新着レビュー

前話でロりだったいちごちゃんですが、今話ではそれなりに成長しています。
そして例によって、クマさんの元で修業中なのですが……コミカルでエロティックな騒動に巻き込まれます。

『夫の狼に追われている』と助けを求めてやってきたヤギのお母さん。
『もしかすると子供たちを狙っているのかも』と心配する母親に、クマさんは苺ちゃんを家へと向かわせます……。

と、どこかで見たような展開ですが、苺ちゃんはヤギの子供たち(例によって頭部がヤギで、身体は人間)に輪姦され、クマさんは母親を幸せに(意味深)したりと……とにかく、展開と情報が早い。

スピード感といい、展開といい、動きのあるコメディが好きかどうかで好みがわかれそう。

全410ページ21作品です。女スパイ、女捜査官、くノ一などの潜入失敗系のシチュが多いです。爆乳、リョナ、集団侮辱が好きな方は楽しめると思います。過激な要素が多く、自分には性癖に刺さりにくいものが多かったです。
「女捜査官薬漬け受胎録」は唯一性癖に刺さりました。味方の裏切りで捕まってしまう展開が良かったです。

展開が早いと言うか、状況ないし情報を次々に読み手に叩きつけてくる、スピード感のあるコメディで、そこにエロを乗せてくる印象。

魔法少女(?)のいちごちゃんと(現時点で)正体不明のクマさん(頭部が熊のぬいぐるみ、身体は人間)の、心温まる(目逸らし)やりとりというか……うん。
無知なロりにつけこむと言うか、クマさんが色々と手取り足取り腰取り教えたりする感じで、コミカルとはいえ本質的にはレイプであり、そのあたりが気になる人は注意かと。

無法地帯となってしまったシティ・トウキョーそんな都市の
最後の希望である女ヒーロー・ミリア。
彼女たちの活躍により何とか平和が保たれていました。

市民から愛されていた無敵の女ヒーローが徐々に堕ちていく様子が
しっかりとじっくりと書かれているとても読み応えのある
663ページにもおよぶ大ボリュームのノベル作品です。

線の荒さがそのまま暴力的なまでのエロさに仕上がっている唯一無二の「作家性」が光る作品です
調査→即レイプの「スピード感と線の勢い」がベストマッチしているんです
とにかく「エロい感覚」を最優先にした描写はこの作者ならではということができます

巨乳のしらべちゃん&しらべママに加えて、本作はロリ魔法少女のマコちゃんも収録で大満足のボリューム
巨乳もちっぱいも容赦なく種付けされ、ぶっかけられ、ザーメンを飲まされ、とにかく好き放題されてしまうハチャメチャ感は「抜き」という目的を強烈に満たしてくれます

主人公は別の神獣の企みによって、孕まないと出れない部屋シチュエーションという激アツ展開に巻き込まれる!二人っきりしかも超発情中の鬼一君!次回どうなる!?そして明かされる見える人間の扱いについての話非常に非情で酷い話と思ったけど、主人公がもしリンではなく、別の妖怪にバレていたらきっと、とんでもない胸グソだったんだろうから、リンとの出会いは運命的だったんだな!ついでにリンと子作りしちゃいなよ!と思った

溢れまくる鬼一のとてつもない性欲!頭の中は主人公を孕ませることばかりだろうけど、それを押さえて、優しく熱いプレイをすることに鬼一はもう過ちを犯したくない、彼はもう無理矢理はしたくないというのが溢れてきた悪意(性欲)を押さえたと思う鬼一は恐らく気づいていないけど、愛が目覚めてしまっている!これはライバルが増えちゃってやばいね!次回が楽しみになりました♪

虐待されていた女の子を買った男の物語です。色々な想いが錯綜して、結構話として考えさせられる部分も多いなぁと思っちゃいました。あれだけ虐待をされたにも関わらず、母親を求めてしまう女の子でしたが、段々逆に自分を買った男に依存していくようになる様が何か感じるところありました。善人がほとんど存在しない話だとは思いますが、ある程度ダークな話に耐性ある人はおすすめです

学生寮で過ごすみんなのアイドルあかりちゃんに色々教え込んじゃうお話です。あかりちゃんはまだ無知ですがお兄ちゃんのために身体を張るような優しい子で、とても健気な様に胸が熱くなります。お兄ちゃんたちにいいようにされちゃう中でも、負い目を感じたお兄ちゃんにも、とにかく明るく接するあかりちゃんがとにかく可愛い。おすすめです

紙魚丸先生の成人向け単行本です。今回は女の子側がすごく変態なパターンですね。先輩やお嬢様が経験の浅い男の子をリード(?)してどんどんエッチをしていきます。気に入ったのはお嬢様ですね。調子に乗ってしまった男子に形勢逆転とばかりに犯されてしまうのがとても興奮しました。その他の話も良いですよ。とてもおすすめ