穂積s recensionslista
Recensentrankning | 9Rang | (Användbara recensioner:9,496Saker) |
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Post Ranking | 69Rang | (Totalt antal recensioner:2,664Saker) |
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10/09/2023
ようするにドジっ子なんですが、一応は魔女でもあるのでドジが毎回エロにつながる話です。
もっとも、わざとやっているんじゃないかと疑うほどのアクロバティックなドジもあって良くも悪くも可愛げがありました。
特に、常連の奥様にフタナリ化の魔法薬を渡してしまうのは他人も巻き込んでいる意味で被害が大きく、自らの貞操を使ってまで弁済する責任感にも納得でした。
しかし、この常連さんもアクシデントに見舞われた割には妙にノリが良く、魔女の極太乳首を手綱のように掴んで超の付く巨根で犯すなんて陵辱有段者かと思うほどでした。
その発射によってバッチリ孕んでボテ腹と超乳がデカすぎて直立できない無様な格好のまま、激しい絶頂まみれの出産が衝撃的でした。
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10/09/2023
それにしても人気のアイドルともあろうものが、多少は人目を隠せる木があるとはいえ、壁も塀も無い野外でおっぱじめるとは大胆な行為です。
しかも、仕事が終わった開放感と一刻も早くショタを食いたい切迫感があったとしても、上も下も下着を着けずに出歩くなんて大胆な女です。
裏を返せば、そこまでさせるほどにショタが可愛かった証明であり、この女性がなりふり構っていられないほど一刻も早く性欲を満たしたかった証明かもしれません。
その証拠に腰を落ち着けるや否や大きな胸で少年を誘惑し、あっという間に女性上位な体位で彼の初体験を奪ってしまう早業が流石でした。
一方で、強引に男の子を犯す恐い女ではなく、あくまで優しく彼の男性的本能を呼び覚ます力加減が適切でした。
それでいて、少々過重労働を強いている疑いはあり、定点アングルで描かれる連戦は執拗にも思え、初体験を迎えたばかりの少年には荷が重く感じられました。
しかし、だからこそお姉さんの性欲が強調され、ひと休みとばかりに授乳手コキで膝枕してくれる安らぎが際立っていました。
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ご多分に漏れず差分を多用するストーリー付CG集なわけですが、本作では妊娠差分に力が入っている印象でした。
全ての基本絵とは言わないまでも約3分の1くらいはボテ腹差分がある、もとい未妊娠時と同じ体位で妊娠後もHしているのです。
正直まんぐり返しやM字開脚など腹部への圧迫が強く妊婦には好ましくない体位も含まれているものの、だからこそレア感が良いとも考えられます。
また、競泳水着が好きな人にもお勧めできます。
なにしろ1ページの例外もなく初登場時の自己紹介から水着を着ていて、競泳水着を着たままHし、妊娠後も同じように水着を着ています。
正直言うと学生なのだから多少の制服姿くらいあっても良かった気がしなくもありませんが、それすら存在せず、パイズリや挿入までも水着を着たままズラして行う徹底した構造なので、そのフェチを持つ人には特効を期待できます。
そして、女性陣の性欲が半ば病的なまでに強調されていました。
作中の発言を鵜呑みにすると彼女らは男子生徒の股間の性能を調査した上で優秀な主人公に白羽の矢を立てたらしく、まず本能むき出しのリサーチ活動の時点で淫乱さが垣間見えます。
しかも、入部早々に彼を誘惑し、デカ乳を使って軽く味見するほどに我慢できていないスケベ女どもです。
一方で、力づくで押し倒して襲うような凶暴性は無く、あくまで肉感的な体を見せつける「誘い」と男子部員の役割を「お願い」に終始しているので女の子らしい可愛げを両立していました。
さらに、シーンのつなぎ目でHが終わったら一息つく間もなく、別の女子部員に誘われて奉仕する羽目になるサイクルを繰り返すので、引っ張りダコ状態でドスケベ水泳部女子と連戦する性交体験が得られる作品でした。
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今作では航海士が病臥に倒れた海賊団のような焦燥感でした。
一味の全員が全員ろくに病気をしない健康バカならいいのですが、常人ならそうもいきませんし、むしろ一般的な体力の人が居ないと現実味がありません。
仲間の危機とあっては目的地を曲げてでも医者を探して新たなシマに向かうだけの価値があります。
もっとも、それは今作のメインクエストとしての本流であって、サブクエストではロリの色合いが濃い印象でした。
つまりは主人公から見て娘でもおかしくない年頃のハーレム要員の収穫が豊富であり、あどけなさ残る童顔や明らかに小柄な体格を犯す高濃度の背徳感に襲われました。
無気力なロリゾンビを移動させた結果とは言え、2人の少女を同時に味わいロリ3Pに性交しているのもハーレム度を上げています。
本筋には全く関係ないのに「ロリ三銃士を連れて来たよ」のコマ割りになってる細かくて伝わらない芸術点の高さも見事でした。
おかげさまで前作(RJ01067910)に引き続き女教師のツッコミが冴えわたり、エロを抜きにしても終末サバイバルとしての面白味も充分でした。
一方で、本筋はやはり病院です。
ゾンビもので病院と言ったらウイルスの起源とか変異体が居たりとか何かとトラブルになりがちのスポットで、緊張と恐怖が付きまといます。
特に人けの無い夜の病院なんてポストアポカリプスしていなくても不気味な空間で、本作においても忘れかけていたホラーテイストが感じられました。
しかし、その怖さを中和して余りあるナースのエロさが最大の見所です。
サンプルを見ての通りゾンビになる前から今時見かけないミニスカナース服で、それが少し破けて中破グラ化した白衣の天使のガーターベルト付が見事な色気でした。
しかも、一旦脱がしてHしたけどまた着せてナースのアイデンティティを維持しているもの流石の喝采です。
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エアインテークのある赤髪で一見するとボーイッシュにすら見えるのに、おっぱいが大きいなんて不思議な感覚です。
そんなお姉さんが可愛い野良猫を拾った話です。
この猫がだいぶ変わっていて、人語を解する上に二足歩行が得意なので俗に言う自分を人間だと思っているタイプの猫かもしれません。
どこかで拾ったのか人間用の服を嫌がらず着ているせいもあって、若い学生くらいの男の子に見間違えられてもおかしくありません。
一方で、猫らしくお風呂は苦手みたいで緊張した様子が可愛くて庇護欲をそそられました。
しかも、去勢手術をしていなかったので一目で分かるほどに発情しだしたのは少々困りものかと思いきや、冷静に対処するお姉さんの大人っぽさが強調されていました。
一般的な猫の例に漏れず尻尾の付け根あたりを愛撫されるのが特にお気に入りらしく、立っていられなくなるほどの快感でうなる様子が愛おしい反応でした。
相手が猫とは言え、お姉さんの体が火照るのも無理からぬ可愛さでした。
ともすれば男勝りにも映る強面なのに、下着を脱ぎ捨てて女の割れ目を見せてくれたポーズには驚き交じりのギャップ萌えが感じられました。
人間に比べれば非力な子猫が「その気」になった大人の女性に勝てるはずもなく、リズミカルな騎乗で搾られて敗北感がある反面、想い人と一つになれた達成感も得られました。
そして、獣らしい野性的な体位で雄に主導権を渡し、激しい交尾を満喫する関係が種族を越えたラブラブカップルでした。
※アナルタグを付けましたが、ここでのそれは雄のケツを指し、女性のそれは使用していません(区別できるタグが欲しい)。
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07/09/2023
トラックリストを見ても分かる通り、3分以下の極短のトラックが3つもあり、一見すると無意味な閑話休題に思えるかもしれません。
しかし、この非Hシーンが案外と重要でした。
なぜなら本来の旅行とはホテルでパコったりビーチでパコったりもさる事ながら、見知らぬ土地に着いた感動や日常とは違うホテルの目覚めにも思い出が詰まっているからです。
もちろん、Hの高揚感も魅力ですが、「ギャル2人と親睦を深めた結果として海外旅行に行けた」達成感にも大きな没入感がありました。
やはりビーチのロケーションを生かしているのが流石でした。
今は人けが無いとはいえ、誰かが不意に通りかかってもおかしくない野外でのスリリングな臨場感が良く出来ていました。
熱くHしつつも声を抑える必要性を思い出し、人目を気にする発言が背徳感を演出していました。
そして、3Pの特権をフル活用しているのがお勧めできるポイントです。
ジャケットイラストにもあるような少女同士が体を重ね、陰部を密着させたポージングをTrack6で披露し、割れ目と割れ目に挟まれる夢のような体位を実現しています。
少々複雑な体勢を分かりやすくするために多少は説明的な台詞になっているものの、過剰に不自然な言い回しではありません。
むしろ女子同士も半ば百合的な接近をしているので、戸惑いながらの位置取りしている発言としてリアルとすら思えました。
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まさか疑う人は居ないと思いますが、念のため老婆心ながら言っておきますと眼鏡は外しません。
全てのページ、全ての衣装、全てのHで眼鏡をかけたままです。
もうこの時点で、10点評価で10点が加算された状態の作品です。
また、時系列的には前回(RJ391325)の一線を越えて自撮りエロ画像を送ってくれるほどの仲になった後なので、多少のこなれ感が出てもいい頃合いです。
様々な衣装を着てくれると言う意味では親睦は深まっていると見て間違いありません。
しかし、羞恥心は消えずオドオドと着替え、もじもじと体を縮め、自信なさげにセクシーな服を着こなす少女に絶大な好感が持てました。
つまり、中身はすっかり大人の女になってしまった外面だけの地味子ではなく、まだスれていないウブな地味子成分を維持しているのです。
一方で、その羞恥心の強さに対し、次から次へと煽情的な服を着てくれる尻の軽さが矛盾に思えるかもしれません。
この謎を解く糸口は前作にあります。
初めて同士の手探りな中で、彼の大胆な要求を貴方ならと快諾する姿勢を見せ、幼馴染の醸成した信頼の厚さを見せつけられた場面でした。
本作も同様に恥ずかしさを感じつつも、彼の要望とあれば一肌も二肌も脱ぐのはやぶさかではない、熱々カップルの真骨頂です。
個人的にはスク水をイチ押しとしたい所存です。
大人びたグラマラスな体を学生の象徴に押し込めているキツキツ感にフェチが際立つのが1ポイント。
ずらし挿入からの生い茂った毛を一望できるアングルの良さで2ポイント目。
さらに黒髪ロング眼鏡幼馴染の乳を吸うと言う最上級多段コンボを決めて3ポイント。
極めつけは息の合った愛あるHでサヨナラホームランでした。
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05/09/2023
「ナニデカッ! チン百景」
該当タグ【フタナリ】【巨根】【学生】【日常】【セーラー服】
現代の町中に化け物級のデカチン女子が居て、ありふれた日常生活での超巨根事故を切り取った作品です。
平常時ですらサンプル画像のサイズなのだから、うっかり本気モードになってしまうと道をふさぎ交通事故を誘発するリアルな弊害が妄想をかき立てる仕組みです。
この少女以外に勃起して巨大さゆえ建物にハマり盛大な噴火をしてしまう少女の事例が2例報告されています。
「それもぱいスー」
該当タグ【超乳】【ラバー】【無理矢理】【羞恥/恥辱】
普通サイズ(当人の顔くらいあるので充分デカい)からスタートする膨乳物語です。
本作は羞恥プレイの味が濃いのが特徴です。
あくまでパイロットスーツであり自身の体ではないと理解しているのに生々しく巨大化する乳房に羞恥心と快感を押さえきれず、上司に憤怒を向ける乙女心がフェチを刺激しました。
また、小さくするために止むを得ず超乳を抱き寄せ、両手でも抱えきれないサイズの乳首を手繰り寄せる仕草が動的かつ煽情的に描かれて最高でした。
「精射物 性戦」
該当タグ【フタナリ】【巨根】【モンスター娘】【ファンタジー】
青肌の人外女性が絶対的強者として跋扈する世界で、フタナリと言う武器を授けられた人間女子の設定集みたいな物です。
と言うのも3人の選ばれし超巨根の紹介はあるものの、実戦は1人分だけなので物語と呼べるほどの展開はありません。
平常時でも地面に着くほどの玉を持ち、生産体制に入ると身動きが取れないほどになるシスターの戦闘シーンも見てみたかったので惜しいです。
「スライムに転生したらおっぱいになっていた件」
該当タグ【超乳】【ファンタジー】【憑依】
スライムが主人公です。
枝葉末節はさておいても温泉に浸かっていた女性の乳が徐々に巨大化し、人体骨格を浮かして一面を乳で埋め尽くすほどのデカさに急成長する臨場感が流石の構成力です。
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03/09/2023
苦肉の策にも見えてきました。
女の子が折に触れてアピールしているのに、幼馴染の男の子は全くもって鈍感くんで、気づかないどころか避けている節すら感じられます。
第一、無防備な寝姿を毎日見せているのに襲わないなんて不届きな男です。
止むを得ず寝ぼけたフリをして女から絡んでみても振りほどく始末なので相当な重症男です。
だからこそ、彼の部屋で股間をまさぐり乳を揉むなんて大胆な行動に出ざるを得なかった女心は察するに余りあります。
もどかしさと欲求不満が限界に達し、手詰まりを打開するべく苦肉の策を講じた結果の痴態に過ぎません。
もっとも、ストレートに告白する選択肢もあった気がするものの、そこは乙女心が許さなかったので仕方ありません。
功を奏して決定的な言質を得た少女の嬉しそうな顔は可愛くて、まるで獲物が巣から出てきたのを発見した肉食獣のようでした。
初めてとは思えない手つきで彼のズボンを脱がし股間にしゃぶりつく少女はもはや鎖を引きちぎった猛獣でした。
ましてや戸惑う少年もお構いなしで尻穴を責めたり、攻撃的なパイズリで搾ったり、初めてなのに女性上位なHをおっぱじめるくらいなので圧倒的な逆レイプ感を纏っていました。
しかし、少年もやられっぱなしではなく、押し返す展開に男の優越感がありました。
デカ乳を揉みデカ尻を叩く男性優位に一矢報いた感を得られる一方で、少女もそれに喜んでいる気配があってwin-winなカップルでした。
そして、女子からも仕返しのカウンター杭打ち騎乗があったり、連続的なHの応酬の中で体格差×相思相愛の良さを痛感する作品でした。
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(1)「委員長」「ギャル」「シスター」は3人とも催眠アイテムの影響下。
(2)「委員長」と「ギャル」は仲が良く協力関係。
(3)「シスター」は他2人と馴れ合わず対立状態。
このコンディションでの修学旅行は息つく暇もない争奪戦を意味します。
サンプルをご覧の通りバスの中では委員長とギャルにガッツリ搾られ、現地に着いたらシスターからコッテリ搾られる、奪還型逆レイプの連続です。
ああ、ちなみにこの陰部を舐めるよう命じるシスターの恥部大解放アングルは眼福すぎてお勧めの一因です。
その後の足を絡めて彼の首を固定して逃がさないポーズも、女性の強引な姿勢を体で示すようでM心を刺激すると同時に、美味しそうな太腿の肉感を堪能できて完璧でした。
ただ、本作の真の魅力はスニーキングミッションです。
(A)過激な女達とはいえ流石に淫行は人目を忍ぶ。
(B)委員長ギャル組はシスターに、シスターは委員長ギャル組に見つからないよう主人公の独占をもくろむ。
(C)これまでの学校内と違って旅行中で隠れHに適した場所は限られる。
その結果、常に誰かから追われて隠れながらも男を犯す、せわしないドS女が見られる作品でした。
惜しくも対立陣営に主人公を奪われてしまったら、泥棒猫に男を奪われた女の悔しがる顔が見れるのも可愛い魅力です。
元はと言えばイジメとして犯されているはずなのに、あたかも浮気を心配する束縛系彼女みたいな台詞まで飛び出すのが萌えでした。
そして、賢い彼女らが非効率さに気づくのも時間の問題で、(B)だけでも解消すればもっとHできるのが道理です。
一方で、一時休戦の4Pしながらも主導権の面で男を奪い合うのがまさに女性上位型ハーレムの真骨頂でした。
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