Liste des critiques de 色月
Classement des évaluateurs | 7Rang | (Critiques utiles:4,957Produits) |
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Classement par nombre d'avis | 10Rang | (Nombre total de critiques:2,280Produits) |
Coups de cœur
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一度の負けをきっかけに、どんどんと犯されてゆく敗北ヒロイン凌辱作品である。主にスライムや触手、モンスターといった異種姦がプレイのメインとなっているが、より大きなテーマはエロバッドステータスではないかと思われる。
場面が進行すると共に、知らなかった快楽や未知の体験により開発されてゆき、さらには肉体もエロ改造されてしまう。巨乳から爆乳に成長させられたり、不釣り合いな肉竿を生やされたりと、いわばエロ弱点を付与されることとなる。戦闘向きの無駄のない完成された肉体が、弄くられるだけのエロボディにされ、実際に自由に弄ばれる。このあたりの転落感が凌辱好きにはたまらないだろう。
また、全編ピッチリスーツ着用のまま展開される。膣・尻挿入はクロッチ部分をずらすかそのまま挿入、搾乳・ふたなり射精シーンではピッチリ布越しに噴射と、徹底して脱がさない。浮き出た乳首や身体のラインを強調する吸着感のエロスも十二分に詰まっており、最高の着衣凌辱作品である。
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エロは、3ヒロインとの本番行為を描いた3ショートストーリーが収録されている。いずれのヒロインも巨乳かつ、引き締まった肉体を増すことなく魅力的に描かれており、大変にエッチである。各ヒロインはシチュエーションが違い、それで上手いことそのヒロインの魅力を引き出している。
目つきの鋭いヒロインはいかがわしい作品のキャストとしてスカウトされてしまう。およそモデル向きではない表情の硬さと目つきで撮影に臨んでいたが、竿役の巧みな技術で服を剥かれ、籠絡されてゆく。挿入後はとろんとしており、険のとれた女の顔はギャップの魅力に溢れている。
3ヒロイン中一番の爆乳ちゃんは乱交シチュとなる。両手に、胸に竿を押しつけられての必死のご奉仕、二穴と口を同時に使っての本番行為と、本来は強いはずの彼女が雑魚たちに好き放題に犯されるのがよい。
兎ヒロインは風俗嬢としてお相手してくれる。褐色筋肉美もよいが、腋フェチとしては腋(汗)舐めがあったのが嬉しい。他2人が竿役手動なのに対し、こちらではヒロインが強気に攻めてくる。しかしながら、思いのほか気持ちよかったらしく、心の底からイくのは変わらず、エッチな強気娘はこちらでも味わえる。
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エロは、敗北で凌辱となるが、ヒロインを生きたオナホールとして調教・加工する尖ったシチュ・プレイの作品である。ほとんどが全裸に向いて壁尻や機械などに拘束、バイブなどの道具で繰り返し絶頂させられる。なかにはサンプルにあるような過激なシーンもあるため、アブノーマル好き向けである。
1シーンあたりの充実度は高い。差分・カットインが多く、テキストもそれに合わせて長めとなっている。その上、ヒロインの抵抗・反抗から屈服・失敗がテンポよく盛り込まれており、ボリュームに関しては不満はない。
シーンの他にエロステータス画面もあるのだが、こちらはヒロインの状態・近況コメントが逐一変わっており、よいフレーバーエロとなっている。また、アナル凌辱が結構多く、場合によっては「エロステータス画面では「処女のまま淫乱になる」を演出可能だ。
ゲーム部分に関しては、個人的にはもう少し楽にした方がよいと思われる。敵は体力が高く、攻撃力も高いから1戦闘あたりに終了まで時間が掛かる。進める上で必須戦闘も多い設計も相まって、見直しを一考いただけたらと思う。
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エロは、脱出のために絶頂を求められるエロ企画作品である。ヒロインは表面上はエッチを拒否しているものの、持ち前の才能と前回の調教の結果、とんでもない連続絶頂に溺れることとなる。嫌がってはいるものの、「子宮(おなか)恋しちゃってる・・・」という台詞からも分かる通り、身体は心に反して素直である。
実際、乳首やクリ責め、アナルビーズ挿入時など、頭が朦朧とするくらいに感じてしまっている。本気の本番時では、竿役の激しい動きに合わせてヒロインも激しく反応し、イくだけのどマゾ恋人になってしまう。絶頂カウンターも加速度的にカウントアップしてゆき、連続絶頂の醍醐味たっぷりな作品である。
ほか、本作もまたヒロインがとにかく可愛い。100回絶頂というおかしな要求に突っ込むところも、脱出後の怒りのフェラでも、おまけ小ネタのお料理できゅん・・・としちゃうチョロさなども、エロ・非エロどの場面でもこちらを魅了する。作中の竿役ではないが、思わずこちら(読者)までガチ恋させちゃう勢いの女の娘のエッチを是非見届けて欲しい。
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エロは、無知シチュ・催眠シチュの2短編が収録されている。どちらの作品でも汗濡れの爆乳を堪能できる。また、シチュエーションにあったエロプレイも心がけているようで、無知シチュならば何も知らない娘にエッチなことをさせる背徳感が、催眠シチュならば絶対やらないだろう露出などのアブノーマルプレイをさせる背徳感が味わえる。中には汗濡れの腋をペロペロしている腋責めもあり、嫌がるでも感じるでもなく不思議に思っているだけという反応がシチュの持ち味を活かしていてよい。
「踊り子」ということで、ほぼ裸のエロビキニでゆさゆさ揺らしてくれたり、惜しげなく肌を見せつけてくれる。催眠シチュでは好き放題にいろんな衣装を着せられており、エロ衣装好きにとって嬉しい限りだ。
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エロは、委員長ヒロインへのいじめ凌辱となっている。凌辱なので本番挿入行為も複数あるが、一番のメインとなっている責めは精神的なレイプである。すなわち、全裸土下座、身体中に卑猥な落書き、ほぼ露出姿での町歩きである。委員長は小柄な体つきにも拘わらず、元は全うで正義感の強い潔癖な人物である。そんな彼女が、身も心も削られることを強要され続けており、その屈辱と怒り、なによりどんどん人生を終了させられてゆく絶望感が楽しい。
他、本作の魅力として、委員長の被虐性がこちらの嗜虐心を満たしてくれる点がある。委員長は変態的な行為をさせられ、致命的な所をネットで晒されたり、実際に見られたりする度に絶頂する。そのマゾ体質からビスビスとした泣き顔の方が目立つが、涙でベトベトの彼女の顔は読者のS心を刺激し、大きな満足を与えてくれるだろう。
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エロはふたなり化させられた魔法少女がその快楽の虜になり、悪堕ちレズレイプ魔に成り下がる作品である。至る所でオナニーしまくる前半、完堕ちする後半、その後のエピローグなどがテンポよくまとめられている。下品顔、下品オホ声がページいっぱいに敷き詰めらており、元が憧れられる清楚系の魔法少女であったのに、というギャップをこれでもかと効かせている。
欲望の暴走というより爆発ともいえる様相となっており、気持ちよければ周囲の目もこれまでの自分もいらない「シコ猿」の元魔法少女が楽しめる。
なお、本作にはサブヒロインとして、後輩魔法少女もおり、こちらもよい役割をこなしている。憧れの先輩に犯される役回りなのだが、必死に正気に返るよう呼びかける健気さ、憧れブレイク、先輩を救えなかった後悔などなど、仲間に犯されるヒロインとして求められる全てを演出してくれる。
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エロは、道中雑魚やボスに敗北してのエロと町中でのセクハラハプニング、無理矢理シチュが用意されている。プレイとしては、凌辱、輪姦と定番のものから、足こきや髪こきのようなマニアックなものも採用されており、幅広いシチュエーションが楽しめる。特に、ボスである竿役達は個性づけがシーンにもされており、力強く・ネチネチ責める・巧みなテクニックで籠絡するなど、敗北シチュでも差別化ができている。
シーン配分はメインヒロインである生徒会長がほぼ占めているが、ゲームの目的であるサブヒロインのシーンも複数、用意されている。生徒会長が性に対して嫌がったりと真面目系な反応なのに対し、サブヒロインはメスガキ的な傾向があるため、ヒロインの性格付けという点でも別々の味わいがある。
なお、サムネイルからなんとなく察しているかも知れないが、基本的にはお馬鹿なノリで描写されているため、気軽く敗北・無理矢理エッチを堪能出来る。敵側も妙に愛嬌があり、最低なことはしているがエロ好きなだけなので、濃い顔の割には嫌いにはなれないだろう。
ゲーム部分はそれほど難しくはない。町中はかなり広いが、探索は任意であり、難易度も通常のままならば探索せずにダンジョン攻略のみでサクサク進む。レベル上げも経験値稼ぎ以外にお金で挙げることができ、そのお金も町中のクエストやドロップで容易に貯まるため、遊びやすい。エロイベントも見つけやすく、全解放もあるが自力回収も楽にできる仕様だ。
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エロは、4ヒーローズヒロイン(一人男の娘)全滅凌辱作品である。前作の続きから始まっており、すでに堕とされた仲間を助けにいった3人も凌辱・性奴隷に堕とされることとなる。仲間への見せつけレイプ、巨根腹ボコ責め、強気なお姉さんがエロで返り討ち、男の娘ガン掘り、ボテ腹出産など、ヒロインが多いからこその多様なプレイを用意しつつ、各ヒロインの性格に沿った行動とエロ負けが描写されており、質・量共に濃密な内容となっている。
なお、変身衣装を半脱ぎ状態でのプレイとなっており、各ヒロインパートは平等にスポットライトが当てられ、シーンの尺が極端に少ないヒロインはいない。完堕ち後のエピローグにおいてもこの姿勢は貫かれており、加えて怒濤の連続出産シーンは「大敗北」の名に恥のない浅ましさである。
ヒロインたちへの執拗な腋責め・濡れ濡れに滲む腋汗描写も多く、個人的にも大満足である。
いずれのヒロインも甲乙つけがたいエロさだが、あえて選ぶならお姉さんヒロインだろうか。余裕たっぷりに敵を挑発するも、あまりの巨根に即堕ち寸前になる。それでも耐えようとする健気な振る舞いがエロい。そんな彼女への皮肉な責め方は必見ものである。
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エロは、ヒーローを目指すガールを凌辱・輪姦する作品である。していない万引の疑いをかけられたという導入で始まり、エロ尋問によるヒロインピンチからレイプ、原作怪人も加わって輪姦へと発展してゆく。前半は変身前+全裸姿、後半は変身後+胴体部分は裸の姿で犯され、一作品で二キャラ分美味しい構成となっている。
全体的に凌辱による恐怖と快楽に翻弄される作品となっており、時折ヒーローらしい抵抗を見せるも、直後に屈服させられるシーンが多い。健気な抵抗がよいスパイスとなっているレイプ作品といえる。
さて、前半は変身前姿と言うことだが、こちらでは一般人に他にも盗んでいないかという名目でストリップをさせられ、乳首、尻、膣と散々に弄くられる。一般人相手故、強く出られず、嫌がっても何もできない理不尽がよい。
変身後は怪人を加えての輪姦となる。ヒーロー状態なので、前半よりも抵抗の度合いは大きくなっており、それが無意味に散らされるのがよい。特に、ニラマレシチュとしての妙味が十分である。必死に睨むも、すぐに泣きイキ顔に変えられたり、イラマチオで情けないフェラ顔しながらも必至で睨み返す表情などは大変にエロい。
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