最後まで折れない仕様。
主人公は姉を名前で呼ぶ段階まで凸したので、姉の方にも覚悟を決めて弟に夫の設定を変えるくらいのヒロインムーブをかまして欲しかったです。
(そして出来れば弟の子供を出産して授乳するくらいの)

自分は1~5巻は買わずに、6巻だけ買いましたが、何も問題なかったです。

図書館で射精してしまった主人公を、風紀委員の「女王」が精子を出さないように調教を施します。

プレイ内容としては、貞操帯を付けて射精出来なくさせてから 手コキや足コキで責め続け、それに耐えられなくなった所を女王の騎乗位で射精させる、というシンプルなものです。

女王の言葉責めと画風がマッチしていて、最高のM男向け作品になっているので、とてもオススメです。

姉弟相姦ものです。
○○期から姉に性の玩具にされていた弟が、姉の結婚を切欠に暴走。
立場が逆転し、姉が弟の女になってしまうお話。
姉弟相姦での中出し描写が濃くて良いです。
中出しを決めた後、姉は心が完全に弟の女になって、弟の命令を敬語で受け入れるような女になってしまいます。
そしてラストに妊娠。
姉は弟の○供を身籠った状態で婚約者との結婚に向かいます。

『母が白衣を脱ぐとき』第二話では、離婚以来貞操を守ってきた美熟女の看護師長・朝美が、女癖の悪い同僚の医師・南雲の誘いに応じてラブホで裸を見せるまでの経緯が描かれます。食事を共にしたものの嫌悪感を禁じえない朝美は、南雲が脅迫のダシにした息子・陽平の暴力事件が嘘なのではないかという一縷の望みをつないでいったん帰宅しますが、そこにいたのは生傷をつくった陽平。階段から落ちたとぎこちない嘘をつく息子を見て覚悟を決めた朝美は再び南雲の元に戻ってラブホテルへ。素面では身体を開く屈辱に耐えられないとねだった酒を南雲に飲ませてもらい、そのままベッドへとなだれこみます。南雲の巨根をしゃぶりながらアソコに手マンとクンニの波状攻撃を受けた朝美は、心ならずも感じまくって潮吹き絶頂。間髪を入れずに九年ぶりのセックスで乳房を揺らしながらアヘりまくる姿がエロいです。

「母が白衣を脱ぐとき」
看護師の母親が病院内で犯されてしまうお話です。
昨日犯されたときのことを思い出すたびに興奮してしまう看護師がとてもエロくて良かったです。
さらにはティッシュについた精液の臭いを嗅いで無意識に乳首やおまんこを弄りだす様子がエロいですね。
また好きでもない男とセックスさせられてアヘ顔になってしまうところがめちゃくちゃエッチでした。

たくさんの正義のヒロインが辱められるこの一冊。
僕は表紙にも描かれている『銀河特捜 エージェント・エイラ』が一番好きです。
スケベ科学者の罠にかかってしまったエイラは、股間に食い込むワイヤーと性感センサーに苛まれながら、調教マシーンから逃げることになります。
罠の作り手の良いようにされながら調教マシーンに吸い込まれていくエイラは、さながらN○Kのピタ○ラス○ッチでゴールに転がるビー玉のよう。
そして追いつかれる絶望的なシーンには、「エイラの拘束」というゴールに向けた工作が想定通りに作動したような快感がありました。

そんなエイラの表情が、ストーリー通してとてもえっちです。
ハイライトが消え死んでいく目に反して、紅潮し悦楽を惜しみなく知らしめる頬。
涙でぐしょぐしょな顔から一変して、最後のページでは狂おしいほどの快楽に身を委ね、全ての苦しみから解放されたような幸せさすら感じてしまいました。

えいとまん先生の作品集です。
前半半分が快楽堕ち作品で、後半が純愛・イチャラブ作品で、いずれもヒロインがエロ可愛く、快楽に乱れる姿がたまらないですね。
個人的には、自尊心高くて相手に「負けました」と言わせて悦に浸っていた将棋強いヒロインが、より将棋が強い男に敗北、セックスの快楽にも負け、自分から負けにいっちゃったり、勝っても犯してもらいにいってしまう、自分が「負けました」と言う快楽にハマる快楽堕ち作品「鬼手」がとても良かったです。

戦うヒロインたちが奮闘むなしく凌辱される作品集になります。
ヒロピンや敗北シチュが好きな方におすすめの作品です。

どのヒロインも基本的におっぱいが大きいんですが、そのおっぱいが映える体位やアングルの画が多いところがとても気に入ってます。
捜査官から魔法少女までいろんな設定の作品が収録されているので読んでてとても面白いです。

『性茸』なる架空の病の治療の中でお医者さんに犯されちゃう話ですが、ヒロインが清楚さのある可愛さでとても好きです。

特殊な病気が故にお医者さんの探求心?性欲?を刺激してしまったことが理由ですが、睡眠姦でこんなにエロい展開は初めて読みました。
かわいい顔で眠りながら喘ぎつつ性液を絞り取るお姉さんの姿はめちゃくちゃエロかった。

バイトを頑張る心やさしい女子学生が善意で快方してあげたくそオヤジに凌辱されてしまい、それだけで終わらず悪いお兄さんたちに輪○されてしまいます。

おじさんが酔っ払ってるから明確な悪意がないのがめちゃくちゃタチが悪いです。
ですが、その後に出てくるお兄さんたちの方が更に酷い仕打ちをしていてめちゃくちゃ胸糞悪くなります。

凌辱シーンはめちゃくちゃエロいので抜けます。