ザッサー's Review List

男に両足を持ち上げられてパンツが脱がされ、女性器をさらすことになすがままの女性。もちろん、黒い線が入っている。好きな話を紹介する。

「誘惑の美尻」この作者のナースやテニス、花嫁の服装が本当に好きだ。というかキャラの絵柄にあっているのかもしれない。大学時代に浮気していた主人への仕返しに同じテニスサークルだった後背と浮気する話。女学生時も人妻時にもテニスの服装が楽しめる。

「マリッジブルー・柔肌の凌辱」専業主婦になるための花嫁修業をしていたときに家庭教師をしていた教え子と軽い性的接触を持っていた女性が再び、再開する話。そこではがっつりセックスが行われる。そして結婚式の前にこれで最後といいながら、ウェディングドレスで行為をする。オチが面白かった。

この作者の作品が好きな人なら楽しめると思う。個人的に好きな話を紹介する。

「密壺の火照り」セックスが少なくなった専業主婦の人妻が自信を取り戻したくて実家の隣に住む男と不倫する話。後半は水着を着る。

「淫行ツーリング」ツーリング中に義理の妹が運転するバイクの後ろにまたがる男が胸をもみまくる。その後、バイクはわき道にそれてそういう関係に。後背位。その後休憩した後、ラブホが見えてまた胸をもんでホテルへ。

「三十路妻・恥辱の柔肌」受験中の青年が兄嫁と不倫する話。兄嫁の下着を手に入れたことで劣情が募り、想像して楽しむが、兄嫁たちのセックスが上手くいってないことを知る。裸を見る機会があって無理やりことを済ませる。一度は拒否するも本心では望んでいたので受け入れる。個人的にはこの話が最もエロく感じた。

個人的に好きな部分を紹介する。

「人妻ナース・白衣の乱れ」夫と勤務中に病院でしたセックスを思い出してオナニーをしていたのを患者に見つかり、それをネタにフェラやノーパン・ノーブラ、最後にセックスを求められるのだが、秘めていた病院でのセックス願望が解放され、どんどんやる気になっていく様がエロかった。最初のフェラシーンが特に好きだ。吐き出されたものが口内にあるのが良い。

「濡れる社宅妻」冒頭の夫とのセックスシーンがエロかった。やはりエプロン姿と後背位のセックスは良い。

「人妻教師 剥がされた生下着」話のタイトル通り、白い下着姿がかなり良かった。

「追憶の美尻」扉絵と回想シーンの大学時代のお尻とセックスが良かった。人妻もかなり若く見えるが、大学生だとさらに若く見える。アクセントになったのかもしれない。

「あとがき」の一枚絵の女性が良い。ブラとスカートが好き。

個人的に印象に残った部分を紹介する。この作者の他の作品よりも強制や無理やり感が強めの話が多いかもしれない。

まず「冒頭の見開き」の眼鏡の女性の半裸の絵がエロくて良い。パンツをもっと脱いで全部みせてくれと心の中で思ってしまった(つぶやかなくて良かった)。

「人妻ナース 淫行病棟」この作者の作品で珍しく乱暴なシーンがあって驚いたが、その後はナースも望んでいるようで安心した。最初のフェラからもうエロくてパイズリした後、クリをなめられてイったのを見てさらに安堵。正常位のシーンはかなりエロかった。

「インモラル 快感の密穴」回想シーンで若い時に好きにしていいよと告白するシーン。定番のセリフだがこれで興奮しない奴は少ないかもしれない。

「あとがき」の後ろ姿を見せている女性の一枚絵が素敵。

個人的に好きだった話を紹介する。

「変態性愛 荒淫の家系」年の差婚とその子供夫婦との乱交があるが、それよりウェディングドレスでセックスをしていた数少ない場面のコマがめちゃくちゃ良かった。花嫁衣裳の破壊力。

「発情 陰唇のぬめり」人妻が家庭教師に教えてもらっていた回想シーンについて。人妻作品が多いせいか分からないが著者の作品でこのような衣装は珍しい気がする。そのせいか、髪型も触り方も新鮮に映った。どうか若い子のエロ漫画もたくさん描いて欲しい。ファンとしてはそう願ってしまう。
回想後の、タクシー内での上品なスカートのふともも触りも最高だった。

「潮吹きナース 疼く濡れ壺」セックスシーンよりもナース服のパンツが今までで一番良かった。

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前作と違うのは1作品追加されている事と、音声がきけなくなっている事である。しかしこのSageさんの作品の場合はそれほど気にならないだろう。台詞とエロいCGだけで十分楽しめるし、実際楽しめた。どの作品もサンプル通りの可憐なキャラたちの着衣や裸を見ることができる。一枚絵と横に台詞という作品もあって、見易いのも良い。

まるでちょっとした写真集のような趣である。

基本的に野外の遠景や近景をバックにして、裸婦の画像というかっこうだ。
衣服は身に着けていたとしても黒いレギンスや半脱ぎの水着、半脱ぎのブラやパンツくらい(洋服を着ている画像もあるがそのすぐ隣にそのキャラの裸画像がある)。殆どは裸だ。

世界観はヨーロッパの屋内外で、モデル撮影という感じだろうか。ソフトエロで、合体は一切ない。その代わり、多くの人にとって楽しめる作品ではあると思う。

この作品の中で好きだった話について簡単に紹介する。

「寝取られて中出し」人妻が中折れしてしまう旦那に頼まれて昔の恋人に寝取られる話。しかも中出しされる。寝取られ願望のある夫にとって興奮剤だったようだが読者にとっても同じである。

「白衣の肉欲取引」この作者のナース回は当たり回が多い。何故かは分からない。ナース服を書くのが上手いのか、人妻キャラクターにあっているのか。ナース服から家での普通の装いになってもエロくて可愛いから不思議だ。話的には夫と別居したのに家にきたので関係を持ち、彼の仕事上の頼みで患者を肉体関係と商談を取引するという話だ。もし患者側なら最高に興奮する体験だろう。

「吹き出す母乳」主人との馴れ初めが友人の彼氏と寝たことだったのだが、その回想エロシーンが終わると、今度は同じ友人の旦那が訪ねてくる。友人とのセックスレスが理由で迫られて受け入れてしまう。しかし女性の独白によるとこれは友人がその旦那と別れたいかららしい。しかし、本音では性に飢えていたからだという。やってることはチャラいのだが、キャラクターに清楚な感じが残されたままで、そこが良かった。

個人的に好きな部分をご紹介する。

「背徳の柔肌」冒頭の花嫁姿のセックスがエロい。

「濡れる義姉の秘唇」最初のからみと顔射がエロい。エプロン姿が主婦っぽくて自然でかつ上品で良い。この女性の顔立ちは美しいがこの作者の漫画には意外とあまりないかもしれない。

「人妻保母 再開の密穴」回想シーンの大学時代のテニスのアンスコチラが最高。その後の展開もこんな女の先輩いたらなあと思わざるを得ない。着衣のセックスこそが背景を物語るのだ。

「人妻 恥辱のときめき」OL姿の立ち姿がもうエロい。ミニスカートだがそこじゃなくて、上半身部分が良い。

全体的に優しく甘く、可愛い感じがロリキャラにとても合致している。不思議の世界、童話の世界的な雰囲気がよく出ている。ひたすら可愛い。貧乳ばっかりなのもありがたい。

主人公の男との関係は相思相愛で、ロリキャラはエロを嫌がってはいないどころか積極的なので安心感がある(それなのに下品ではないのが最高。健気である)。どす黒い感情で罪悪感が出ることはないだろう。