新着レビュー

まず始めに、特に何もせずとも非常に滑らかで高クオリティな合成音声が作れることに驚いた。
しかしながら少ないとは言えやはり不自然な箇所は出てくるもので、仕方なくそこの修正を行う必要がある。
問題はここからで､このソフトはキーボードで操作出来る箇所が少ない。いちいちマウスを動かして文章の範囲選択､修正、文頭に戻して再生…といった操作を行う必要がある。
いちいちこれを行うのは非常に煩わしく、残念なポイントだった。
これからのUI改良に期待したい。

直感的に操作できて、簡単にマンガを作れます。
背景画像も写真を取り込めるたり、ソフト内のモノを使えるので良いです。
キャラクターデザインが似たようなのが多いので、登場人物が多いと差別化するのが難しい、またポーズも色々なのがあるが、特殊なポーズは無く、自由に決めることができない。
絵が描けない人がネームを作ったりする分には良いと思います。

最新10作目を数えるシリーズタイトルの1作目・2作目の収録版。
PSP版の移植ということで画質は時代を感じさせるものはあるが、
dlsiteユーザーの諸氏なら一度は見たことのある体当たりだけで敵を倒す
見下ろし型2DアクションRPGでレベリングもサクサク進みウザくなるようなサブクエストなどもほとんどない。わかりやすいストーリーでゲームの楽しさとボリュームが比例するとは限らないことを教えてくれる傑作。

Voiceroid2のセクシーお姉様が好きでVoicepeak版も買いました。
感情表現がVoiceroid2版とはかなり違うので、以前のようなセクシーな声を作るのは慣れが必要かもしれません。
その代わり人間とまったく変わらないぐらい自然な声を出せるので、絵本の読み聞かせや朗読、アナウンスに使うのには適しているかと思います。
今後のアップデートに期待です。

整體來說十分明亮的日系音樂集,平時跟朋友跑團能用來增加氣氛
裡面還有一些聲音效果跟提示音,而且對於多種場合都有提供不同的曲風來給人做變換。

跟朋友跑團的後想不到要放啥音樂這個就很方便
或者是一些東西突然想放點配樂不要那麼乾,這種音樂就很適合
整體的音樂風格偏輕柔,也不用怕突然炸出啥聲音嚇到人

*仅从我个人经历与游玩感受来评价这部作品*
非常棒的一部作品!很久之前就听过但一直苦于翻译没有买,在dl看到了便毫不犹豫地买下了。首先玩的是明阳线,无论是选择了让他活下去(结束19)还是让他选择离开(结束17),在结局那里都让我大哭不已。因为个人的一些原因,我曾有过数次自杀失败的经历,所以在玩到一些桥段的时候会相当感同身受。文本描写得很细腻,SE也很贴合场景和剧情,CG很好看,角色性格各异且鲜明,是非常棒的一部作品。看到不要犹豫,买就完事了。

通关之前就觉得,青春期后变成大人前真是人生的危险期,好像稍有不慎就会有存在主义危机的问题,与其说这是特别的乙游,不如说只是一群寂寞的孩子最后的稻草是什么的问题。
女主一直强调自己不过是卑劣,伪善地好奇少年那纯粹的死亡。然而这好奇的其中也蕴含着对生命的爱。青少年时期对世界的无邪看法,正因为他们认真对待自己有限的生命,而死亡并非是他们停止思考的结果,从而把日常变得富有哲理的故事。也许成年人会觉得这种朴素的哲学如此简单幼稚,但少年愿意用生命来实践自己的哲学,我认为是可爱的,充满了残酷色彩的滚烫热爱。女主本身,也有强烈的自我意识,和其他角色有相对的思考。
我愿形容这是用啜泣和雨后天晴揉捏出的细腻作品,一部用青春少年内心的兵荒马乱诠释成长的慈悲的作品。

イントネーションが一般的な英語教材と違う気もするが、そもそも英語そのものの発音は国や個人差がありますし、AIで音声できるということを考えると大した問題ではありません。

省略形や文の解釈が弱い時がありますが、そこは自分の好きなように少し工夫すればなんとでもなります。そのためのエディタですし。

例えば長い文で下記のような場合、howの位置で区切りが入ってしまいます。
なので区切りたい場所には「,」などを入れると良いと思います。
「I can't tell you how much I love you.」
↓ 的な
「I can't tell you, how much I love you.」

省略形:省略しない
長い文:カンマを入れるとか

何回か行われる人狼パートが非常に面白かったです。今まで人狼っていまいち何が面白いのか分からなかったですが具体的にどういうロールでどう考えるのが良いかが詳しく描写されてました。主人公が何回でも生き返れるタイムループものだからこそ狼役がどういう思考でそう動いたのか分かって対策をたててリトライって流れが頭に入ってきました。記者の女が狼のくせに私は蛇ですとか言い出して主人公が蛇引いてたから主人公はちゃんと記者が嘘ついてると分かるけど実際に吊らされるのは主人公という理不尽が特に印象に残りました。