鬼雀さんのレビュー一覧
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2019年02月18日
2019年02月15日
こちらの作品は同サークルの「ロデオキック」を買っていて、完成度の高さに驚いてから、気になっていたのですが、セールに乗じて購入しました。
内容については他にも書かれている方がいるので、言わずもがなですが、選択肢は全くありませんので、ノベルゲームとして考えた方がいいかもしれません、妙に心情を詩的に表す所などは、こちらのサークルの特徴なのでしょうね。
イラストとしては目鼻立ちの細くてキリッとしたデザインが多く、ヒロインはムチムチとした肉感と凛々しい顔立ちが上手く合わさっていて、そう言ったデザインが好きなら問題ないです。
最後に声優さんの演技力が非常に高いです、通常とエロモードの時のオンとオフが綺麗に演じ分けられていて、大変すばらしい出来栄えです。
熟れて少し重みを増した熟女の、淫語、アヘ声、猫なで声、が聞きたいと言う方には是非プレイをお勧めします!!
2019年01月08日
以前から気になっていたので購入しました。
熱意にあふれる教師が、高飛車で傲慢なモンペのPTA会長に体一つで立ち向かう、ラブ&ピースな物語です。
こちらのサークルさんの作品は、肉感の豊かな女性を描くのが非常にうまいですね、ムチムチでハリがあるでもっ何処かだらしのない熟れている感じのイラストは最高でした。
シナリオもしっかりしており、関係が始まる前の前フリからキチンと書いていて、ヌキゲーというよりは低価格のシナリオゲーとして考えた方がイイです。
声優さんの演技も非常に素晴らしく、高飛車で腹の立つキャラクターがキッチリと堕ちてくれるのを感じられて、本当に楽しくプレイ出来ました。
体験版を試して問題無いようなら、この価格帯ですし、お買い得だと思います。
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2018年12月22日
2018年12月19日
おねショタ系ジャンルでは、かなり好みの部類、ショタの性知識は殆どなく、ビッチなギャルはSっ気がありつつも基本は超甘々。
ギャルのお姉さんの年齢を考察する事が出来る要因は全く出てこないが、実家暮らしなどから個人的な好みの年齢として想像できる自由度は高い。
迷子の少年を拾ってラブホテルに連れ込んだり、かなり積極的に手ほどきを開始する所などはビッチと言う設定を遺憾なく発揮している。
個人的に震えたのは息遣いだ。
近年、耳舐めは多くの作品が取り入れているし、意図的にマイクに息を吹きかける演出はかなり頻繁に行われる。
しかし今作の息遣いはリアリティーがある、少年の羞恥に興奮し思わず高ぶり始めるお姉さんの、鼻息や荒くなる吐息が何とも言えないレベルで再現されている。
声優さんの演技力の高さが窺える、今作はイキイキしたお姉さんに、翻弄されたいという願望を満たしてくれる逸品だった。
2018年12月16日
Whispさんの作品は以前にも購入したとこもあり、今作はあまり聞かないジャンルにもと言う事で購入しました。
タイトルにはNTRとありますが、聞いているとそう言った要素は気にならず、NTRってどうなんだろと興味ので始めた方にはぴったりだと思います。
今作はいわゆる声ガマン系のシリーズと言う事でしたが、適度なSEとバイノーラルによる表現が、非常に秀逸でドキドキしっぱなしでした。
とくに個人的に気に入ったところは、声優さんの喘ぎ声の演技です、男女の営みの声が泣き声や苦しんでるように聞こえると言いますが、こういった音声作品で実際にそんな風に表現された物は無かったので、本当に素晴らしいです。
さらに、声ガマンの結果、ふにゃふにゃになった呂律が個人的にドストライクすぎです。
最後に奥さんがエロ可愛い!この奥さんのスピンオフシリーズとか聞きたくなるほどです!
シナリオや表現、パケ絵に声優さんがバランスよく高いレベルに仕上げられた、気になる方は買いで間違いないかと思います。
2018年12月14日
以前から気になっていて、セールだったので思い切って購入しました。
新人アイドルの、イメージビデオの撮影からの演技指導という、なんだか何処かにありえそうな、話しな所は罪悪感と高揚感を与えてくれて絶妙だなと感じました。
もっとも驚いたのは質感に、かなりこだわっている所、キャラクターの肌だけでなく、ソックスや帽子まで丁寧な作りで、3D系の作品はちょっと・・・と思う方でも一度体験版を見てみると、印象が変わるかもしれません。
私が今まで手を出してきたロリ3D作品との違いは、かなりアクティブな内容のプレイが多く、声優さんの呂律が回らなくなる演技はかなり興奮出来ました。
2018年07月03日
よくある魔法少女モノで、色分けがあると青は大抵、知性派や技巧派が多く、知的で冷静な存在だ。
そんな「おねえさん」は少年の心に艶やかにエロティックに映る物でもある、早い話が手とり足とりマンツーマンで教えてほしいのだ。
そんな独占欲が、主人公の少年を過激な道に誘い込む・・・とだけ書くとただのエロガキに聞こえるが、実際にプレイしてみると、主導権を取られる事が多く、火をつけることは成功したものの予想以上に燃え広がってしまい、逆に・・・という流れがかなりある。
しかし、だからこそ「おねショタ」作品としては良質なのだと感じる、どれほど知識があろうが体格的に勝っていようが、技術や体力はまだ少なく、結果的には追い詰められてしまう流れは「おねショタ」の本質を的確に表現できている。
先生と生徒の構図もジャンルではメジャーな部類だが、他と遜色ない程、完成度が高くテキストがキッチリしていて、精神的に堕ちるまでの主人公と、先生の二人分の感情が読めるようになっているのは、非常にありがたいNTRというジャンルでの肝もしっかり捕らえている。
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2018年07月03日
感想は「発想がおもしろい」の一言に尽きます。
音声作品で英語版とういうのは聞いたことがありましたが、今作の様にカタコトで・・・時にはネイティブにというのは、かなり珍しい作品です。
声優さんの演技も非常に旨い、英語の発音の善し悪しは分かりませんが、素人が聴いてなんかネイティブっぽいと感じられるほどに、スラスラと喋っていて違和感がありませんでした。
キャラクターの女性の反応も、どことなく通常の日本語作品と違う感じがして、地が海外の娘なんだと実感できるので、聴いていて面白いです。
個人的にはボーナストラックの、エロ単語のハウツーが好みでした。