DOHCさんのレビュー一覧
| レビュアーランキング | 62位 | (役に立った数:650件) |
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| 投稿数ランキング | 814位 | (総レビュー数:55件) |
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サークルROCK CLIMEの作品には実用性込みでお世話になっています。
何と言ってもキャラが見事に性癖に刺さって、今作でもこもりちゃんの魅力満載です。
ネタバレしなくても作者さんが作品内容でがっつり説明していて、あとは実際に読んで「考えるな、感じろ」みたいな状態ですが。
プレイについてはダン先生をフォローもした某イラスト投稿サイトでは圧倒的にノーマルなものが多く、もしかしたらそちらがお好きなのかも知れませんし、『1.5』でも徹底した描写がなされていますから満足ですね。
個人的には、こもりちゃんがエッチも含めてひたすらに純粋でそれをお兄ちゃんが全身で受け止める平和すぎる世界なので、読み手としてはこんなの見ていいの…と一瞬冷静になった時に一番背徳感を覚えてとてもゾクゾクしました!
最早、こもりちゃんを生み出してくれた事に感謝するばかりで、ずっと推していきたい作家さんです。
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「サマすく」が出てから2ヶ月余りで性格追加パックが発売。
まだまだ遊びきれておらず楽しんでいる真っ盛りでの要素の投入ですけども、
リリースまでに新性格用にキャラを準備するくらい期待してました。
私も『オタク』を選びクール風で仕事も出来るけど普段はギャップがあるみたいなキャラを作って、
しかもその性格は推し声優のshizukuさんがCVを担当されてたりと、満足いく仕上がりになりました。
同日配信で日常的なガーデニングセットが足されたのもありがたい限り。
そして、某エロゲー好き芸人さんの言葉を引用すれば、
“セ〇クスの前のストーリーをちゃんと見ないとそのセ〇クスにたどり着けない”のがエロゲーだそうです。
それを解釈して「サマすく」に照らすと、ひとりでに物語が紡がれる街でキャラメイクという土台作りや、
観察&介入シミュとして多くのキャラになりきり到達出来る事が、あらためて優れた作品なのだと思います。
滞在してる半数以上が普通にいちゃいちゃする一方、他の5人で主従関係がループしてた時は、
いつの間にそうなったの?と驚きながらも、むしろ感じ入りました。
ハーレムを目指すばかりか狂乱が起きてニヤリとしてしまうゲームはそうそう無いし、
そんな街のまま新性格キャラを追加滞在させちゃったから、今後も賑やかで愉しくなりそう。
「性格追加パック」は本体とのセットもある為これからの展開があるか分かりませんけど、
希望込みでもう一段面白くなるパックかアプデが登場するよう、
一プレイヤーとしてゲームを楽しみつつ盛り上げたいです。
後記:
デジクラで街マップが想像以上に3Dモデリングされてたので、
「サマすく」内で使えるようになると良いですね。
レビュアーが選んだジャンル
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ILLGAMESの2作目となる「サマバケ!すくらんぶる」。
まだ不足している箇所がありつつも、
部分的には一気に攻めてきたなと感じる作品です。
雑感ですがゲーム性が上がったと感じたのはコミュニティシステムで、
前作「ハニカム」で作ったキャラをコンバートし、女性10人男性2人で始めましたが、
ノーマルな人間関係からエロに至るまで勝手に動き回ってくれます。
また、プレイアブルキャラを変えられるので、
男性キャラ操作時に性格の相性上会話もしにくい女の子が知らない内に複数の関係を持ってて、
そんな女の子に変更してさらにただれた間柄にしたり別キャラになったから聞けたりする話や、
街中へと色々とけしかけられる事とか、とっかえひっかえが面白い。
今作の行動システムを「ハニカム」と同等の動作環境で実現したのは、
技術的に工夫した特筆すべきポイントではないでしょうか。
発売前情報だとエッチシーンは2D背景で臨場感が失われるのではないかと心配したものの、
それを上回る淫語、椅子と壁の演出の存在で意外と気にはならなかったかも。
当然ながら、すでに要望に送ったほど直して欲しい点もあり、
たぶん今の仕様では多人数とはいえ会話してても干渉する頻度が高すぎること、
キャラクリエイトが調整要素はプラスされても、
服やアクセサリのパーツが新作だからちょっと増えた程度に留まっている辺りは、
今後のアップデートでの改善、もしくはアペンドで追加を期待したいところ。
それでも、冒頭の通りゲーム性は「ハニカム」より確かに向上していてすっごく遊べるし、
伸びしろも十分にあってキャラクリジャンルとしては随一の作品に発展しそうなので、
最高におすすめしたいです!
レビュアーが選んだジャンル
この性格パックは期間限定なので、
本レビューも販売の有無で浮上したり潜伏したりで参考になるか不明なのですけれども、
正直、ただ感想を書きたいからという理由で気に入った所を見ていきます。
COM3D2無印では『無垢』『真面目』『凜デレ』を選べる訳ですが、
このパックでは『小悪魔』『文学少女』『おしとやか』が追加されます。
本パックを買って損はしなかったぞと思うのは、僅かな共通点はあっても、
『小悪魔』は飾らない雰囲気、『文学少女』では自分の芯の持ち方、
『おしとやか』は気さくさといったようにそれぞれの性格のベクトルが、
ルートの物語を楽しむ上で無印キャラとはっきり異なって、とても良かったです。
個人的な事ですが、COM3D2と性格パックを入手した数か月前の時点で、
実に五年以上振りにブランド系のエロゲーを買った状況でした。
単純に一般のコンシューマで面白いのがあっただとか、
エロ目的でも同人サークルの方が癖として肌に合ったというのもありますけど。
話を戻して、COM3D2に出会って素敵だと感じたのは、
『おしとやか』のストーリーを遊べた事です!
キャラのお姉さん感が、言葉では説明出来ない程に琴線に触れました。
多分、ここで演じてらっしゃる方の力もある筈ですが、
声優の美空なつひさんの激推し状態になってしまいました!
その意味ではCOM3D2シリーズそのものにも感謝ですね。
COM3D2は追加キャラと共に、まあ主に美空なつひさんになりますが、
出演者の他の作品も追おうというきっかけになったゲームです。
なかなかそういう物には巡り合えないと考えますし、
もちろん、この性格パックに限らず色んなキャラがいるので、
プレイヤー好みの性格を手に取るのがよろしいかと思います。
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軽く無印の方をおさらいすると、
良い点
・新興ブランドなだけあって3Dモデリングは高品質
・キャラメイクの身体パラメータは十分に設定可(顔や髪のみなら意外と再現キャラも作れる)
・好感度や状態などは会話とHの度に割ときっちり変化する
悪い点
・服、アクセが著しく少ない
以上を前提に「ドルチェ」でどう変わったかの話を進めます。
今作ドルチェにおいては、髪が約5種類、服とアクセもおよそ20個ずつ増えました。
これで多少はキャラクリエイトのジャンルとして面目が立つのではないのでしょうか。
まだ決して多いとは言えませんが、部屋着や着換えコーデがちょっとは捗りそう。
もっと服とアクセ、エクステ以外の付け毛パーツを足して欲しい所ですね。
同じ性格の場合で特性、心情、H属性の選択で反応の違いが表れるのが「ドルチェ」でも発揮されています。
無印キャラでは「母性」の設定によって『気さくなお姉さん』と『従順なメイド風』になりましたが、
新しい「ツンデレ」だと『幾らか好意がある友人・幼馴染風』と『最初は主人公が嫌いなツンデレ』に出来ます。
特性や心情は、雰囲気で楽しみながら選ぶと結構色んなキャラクターになってくれて。
今回も、実際の性格の数より個性の異なるキャラがメイキング可能です。
アップデートでは新性格に声優さんをキャスティングした事に力が入っているようですし、
そういったエキスパンションと考えれば良いのかも知れません。
個人的にはクリエイトでの落ち着いた曲等のBGM全般と適切な音量である効果音が一推しです。
雑筆として、カスタマイズレベルが向上し、遊ぶ上で長く付き合えるゲームになった点では、
ようやく「ドルチェ」で良作に仕上がったのではないかなと感じました。
クリスマスに合わせて無料追加データもアップデートされ、現状満点は付けにくいものの、
ILLGAMESさんにはコンテンツを長期的にきちんと育ててもらえればと思います。
レビュアーが選んだジャンル
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最近の上海飯店さん、売りにしていた要素が徐々に減ってきて、どういう作品を作っていくんだろう・・・と本当に余計な心配をしていたんですが、「隣で笑えば、橘柑奈」でとんでもなく高純度な恋愛ストーリーが生み出されました!
ええ、もちろんエロも大事ではあるのですが、カフェの会話や通話シーンとか多分R18要素無しだったり少なかったりしても全然問題なく行けるんじゃないかの出来です。
早くから「レイヤーnicoちゃん」で片鱗を見せていた何気ないお喋りシーンの描写が爆発的に!・・・というのは大げさかも知れませんが、それほどの進化を遂げています。
さらに山田じぇみ子さんの演技によって全てのシチュエーションが究極レベルに表現されたことで、現時点での最高傑作になったのではないでしょうか。
綿密な打ち合わせをしたとはいえ、まるで “柑奈” が降りて来たような関西弁での演技・・・もはや自然過ぎて息を呑みます。
短いながらモーニングコールのトラックを聞いてるとニヤニヤが止まりませんでしたね。聞いてる時に周りに人が居なくて本当に良かったです。それくらい没入出来てしまうのでご注意を。
私も趣味で何がしかの音作りをしてますが、上海飯店さんの作品を聞く度に音声や効果音の扱い方へのこだわりを痛感して、これはかなわんわと感じつつも諸手を挙げて喜びながら拝聴しています。
ともあれ、一部全年齢的でじっくり味わえる会話シーンや対比するようにドエロいシーンがあって素晴らしい。
ネタバレにならないよう語りませんが、行為が終わった後ですらアオハルなあまあまが素敵な余韻となっていますから、是非とも聞いて楽しみながら確かめてもらえればと思います。

