Liste des critiques de はぐれ旅

陵辱調教の末、肉体を雌奴隷に改造されてしまったか○ん。
正義のコスチュームは卑猥な悪堕ちスタイルになってしまいましたが、心までは堕ちていません。
淫らな身体に理性を残したままの半堕ち状態で、またしても調教という名の陵辱が始まります。
コスチュームごと浮き上がる巨根挿入のお腹。ドロドロと溢れる精液で汚される身体。
元気なボクっ娘少女が卑猥なコスチュームに身を包み、淫らに犯され喘ぎまくる姿はとても背徳的で興奮します。
突撃天使か○んのファンとしても大満足の作品でした。

幼い頃から妖魔と戦う使命に生きてきた退魔巫女さくら。体内に蓄えた神気をもって妖魔を倒してきた彼女ですが、これまでにない新たな敵の前についに敗北してしまいます。
退魔巫女は処女を失い絶頂するたびに力を失ってしまうので、その純潔をなんとしても守らなければいけません。
敵はそのことをついて、さくらを肉体的にも精神的にも甚振ります。
退魔巫女としての使命に生きてきた純朴な田舎娘が、陵辱により処女を失い、何度も絶頂させらてしまうことで生きる目的まで奪われてしまう悲壮感が堪りません。
強気な意思で抵抗していた少女が、やめてと哀願し、さらには泣き叫びながらイキまくるのが、とても嗜虐心を唆られました。
フェティッシュな変身巫女装束も高ポイントです。

真紅のコスチュームにスパッツが特徴的なボクっ娘変身ヒロイン、アサルトエンジ○ルか○んの陵辱調教物語。
小柄で元気なか○んの子犬のような愛らしさが、こちらのサークルさんの絵柄にとてもマッチしています。
その可愛らしいか○んを襲う悪魔の陵辱の数々。
触手に怪人に魔虫に、その身を汚しつくされます。
スパッツ越しの愛撫や、お腹の形が変わるほどの挿入など、か○んならではの見どころもたっぷりです。
どれだけ犯されても健気に抵抗する正義のヒロインですが、どこまで調教に耐えられるのでしょうか――。
後編が楽しみです。

新章開始でさらにハードさを増したヒロピンストーリー。
前回までの戦いで犠牲者が出てしまったオメガスレイヤーズに対して、新たな敵は今までよりはるかに強大と戦力差は絶望的。
それでも正義のスーパーヒロインたちは不屈の闘志で戦います。
新たなヒロインの登場など格好いいシーンも描いた上で、その強いヒロインがもっと強い敵に為す術もないというストーリーの展開がピンチシーンの興奮を何倍にも増幅しています。
今回は特にヒロインの一人が悲惨な目にあっていて、イラストも合わせてかなりショッキングなシーンがあります。
個人的には大アリなのですが、人を選ぶと思いますのでグロいのが苦手な人はご注意ください。

前作で強敵相手に手も足も出なかった乙女戦士たち。
このままでは勝てない……なら修行だ! と、少年マンガのノリで物語が進みます。
とはいえ、そこはオトメイデン。前半は会話シーンが多いですが、その中にもピンチシーンが散りばめられています。
後半になると、修行の最終段階として妖魔の巣食う異界へ突入。
群がる子鬼に痛めつけられ、恒例の急所攻撃も炸裂します。
サンプルにもあるように、今回は特にルナがピンチに。巨大な敵に丸呑みされたり、お尻をバチバチ叩かれたりと結構なやられっぷりです。

前編ということで、まだまだ戦いは続くというところで終わっていますので、後編が待ち遠しいです。

正義の変身ヒロインの淫らな敗北を堪能できるこの作品。

正義のヒロインである聖光閃姫の力の源が、人々からの希望や信頼といった一種の信仰心であるというのが面白いです。
一度でも敗北すれば希望が失望に変わり、正義の力そのものが減衰してしまう。
そんな世界観の中、歴戦の聖光閃姫であるパールライトがついに敗北してしまうのがこの作品の肝です。

丁寧な口調でありながら端々に自信を覗かせる勝ち気なヒロインが、強気に抵抗しつつも徐々に快楽に負けていくのが堪りません。
自ら生娘であることを主張していた純潔少女が、はしたない絶叫をあげて処女喪失してしまうのはとても興奮しました。

その後、何故か解放されたものの、変身する度に身体が疼いてしまうようにされたヒロインが、ついに衆目の前で敗北してしまいます。
無様な痴態を晒してしまったことで、人々の失望の念がダイレクトに押し寄せる。この時の人々の悪感情がいい感じにヒロインを罵倒していて共感できます。

聖なるコスチュームがエロく見えるのはすごくわかる。

ちなみにこのコスチューム、衆目を集めるためにわざと扇情的にしてあるそうです。認知度が上がると力が増すということで。
フェチなレオタード衣装にちゃんと設定上の理由があるのはいいですね。本人は多少過激ぐらいにしか思ってないあたりの純粋さとのギャップもいいです。

守るべき民衆の前で何度も絶頂してしまう無様な敗北を喫した聖光閃姫。
それだけでは飽き足らず、まだ続きがあるようです。
この先さらにどんな酷い目にあうのか楽しみです。

親友とともに怪人に追いかけられた少女が、今まさに襲われるという時に不思議なステッキを手にし、魔法少女として覚醒する。

そんな王道的な導入から始まる新たな魔法少女の物語。
サークルさんの過去作である「魔法少女プリズム・シャーリー」シリーズの続編にあたります。

ノベル作品だったシャーリーとは一転、今作はRPG。戦闘中のピンチや敗北もプレイヤーの選択次第です。
ゲーム自体はシンプルな作りでありながら、拘束されたり粘液を浴びせかけられたりコスチュームを破かれたりと、戦闘中のピンチだけでもかなり楽しめます。その際、画面上のヒロインの姿も変化していくのが素晴らしい。戦う相手によって拘束ポーズが違っているのも実にこだわりを感じます。
そして、HPが0になれば待望の陵辱シーンへ――。
複数の敗北パターンを楽しめるのはゲームならではです。お淑やかで心優しいヒロインが、陵辱によってイカされまくる。ヒロインの一人称視点で描かれるエッチシーンは、快楽に抗えなくなっていく様が見て取れてとても興奮します。

プリズム・シャーリーのファンとしては、彼女の登場も嬉しいところ。シリーズ4作で描かれる彼女の物語も大変素晴らしいので、未見の方は是非そちらもご覧頂きたいです。
次回作があるのなら、並び立つ二人の魔法少女に期待したいですね。

けも耳ヒロインが蜘蛛娘に敗北。巣に連れ帰られた彼女を待つのは苗床としての運命だった。
媚毒を打たれ、蜘蛛の特性をいかした責めにあっさりイカされてしまう獣換戦姫。子宮内を卵で埋め尽くされ、すっかり蕩けてしまうのがとてもエロかったです。
無駄のないモン娘レズレイプ。絵柄の可愛さもあって、大変満足でした。

シルクハットが特徴的な正義の怪盗ヒロインが完全敗北するお話。
これまで負け知らずで、いかにも生意気なヒロインが無様にやられていくのが堪りません。
自慢の身体能力が追いつかずに一方的に打ちのめされ、武器を奪われ、それでさらに痛めつけられていく。焼け焦げたコスチュームの破損が痛々しくも艶めかしいです。
生意気な態度で抵抗していたヒロインがついに心折れ、敗北の海に沈んでしまうのは大興奮でした。トレードマークのシルクハットの使い道がとても素晴らしい。
無敵の怪盗ヒロインがたった一度の敗北ですべてを失う悲惨さが最高でした。

前作までの戦闘と、拷問・陵辱でほぼ全員が満身創痍の正義のスーパーヒロインたち。それでも諦めずに立ち上がる彼女らを、さらなる悲劇が襲う。
悪化する状況を打破すべく、それぞれの戦いに挑むヒロインたち。だが、傷ついた身体で戦うには敵は強大すぎ――。
新たな戦士の誕生。最強対最強など、物語を盛り上げた後にやってくる悲惨な展開。
敗れたヒロインの哀れさがいっそう際立っています。
そして、新たな敵の登場と、その力の絶大さもまた見所です。
これまで生き延びたヒロインが、虫ケラのように命を散らされるという場面が容赦なく描かれ、衝撃的な内容となっています。
前作よりもさらにパワーアップした残虐物語。スーパーヒロインが無惨に壊されていく背徳感が堪りませんでした。