新着レビュー

話○から◎ 抜ほぼ◎ 消薄め黒棒(少) 総合◎

長寿コミカライズ作品「理想のヒモ生活」、そして現在も主にコミックグレープで成人作品を描かれている、日月ネコ先生の単行本。

買ってみて少し作品を見ただけで、もう満足度MAX!
いわゆる乱暴系の作品がメインなので、全くダメな人にはオススメできないが(私も苦手)、不思議と嫌な終わりにならないのはさすがです!

作者側から作品を通じて見えてくる「私はコレが描きたいい!」という思い+溢れるリビドーで、とても満足出来る作品集になっております。

もちろん次作も買います!

ヒロピン大好きなので、表紙になってる聖心煌姫シリーズを目当てに購入しました。

聖心煌姫シリーズはヒロピンの見たいところを全部詰め込んでくれてる感じでとってもエロくて読み応えもバッチリでした!買ってよかった。

他にもくノ一ヒロインがいたり宇宙船での触手パニックものとかもあってバラエティに富んでいてどの作品も面白かったです。

無料お試し版なのでダイジェスト的なもので続きは本編で、になるかと思ったらキリの良いところまでガッツリ読ませていただけました。

内容は百合姉妹のうち片方が、男に堕とされていくというのが大まかな展開ですが、えっちの描写もとてもエロくてほんとに無料で良いの?と思うくらいのクオリティでした。

えっち描写は百合よりも片方が男に犯される描写の方が多めな印象です。

ラブドールが新たに家族として加わる展開に笑いました。
憧れのつむぎさんを模したラブドールを使って性欲を発散しようとする健次郎だが、
その様子をつむぎさん本人に見られてしまう。
そして第一話で健次郎の想いをその身体で体感しているつむぎさんが取った行動がエロい。
年上の女性によるエッチな性の手解きが見れるのかと思いきや、
健次郎の欲望に火が点いてしまい逆転展開になりそう。

『女』として見られてる。
興奮材料とし見られている。
作中の現実じゃ高望みすぎるその承認欲求が大爆発(ｼｺｼｺ
あー照れ顔可愛い(ｼｺｼｺ
コスプレという何人にでもなれる具現化の魔法で爆発する交尾。
デカチン過去新記録更新しての雌トロ顔にアヘ顔。(ｼｺｼｺ
喉奥イマラ決められた時に、お玉さんモミモミしてくれるから根は丁寧な人なんだな。(ｼｺｼｺ
ツンツンするしかなかった現実だけど、それが相まって濃いめの種付けしちゃうよね(ｼｺｼｺ
どんどん酷くなっていく(褒め言葉)堕ち顔とメスボイス最&高。
色んな癖が入ってるし、なにより店長が好み。
普通に読み物としても大満足。


先生、9月発売の単行本は買いに行きますね。

これからも息子がお世話になります。


ps 男の顔がいい顔だし羨ましいので満点つけません。

酔って正常な判断ができなくなった貴博が無防備な妹に欲情して襲うストーリーです。
ちんこを挿入されて気付いた妹ですが、兄の力に抵抗できずそのまま中出しされてしまいます。
泣いている妹を無視して犯し続ける様子がエロエロでとても良かったです。
そして中出し後にようやく気付いて後悔している兄と下半身をドロドロにして息遣いが荒い妹という構図なのも良いです。

病弱な妹のお願いを叶えるために兄が妹とエッチなことをする漫画作品の第1話。

ページ数は表紙や奥付など全て含めて15ページで本編部分が8ページと少なめではあるが、エロに至る経緯やエロシーン、エロの後の話などの一連の要素がコンパクトに纏まっていて読みやすいものになっている。

エロはキスをしたり胸を吸ったりといったのオーソドックスなプレイが中心の近親相姦モノになっており、台詞と心情描写から兄も妹もどちらもお互いのことを想い合っていることが分かりやすく描かれたものになっている。

絵の質に関してはそこそこ良いものになっており、複雑な設定などはなく気軽に楽しめる作品になっているので、兄と妹の禁断の関係が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

一部を除きメスガキを相手にしたもので、制裁というよりは振り向いてほしくて悪ガキを演じていた果ての純愛ものが全部です。

セックスの時は全裸という強いこだわりが感じ取れます。
またセックス中に、赤面に普段は付けないような表情がよく組み合わされています。
赤面+怒り
赤面+笑顔
赤面+にへら顔
赤面+ドヤ顔
赤面+オホ顔
赤面+我慢

だいたいのとき、全裸になったときにドヤっている立ち絵があるのがいいですね。

フェラチオから始まって爆乳をもみしだきながらバックでガンガン突くシーンからの開幕。その破壊力が凄い。金の力アピールで女を罵倒しながらってシチュも興奮します。そして夫が獄中にいる妻にロックオンした変態息子が無制限のカードを渡したりして分かるよな?ぐへへって感じで迫るが妻も覚悟の上でその提案にのる。なんか変態息子がちゃんと約束は守るし本人も合意ならwinwinじゃね?って思える展開。

中瀬川さんは、ただ本が好きなだけの奥手で控え目な女の子。
好きな男子を思って、オナニーしちゃうのが秘密。
そんな様子を先生に見つかる、そんなストーリー。

先生は、とぼけた感じで接触してきながら、しっかり録画までしていて、なかなかにゲスいです。
中瀬川さんは、初キスから初Hまですべて先生に捧げてしまうのですが、
その後のオナニーでは、先生のことを思い出して…、と快楽堕ちともいえますし、情が移って流されやすいとも言えます。

後半の先生のプロポーズは、まだ常識があったのかと驚き。
結局は、お互いラブラブに結ばれるハッピーエンドですね。


カレーの作り置きとはいえ、二人暮らしで寸胴になみなみとは作りすぎなのでは!
といらぬ心配をしてしまった。