修羅の痴○道

【真面目で大人しい、正統派痴○対象女子校生】
●久利橋 小春　（CV：星空ユメ）
今時珍しいほど礼儀正しい女子学生。
穏和で優しい性格で、大人しい恥ずかしがり屋。
自分から進んで自己主張をする方ではないため、他人に対して強く出ることは苦手。
あまり目立つ雰囲気の少女ではないが、胸の大きいコケティッシュな容姿をしている。
見た目も中身も痴○からすれば格好のターゲットであり、主人公以外の痴○からも目を付けられている。
そのため電車内ではよく痴○に遭ってしまうものの、これまでは友人に守ってもらっており、大事には至らなかった。
幼い頃から本を読むのが好きで、よく市立図書館に足を運んでいる。
成績は学園の中でも上の方で、将来的には文学系の学科がある大学への進学を考えている。

性的嗜好：放尿・恥辱嗜好

【スタイル抜群の仕事のできるクールなお姉さん】
●常磐 桐香　（CV：ももぞの薫）
実力主義なクールビューティー。
物事を理性的に考え、常に冷静に処理する。
逆に感情を表すのが苦手で、感情的な言動・行動はあまり取らない。
勤めている製薬会社では営業を担当する女性MR。
データに裏打ちされた理路整然としたプロモーションと、愛想はないがその美貌が武器となり、社内でもトップクラスの営業成績を持っている。
仕事では辣腕の反面、私生活は遊びがなく地味。
他人に対して壁を作っているわけではないものの、感情の起伏があまりないために同僚達からはやや怖がられつつ、孤高の人だという認識をされている。
営業という仕事に合わせて体力作りのために、フィットネスクラブを定期的に利用している。

性的嗜好：男根・精液嗜好

【溢れる淫欲を抱え込んでいる、よく熟れた未亡人ナース】
●相模原 雪穂　（CV：鶴屋春人）
おっとりのんびりとしていて、優しく穏やかな雰囲気のナース。
その場にいるだけで周囲の人間を和ませる天然の癒し系と言われている。
多少抜けているところはあるものの仕事面では有能で、同僚からの信頼は厚い。
既婚者だが、2年前に夫が交通事故で帰らぬ人となり、未亡人となっている。
現在は夫の死を乗り越えて前向きに生きており、愛する人の死を経験することで命の尊さを改めて心に刻まれたことで、以前よりもナースの仕事に対してやる気を強くしている。
女性としてとても魅力的であることから、同僚や患者からちょくちょくアプローチされるも、再婚は考えておらず、やんわりとお断りしている。
また子供達からの人気も絶大で、長期入院している子にとって母親のような存在。
手術前にはリクエストされたものを編みぐるみで作って、お守りとしてプレゼントしている。

性的嗜好：肛虐嗜好

【主人公に敵対意識を持つ、パワフル女】
●前川 由宇　（CV：唯香）
正義感が強い勝ち気な女性警備員。
美人だがあまりおしゃれなどに興味がなく、少々女らしさに欠ける。
感情的で頭で考えるより先に身体が動く猪突猛進タイプの肉体派。
困っている人は見過ごせない、頼れる姉御肌だが、痴○が関わることとなると人が変わって非常に怒りっぽくなり、冷静でなくなってしまう。
以前、通勤途中に主人公に痴○され、あげく絶頂に達してしまった経験があり、勤務外とはいえ警備員が痴○に遭って、果てにイッてしまうという屈辱に、もともと痴○のような卑劣漢を嫌悪していたこともあって、強い敵愾心を持つようになった。
とくに主人公に対しては必ず捕まえると執念を燃やし、執拗にマークしていた。
事故によって主人公がしばらく駅に姿を見せなくなり、一時期は大人しくなっていたものの、主人公の活動再開を期に、彼女もまた主人公の追跡を再開する。

性的嗜好：露出嗜好

【プライドの高い淫具好きの痴○OKお嬢様】
●星宮 華音　（CV：あかしゆき）
総合病院の理事長を父に持ち、恵まれすぎた育ちのせいでナチュラルに他人を見下す女王様的な性格をしているワガママお嬢様。
常に周りからちやほやされて持ち上げられてきたために、自分がそういう扱いを受けるのは当然だと思っており、またそれゆえにいつでもどこでも暴君のように傲岸な態度で振る舞う。
執着したものに対して絶対に手に入れようとする決意の硬さと、へこたれない意志の強さを持っており、意外と根性がある。
だが、プライドの高さから素直になれず、目標実現のために周りの手助けを得ることができなくて苦労することが多い。
現在は父親からの命令で一般的な生活について知るために、外出時には家の力を借りない生活を送っており、学園へは電車を使って通学している。
やや潔癖気味なところがあるため、見ず知らずの人間に囲まれて否応無しに身体が触れ合ってしまう満員電車というものに、嫌気がさしている。
また、発育の未熟な自分の身体についてかなり不満を持っている。

性的嗜好：淫具嗜好